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「iOS 5」「iCloud」で加速する、“怪獣大戦争”のゆくえ
PCユーザー全体でのブラウザのシェア
 6月6日に開幕した、アップル主催の開発者向けカンファレンス「WWDC 2011」の内容を見ていて、「これからコンピュータの世界はどこへ行くのか?」と思った人もいるはずだ。iOSの標準アプリの完成度がとても高くなって、サードパーティ製のアプリはいらないかもと思わせるものがある。また、iPhoneやiPadが母艦(パソコン)なしに使えるようになった。

【グラフ:Webアプリ系サービスの利用率、ほか】

 Twitterとの連携やGame Center、同時に発表されたiCloudも見逃せない。「なぜTwitterなの?」という人もいるかもしれないが、プラットフォーマーとなったFacebookとは組みにくいというのもあるだろう。“リベラルアーツとテクノロジーの交差点”を標榜するアップルには、万人向けのFacebookよりも、Twitterのほうが相性が良いというのもあるかもしれない。『Twitterはコミュニケーション革命なんかじゃない』で書いたように、ネットならではのクリエイティビティがTwitterにはある。

 iCloudのほうは、iPhone、iPadがパソコンを必要としなくなったことと同時に、モバイルと非モバイルの関係を問い直させる。アップルでいえば、iOSとMac OSの関係である。そこで注目されているのが、Mac用のネイティブアプリではなく、「iOSアプリ(正確にはiPhone ApplicationとiPad Application)と「Webアプリ」の、どちらがこれからのコンピューティングの主流になるのか?」ということだろう。

 今回のiOSの進化(アプリケーションのブラッシュアップに注力)は、初代iPhoneが発表された当初の、標準アプリしかなかった時代を思い出させるものがある。当時(2007年)、私は『iPhoneは「携帯とPCを同次元にする」』という記事を書いたが、この中で、iPhoneとAppleTVは「コンピューターと通信の完全なる合体」という言葉を使った。

 当時の状況を振り返れば、Adobeが2007年6月、iPhoneの発売とほぼ同時にリリースした「Adobe AIR」を無視できない。HTMLやFlashなどを組み合わせて、独立したアプリケーションが作れるというAIRは、「コンピュータと通信の合体」を意味している(AIRを使った代表的なアプリケーションといえばPC用の「TweetDeck」だろう)。

 その「リッチインターネットアプリケーション」というコンセプトに対するアップル流の解釈が、すなわちiPhoneだったのだ。

 その証拠というのではないが、アップルがFlashに対抗するフレームワーク「Gianduia」(ジャンドゥーヤ)を開発中であることはよく知られている。ほとんど情報が出ていないので詳細は不明だが、アップル製のサービスでは、すでにGianduiaが活用されているとされる。現在のiOSアプリの開発環境は、その表現力や設計の自由度からして、これのiOS対応ができるまでの場つなぎ的なものかもしれない。

●Webの世界でアプリっぽいことが何でもできそう

 ここ十数年のコンピュータ業界の地殻変動といえば、インターネットとそれに関わる技術へのシフトがある。企業も足元のネットワークから順番にオープン化が進み、SalesForce.comのようなWebベースでのソフトウェア提供や、クラウドコンピューティングが最大の注目事項となっている。

 個人利用でも、Yahoo!メールやGmailのようなWebメールを使うことはごく当たり前になっており、Flickrのような写真共有サイトや、Evernoteのような優れたWebサービスが重宝されている。下図は、アスキー総研のデジタルとコンテンツに関する1万人調査『MCS 2011』で、「Webアプリ系サイトの利用状況」(2010年4~11月に利用したもの)を聞いたものだ。

 Yahoo!メールやGoogleマップ、YouTubeなどは、約50%の人たちが利用している。これまでネットの世界で50%の人が使うサービスは、検索エンジンやポータルサイト以外にはなかった。そういったWebアプリの利用傾向は、今後ますますはっきりしていくことは間違いない。これらを可能にしている背景には、JavaScriptとAjax、CSSといった技術が定着してきたということがある。

 Adobeが飛ばし気味に世の中に問うたAIRとは少し趣は異なるが、「Webの世界でアプリっぽいことが何でもできそう」になってきているのが、今なのだ。タブレット端末での操作を容易にするjQueryなど、この路線を追うツールもいろいろと出てきている。「HTML5」を旗印とする大きな潮流になっているといえる。

 これらの動きが、iPhoneによってもたらされたiOSやAndroidのアプリの世界に、強烈にぶつかりはじめている。

 どちらも「コンピュータと通信の合体」に向かっているわけだが、どちらの道に行くのがユーザーやサードパーティにとってハッピーかということが問われているのだ。そして今のところ、HTML5陣営とiOS/Androidの世界の間には、決定的な基本理念の違いが見てとれる。

 アップルとグーグルは、「アプリ」「ストア」「コンテンツ配信」「広告」「決済」といった要素をひっくるめて、1つのパッケージとして提供するのがコンピュータの動作環境だと定義し直したのだ。今回のWWDC 2011でのアップルの発表は、それをいよいよ印象付ける内容だったといえる。

 要するに、「コンピュータと通信が合体したら何でもできる」ということだ。スマートフォンは、当然ながらコミュニケーションツールであり、ソーシャルメディアとも連携できる。電話や手紙、新聞・テレビといったいわゆるマス4媒体を飲み込んでしまうばかりか、我々がふだん目にする広告看板や、お店やサイフの機能も取り込んでしまいかねない魔法のデバイスと言っても大げさではない。

 アップルとグーグルは、この領域で目下、強烈に張りあっている。Webアプリの世界は、これらとどう対抗していくのだろうか? この2社に加えて、AmazonやFacebookなどのプラットフォーマーも交えた“怪獣大戦争”が今、起きている。Webアプリは、そうしたパワーゲームの足下で、ごそごそと動き始めたほ乳類だという見方があっても良いのかもしれない。

 6月7~10日に幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2011」の併設イベント「InterWeb 2011」に参加させてもらうことになった。私は、6月9日のカンファレンスで「Webアプリの未来」というパネルディスカッションのモデレーターを担当した。まさに、こうした背景では最もホットな議論になるべきテーマだと思う。

 PCユーザー全体でのWebブラウザのシェアは、日本ではまだまだIEの利用比率が高く、米国では大きな比率を占めつつあるFirefoxの利用者も2割以下でしかない。Google Chromeのシェアは、約7%に達している。

 Mas OSユーザーにおけるブラウザのシェアについて、ここで注目すべきは、アップル標準のSafariに対して、Firefaxのシェアがほぼ拮抗していることだ。Firefoxのアドオンの豊富さや、ブックマークをPCと共有したいなどがその理由だろうか。Mac OSユーザーの48.4%が、Windowsも使っている。

●ゆりかごから墓場までのアプリの世界? ユーザーに相応のリテラシーが要求されるHTML5の世界?

 利用しているブラウザ別にWeb上の利用サービスを比較すると、「SNSの利用」では、IEとSafariで約2倍の差がある。注目すべきはIEユーザーに「ソフトの入手」と答えた人が少ないことだ。IEが初心者を含めたあらゆるレベルのユーザーに使われているのに対し、FirefoxやChromeを使う人が中上級者に偏っているのだから、当たり前のことかもしれない。しかし、世の中では「ソフトをインストールして使う人」が、大雑把に言って全PCユーザー中の2割しかいないということを示しているといえる(パッケージソフトを買う人がどれくらいいるのか、という話もあるのだが)。

 ここでいう「ソフト」というのは、PCを便利にするためのツールとか、DVDレコーダーで撮った動画を携帯ゲーム機用に変換するとか、そういった種類のものが多いだろう。フリーソフトであれ、パッケージソフトとしてお店で売られているようなものであれ、従来からある「ソフトウェア」の概念の範疇にあるものだ。

 それに対して、iPhoneやiPad、Androidでいう「アプリ」というのは、もちろんツールもあるが、単なる電子書籍や、ジョークソフトのようなものも含んでいる。

 仮に、HTML5による「Webアプリ」の世界が、iOSやAndroidでの「アプリ」の世界に対抗していくのだとすると、従来の「ソフトウェア」という発想ではなく、iOSやAndroidでの「アプリ」のように見える必要がある。そのために「Webアプリストア」というものが注目され始めているのだろうし、グーグルはChrome OSを押していると思う。Chromeストアのトップに「Angry Birds」が出てきて驚いていたという人も少なくないとは思うが。

 そして、iOSやAndroidがアプリストアだけでなく、「コンテンツ配信」、「広告」、「決済」などを統合的に提供しているのに対して、HTML5では、それらはネットの中でバラバラに拡散しているものを使うことになるのだろう。ゆりかごから墓場までのアプリの世界に行くのか、それは国家に似た貫禄を備えることになるのかもしれない(だって放送やお金までからんでくる)。それとも、ユーザーが相応のリテラシーを備えてWebアプリ(HTML5)の市場のようなごちゃごちゃした世界に向かうのか、ということだ。

【遠藤諭、アスキー総合研究所】



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 米女子ゴルフツアーに組み込まれているエビアン・マスターズは22日、フランス南東部エビアンのエビアン・マスターズGC(6345ヤード、パー72)で第2ラウンドを行い、首位と1打差の4位から出た宮里藍は9番からの3連続バーディーを含む6バーディー、2ボギーの68で回り、通算8アンダーでアンジェラ・スタンフォード(米国)らとともに首位に1打差の2位タイにつけた。

 4位から出た佐伯三貴は6バーディー、1ボギーの67で回り、通算9アンダーで単独首位に立った。25位でスタートした宮里美香はボギーなしの4バーディーで回り、通算5アンダーの12位に浮上した。上原彩子、不動裕理は通算4アンダーで18位。飯島茜、森田理香子、大山志保は通算3アンダーの28位。野村敏京は通算イーブンパーの54位。4位で出た笠りつ子は1バーディー、6ボギーの77と崩れ、服部真夕とともに1オーバーの64位で辛うじて予選を突破し、日本勢は17人のうち11人が決勝ラウンドに進んだ。金田久美子、茂木宏美、馬場ゆかり、北田瑠衣、上田桃子、福嶋晃子は予選落ちした。

 ■佐伯が「いい刺激」

 首位から3打差内に10人がひしめく混戦模様になる中、宮里藍がしっかりと首位に1打差の2位と追いすがっている。14番まででボギーなしの5バーディーとスコアを伸ばし、「取れるところで(バーディーが)取れた」とチャンスを確実にものにした。

 15番(パー5)、16番(パー4)で連続ボギーはたたきはしたが、第2ラウンドもパットが好調だった。4番(パー4)で3メートルを沈めるなどし「距離感が合っている。横にブレても大きなミスにならない」と話す。ショットはドライバー、アイアンともに調子がいいだけに心強い。

 2年前に米ツアー初優勝を成し遂げた思い出のコース。第2ラウンドで首位と1打差の2位は全米女子オープン選手権と同じシチュエーションだ。全米女子オープンはその後に崩れただけに、「このコースが好きだといっても、うまくいかない日がある。(天候などで)その日によっても違ってくる」と気を引き締める。首位に佐伯三貴がいるのも「すごくいい刺激」と発奮材料になる。それだけに「ものすごくフィーリングがいいので、このまま週末にいきたい」と意欲をにじませた。


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<川口春奈>「一緒に頑張りたい」とAKB前田にエール 「桜蘭高校ホスト部」制作発表
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「桜蘭高校ホスト部」の制作発表に登場した川口春奈さん
 男装の女子高校生とイケメンのセレブ高校生たちの「ホスト部(クラブ)」のドタバタを描いたドラマ「桜蘭高校ホスト部」の制作発表が20日、東京都内の撮影セットで行われた。ドラマ初主演となる川口春奈さん(16)は「こんな奇抜なキャラクターに囲まれて日々撮影しています。緊張しすぎでおかしくなりそうですが、気合だけは勝つ自信があります」と意気込みを語った。同クールに男装もののドラマが多いことについては「桜蘭高校は、みんなでチームワーク高めていいもの作っていけたらと思っているので、他の作品はあんまり意識はしていない。(「AKB48」の)前田(敦子)さんとは(映画)『もしドラ』のときにお世話になったので、一緒に頑張りたいです」とエールを送った。

【写真特集】イケメンが勢ぞろいしたドラマ「桜蘭高校ホスト部」制作発表の模様

 「桜蘭高校ホスト部」は葉鳥ビスコさんが月刊少女マンガ誌「LaLa」(白泉社)で02年から連載し、全18巻で累計1200万部を突破している人気マンガが原作。名家の子女が集まる「桜蘭高校」に一般庶民ながら特待生として入学した藤岡ハルヒは、超セレブの須王環が部長を務める「ホスト部」の800万円の花瓶を割り、借金返済のためホスト部に入部するという物語。06年4月には日本テレビ系でアニメも放送された。川口さんは、女子高生ながら男装してホスト部に入部する主人公のハルヒ役を務める。

 制作発表は、ホスト部の部室となる階段ホールの豪華なセットで行われた。主演の川口さんのほか、ホスト部部長・環役を山本裕典さん(23)、クールなホスト部副部長で金勘定にうるさい鳳鏡夜役を大東俊介さん(25)が演じている。制作発表には、川口さんと山本さん、高3にしてウサギのぬいぐるみを手放さない埴之塚光邦役の千葉雄大さん(22)、いたずら好きな双子の常陸院兄弟を演じる双子の高木心平さんと万平さん兄弟(25)、野性味が売りの寡黙な銛之塚崇役を演じる中村昌也さん(25)、黒装束の黒魔術部部長・猫澤梅人役の竜星涼さん(18)が登場。会場に来られなかった大東さんは、ニューヨークから中継で参加した。

 山本さんは「王子様でばかでお調子者で、でも男らしい魅力的な役なので、演じるのはプレッシャーだし、難しいと思っていますが、僕は僕なりに頑張って演じて、このドラマが終わるころには『山本裕典の環、よかったな』って言われるように必死に頑張ります。そう言わせる自信があります。楽しみに待っていてください」と自信たっぷりに語った。「中継ってドキドキしますね」とはにかんだ笑顔の大東さんは「視聴者にとってドラマが夢のような時間になって、明日への活力、一人でも多くの方が笑顔になるように頑張ります」と話した。

 主題歌は、現役大学生の若手シンガー・ソングライターmiwaさんの「FRIDAY-MA-MAGiC(フライデー マ マジック)」に決定。ドラマは22日から毎週金曜深夜0時20分に放送される。(毎日新聞デジタル)



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