デグーさんとの日々ーゆき、1周忌〜 | 私と本とデグーさん

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ゆきが虹の橋を渡って1年が経ちました。



2015年3月13日にお迎えしたので、お迎えして2日目ですね。

そうそう、お迎えしてすぐに連れのパジャマの袖に入るツワモノでした。

毛がほわほわ。柔らかそう。

かわいいなぁ。



あまり数のないゆきの寝顔。

お迎えして3ヶ月、生まれて半年くらいの頃かなぁ。


ゆきは、ひめと同居させようと当初考えていたのですが(それを踏まえていろいろ試みてみたりもしたのですが)、私たちがいない間に事故があったらどうしようとか、喧嘩したらどうしようとかいろいろ考えた結果、同居を見送りました。

中途半端なことをしたなぁと、反省したものです。



白内障になってから、うちらの身体に乗る回数がぐんと減りました。やっぱり見づらくはなってたんだよねぇ。なのに、緊急時だったとはいえ、ケージ改造してもきちんと怪我なく過ごしてくれて、ありがとね。




2016年03月25日のゆき。

撫でるとお礼の甘噛み。デグ生後半は、明らかにゆきのターンが短くなってて「え?もうおわり」って言いながら撫でてました。


優しくて、甘えんぼで、優しい子でした。

最期に辛い思いをさせてしまったけれど、生きようとするゆきの強さに励まされた日々でした。

感謝の言葉しかないです。

ほんとに、うちに来てくれてありがとう。

これからも、よろしくです。