正座と階段はまだ無理でした・・・ | やなさんのブログ

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鉄道と切手、模型に旅行が大好きな、収集癖のあるインドア派おじさんの日常の出来事です。
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今日はサクッと、膝痛備忘録でも。




私が左膝の変形性膝関節症のため、高位脛骨骨切り術(手術)を受けたのが、令和6年2月27日です。




間もなく手術から2ヶ月が経とうとしているのですが、まだ、術後の左膝はなかなか思うようには回復してくれませんショボーン



私はT字杖を使わなくても、二足歩行は可能なのですが🚶長時間歩くには、杖無しだと不安が残ります。




そして一番の不快感は、膝が固まってしまい、左膝が十分に曲がらず、お皿の下が痛むこと(膝痛)チュー




(昨夜の愛犬ベル)


「う~む。手術後2ヶ月も経てば、本来はかなり回復するんじゃないの❓️それともこんなものなのか❓️❓️❓️」


実は私。手術後、主治医から左膝の状態を聞いており、その時医師からは、半月板は水平断裂していて、膝軟骨も全てすり減っていると言われていましたガーン


その影響で、左膝の強ばりや膝関節痛が続いているのかもしれません。



おまけに今は、手術をしていない右膝の関節も痛んでいることから、正直なところ毎日の通勤もしんどいです💦


「仕事は二の次で、早く楽になりたい❗️」というのが、今の私の偽らざる気持ちでしょうか。



さて。私は高位脛骨骨切り術を受ければ、正座と階段の昇り降りが可能となると聞いていたので、昨日は試しに正座にチャレンジしましたが、結果はやはり無理でした・・・。


それに階段の昇り降りも、左右交互の脚ではまだ左膝が痛くてこれも無理⤵️(右脚を軸に、一歩ずつならば昇り降りは可能)


正座と階段のチャレンジは、早すぎたのかな😅




まあ、焦ってしまうのは仕方ないのですが、もうしばらく、膝の様子を見てみたいと思いますウインク




そんな最近。



私は作家の百田尚樹氏の本を読んでいます。



今のおかしくなった日本の状況に違和感を感じていたところ、こちらの本と私の感性がピタリと一致びっくり



(最近読んだ、百田尚樹氏の本)


日本人であればきわめて当たり前の内容が書かれているので、受け入れられるとは思いますが、人の思想信条は自由爆笑


もし、気になったならば手に取って読んでみて下さい。



(私を癒してくれる、愛犬ベル♪)




ではまた。