●6/25 曇り
昨夜就寝後も何度かトイレに目を覚ましました。布団から立ち上がると数秒後に立ち眩みを起こします。
症状が落ち着くまでじっとしています。この間は、動こうとしても動けません。
全身が痺れるような感覚に襲われ、思考力がほぼ無くなります。何故そうした状態に陥るのかはっきりとした原因は不明です。
詳細のプロセスは不明ですけど、定性的には脳に共有される酸素が減少することで、脳で何らかの問題が発生しているのだろうと思います。
朝起床してインシュリン薬ノボリンNを6単位皮下注射すると共に、朝用の薬を服用しました。
今日も朝から疲れていて、狭い家の中で移動するだけで息を切らせてしまう始末でした。
チオビタゴールドを飲んで仕事をしていましたけど、とにかく身体が怠くて重い感じでした。
この疲労をもたらす根本の原因がどこにあるのか分かりません。原病が悪化している印象は無いですし、熱もないことを鑑みると、直ぐに思い浮かぶのは腎機能と肝機能です。
特に腎機能の影響である可能性はあると思います。とは言え、現時点ではエビデンス不足です。
先日の健診の結果でも次の大学病院受診時の結果でも構わないので、採血の結果を早く見たいところです。
このところの疲労感は自分でも少しおかしいと思っているので、何とか原因を突き止めたいと思っています。
左肘と右上腕の痛み、両肩の痛みは相変わらずでした。右手指先の痺れは比較的弱めでしたけど、力が入りにくい症状は依然として続いていました。
23:30熱36.6℃。血圧88/48。脈拍71。