2018年夏の海外旅行はベトナム。世界遺産を求めて中北部を周りました。
観光5日目はベトナム最大の名所ハロン湾に行ってきましたがクルーズが台風で中止。
振替で2011年正月以来の再訪の「バッチャン村」に行きました。
「バッチャン村」はハノイから車で南東に10km約30分。バスでも行け、観光ツアーも多々あり。
この小さな村には100件ほどの工房があります。
まずは工房の見学と絵付け体験を。
村民のほとんどが陶器作りを行っているとの事。前回は仕事真っ最中。邪魔にならないように見学。
絵付け体験。どちらが僕作か一目瞭然(笑)
工房。今回は夜に行ったので誰もいなかった。
絵付け場。この陶器がなぜあんなに綺麗なバッチャン焼きになるのだろう?
次は買い物。前回も今回も同じ場所に連れて行かれた。
店内には様々なバッチャン焼きがありました。
カップやコースターなど。
伝統的な柄は「蓮」「菊」「トンボ」で、全て手書きのため、同じものが一つもないのがいいですね。
◇場所の情報
名前:バッチャン村
住所:
URL:Wiki
地図:バッチャン村