昨日は、介護で疲れ切った日。今週は4日も通わなくてはいけない。健全な心を維持できるか不安です。

 

そんな中、いつも行くスーパーの前の信号待ちをしていたら、横に二人の外国人男性がいて、漏れ聞こえる会話をぼんやり聞いていました。

 

外国人の会話といえば、ご近所では英語が普通。中国語と韓国語もありますが、なんと、昨日はイタリア語が聞こえてきたのです。小さな声だったのではっきりと聞こえたわけではありません。識別できたのはdomaniとpensoとdobbiamoの3つ。明日何かあるらしいですね。

 

疲れ切ってエネルギー枯渇状態だったのですが、この場面で少し心が和みました。

 

私のイタリア語は相変わらずI have a bookレベルですが、いよいよ明日から近過去の勉強が始まります。ちょっとレベルアップできるから嬉しいです。直説法現在から直説法近過去へと一歩前進するのです。

 

でも直説法には現在以外に、近過去、半過去、大過去、遠過去、前過去、未来、前未来があるらしいのです。頭がクラクラしてきます。

 

さらには、直説法以外に接続法や条件法、命令法も加わります。

 

まだまだ先は長いな。それでも新しいことを学ぶたびにワクワクして嫌なことも忘れられます。

 

先の二人の男性、信号が変わって歩き始めたときに顔をチラッと見たのですが、二人ともいかにもイタリア人という顔をしていましたよ。

 

 

ウクライナとロシアの仲介に乗り出した時から、トランプなんて当てにならない、絶対に調停、仲介なんて責任を持ってするはずがないと思っていました。その通りじゃないでしょうか。

 

カタールから$400millionの専用機をプレゼントされたり。もちろん理由もなくこんなプレゼントするわけがない。

 

とにかくやることなすこと非難されるべきことばかりなので、反トランプの運動や動きも見られるようになったのですが、私が一番注目しているのは、以前も書いた通り、バイデン政権の運輸長官だったPete Buttigieg(ブティジェッジ)です。

 

このところの活動を見ていても、彼の主張は一貫していて、それはただ反トランプを唱えるだけではダメだということ、トランプ政権の政策にとって変わるビジョンや具体的政策を示すことだと言います。

 

その際、有権者それぞれが自分の生活をよく見て、何が足りていないのか、政治にどうしてもらいたいのかをはっきりと認識することだというのです。

 

これはbrilliantというしかありません。彼のこうした見方こそ、人々の生活を政治と結びつけて、自分たちの生活がよくなること、自分たちがやりたいことをやれるようになること、そのために必要な政治のあり方を提唱することに他なりません。彼は次の大統領選出馬を仄めかしているようですが、どうしてもPeteを大統領にしたいと熱烈に応援する人たちの中には、彼がゲイであることがネックになるのではないかと心配する声もあります。同性愛に対する反感はまだまだ強いでしょうから。

 

自分の生活と政治を結びつけて考えられること。民主主義の基本ではないでしょうか。

 

ちなみに、私の生活は介護で本当に辛い日々です。目を背けたくなり耳を塞ぎたくなる高齢者の言動・・・日本の介護制度もまだまだ改善の余地があるわけで、本気で超高齢化社会の問題に取り組んでくれる政治を望みたい。そして、それは高齢者だけの問題ではなくて、若い世代の生活が豊かになる政策でもあるはずです。

 

 

一杯のエスプレッソを作りたい時とか、コーヒーメーカーを使うのがなんだか嫌だなと感じるときに、ハンドドリップでコーヒーを淹れることがあります。

 

その時に、普通の電気ケトルでお湯を注ぐとうまくいきません。このところずっとグースネックのケトルが欲しいなあと思っていました。近くのオリンピックで売っていたのをずっと前に見て、いつか買うと心に決めていたのです。

 

それで、今日、ついに買いました。写真の通りです。

 

早速エスプレッソを一杯作りましたが、信じられないくらい美味しい。いつもはBialettiのMoka Expressを使うのですが、3杯用なので一人で飲むときはちょっと多すぎます。その問題が解消されて本当に嬉しい。エスプレッソ用の粉で普通にコーヒーを淹れても美味しいです。

 

いい買い物をしたなと思って、いい気分の日曜日です。