非常用保存食の缶飯牛丼を食べました | やなさんのブログ

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鉄道と切手、模型に旅行が大好きな、収集癖のあるインドア派おじさんの日常の出来事です。
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実は先日の日曜日。



我が家の愛犬ベルの体調が急に悪くなってしまい、慌てて動物病院へ連れて行くことに。



が、しかし。



かかりつけの動物病院では対応困難と伝えられ、東京・文京区の東京大学農学部にある、動物医療センターを紹介されてしまいました…。



ただ、予約がかなり先まで埋まっているため、動物医療センターの診察が受けられるのは来週の後半。



診察を受ける日まで、愛犬ベルの容態が急変しないよう、祈っているところです。



犬もシニアの年齢になると、急に体調が悪くなってしまうものなのですね。



私も今は、精神的にかなりキツいよなぁ~。




そんな最近では、愛犬ベルが心配なので、私も食欲が落ちてしまい、昨夜は非常用保存食で簡単に済ませることに。



(非常用保存食)


吉野家の非常用保存食・缶飯牛丼です!


私は災害に備えて非常食を保存しているのですが、缶飯牛丼の賞味期限は2年程度。このため、賞味期限が切れる缶飯牛丼を食べることにしました。





缶飯牛丼ですが、熱湯で湯煎することおよそ10分。



(缶を開いた状態の、缶飯牛丼)






肝心の味なのですが、う~ん。


旨くもなければ、特段、不味いという訳でもありませんが、茶色いお粥のような感じで、ビジュアル的にはNGですかね💦



(粥の状態だった、缶飯牛丼)



私は今月末に予定している、愛犬ベルの診察日まで、気が気ではありませんが、飼い主が動揺すると愛犬ベルも不安になってしまいます。


なので、私はこれからも普段通りなるべく平常心で過ごし、診察の結果がどうであれ、全てを受け入れようと思います。



しかし、月日が経つのは本当に早いですよね。