こんにちは。ただのあきこです。
これらの続きです。
自分の心の少しだけ奥の方にある答えが見つかって。そて、その中でも他よりも濃い箇所を特定したら。
答えの濃い、嫌な気分を味わえるトコロまで、たどりつけたらダイジョーブ。そう、この場から身動きできない嫌な怖さ満々な気分だからこそ、ダイジョーブ。
この言葉は嘘っぱち、幻想なんだ、とわかる。標本のピン的言葉なんだ、と気づける。これは、少しだけ、この焦りから数センチでも離れたってこと。
だからこそ。動くのが怖いからこそ、怖いまま、すこーしだけ動してみた。と問いかけてみたのが、最初の第一歩。
今アタシは何ができる?
と問いかけてみたのが、最初の第一歩。問いかけられたら、答えを返したくなるのが、人情味ある?脳の仕組みよ。で、それをつるつると、ただ淡々とやるだけ、なんだろうね。
ちなみに、アタシの答えは「教頭のところへ報告しに行く」だった。こわーーーい。怖すぎて、30分間ほど、抵抗したんだけど、こんなことしてたら永遠と家に帰れないので、しゃーなしでやったよ涙
で、結果は?
泣きそうな面持ちで報告後、眉間に皺を寄せた教頭に「どんまーい♡」と軽く言われ、対処法と次の報告先を教えていただき。
そして、その次の報告先に淡々と進めばいいんだけど。物わかりの悪い、往生際の悪いアタシだから、また20分間ほど抵抗して。その間、関係ない人とお喋りしつつ、心を整えて。まだまだ怖いんだけど、最初より怖さがマヒしてる。で、図々しい人間なもんだから、「このままぬるっと、何事もなかったかのようにうまくいきますように♡」と意図しつつ。←ここが案外よかった。
で、まだ最終的には結論が出てないのだけど。わりとイイところまで、意図通りぬるっといきそう。
自分の答えの濃いトコロを特定し、心を整えて、意図する大事さを知った、一連の出来事でした。あーブログのネタにもなったから、なんやかんやあったけど、よかったことにしちゃいまーす。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました