薬草ケアサロン&スクールYIM
坂井かよみです。
チャンパカ…
チャンパカ
日本では「金香木(きんこうぼく)」の名前で知られています。オレンジや白い花を咲かせます。
初めて、このブレンド飲んだ時、
もう虜になりました♡
フローラルなほんのり甘味があって
それでいてちょっと官能的で
エキゾチックな香り
一目惚れならぬ一口で媚薬と香りとお花
このハーブティー美味しくて♡ロックオン。
心も落ち着く。はぁ~(^^)
この、お花に魅了されて
色々調べてみました。
インドでは
チャンパカの花は、
神や女神への捧げ物だったそうです。
そして…
富と繁栄の女神ラクシュミ
(ヒンドゥー教の最高神の1人ヴィシュヌの妻)
の化身と考えられているそう。
ラクシュミー(梵: लक्ष्मी、Lakṣmī)は、ヒンドゥー教の女神の一柱で、美と富と豊穣と幸運を司る。
福徳安楽を恵み仏法を護持する天女とされる
そんなラクシュミの化身…
ラクシュミーについて詳しいブログ。
http://blog.sitarama.jp/?p=2444
↑もうこの文面のご紹介の中でキュンときました。
彼女は全人類にとっての大いなる母です。子の願いに応じるように、母なるラクシュミー女神は、信者たちの心からの願いを聞き入れます。また別名シュリー(幸福)とも呼ばれるように、人々が幸福であることは、ラクシュミー女神の願いでもあります。
チャンパカは化身。手元に置いておけばあなたに幸福をもたらしてくれる。そんなアイピローになるのではないでしょうか?
チャンパカは化身。
チャンパカの香りはアジアンな印象の甘く濃厚なフローラル調ですが、どことなく深みがあり精油・香水というよりは“お香”のイメージに近いと表現されることもあります。
インドではその蠱惑的な香りから天然の媚薬とも言われていたそうですし、
かつて“世界一高価な香水”という宣伝文句で売り出された
Jean Patouの『Joy』にもジャスミン・ローズ・イランイラン・チュベローズと共に用いられているそう。現在では世界的に香水原料として重宝されている。
という記述も…
エビデンスもきになるところ…
こんなお悩みにオススメ
【精神面】
- ストレス・神経疲労
- 不安・緊張・興奮
- 精神的に疲れている時に
- ゆったりしたい時に
- 抑鬱気味の時に
【肉体面】
- 風邪・発熱
- 呼吸器系の不調
- 頭痛・偏頭痛
- 生理不順・無月経
- 更年期障害・PMS
心への作用
成分的にも鎮静作用や抗不安作用に優れるとされるリナロールの比率が高くなっていて、ストレス対策や精神的な疲労感軽減に効果に期待。
タイ布のセレクトは
赤系統のタイ柄で高級感のある金の柄が入った、ラクシュミーの色合いや、ハーブティのイメージさせる
赤丸つけた柄を3つ(画像解像度低いですが…)💦下の画像の赤や赤ピンク系
ハーブで体質改善&代謝アップ
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