今日は鉄道コレクションのお話でも。
これ以上、物を増やすのは止めよう止めようと思いつつも、やめられないのが鉄道部品のコレクション😅
先日、「あっ❗️これだ❗️」と思う商品を見つけてしまい、ついついポチっとしたものがコチラ⬇️
ドイツ鉄道(DB)の列車サボです。
何と、TEEのサボじゃないですか
列車名は「ローランド」で、マンハイムからブレーメン行きの琺瑯製のサボ。
私はドイツ鉄道のサボでは、プラスチック製のサボは持っていたのですが、琺瑯製のサボは初めてです
プラスチック製のサボは、インターシティー824列車で、フランクフルト・アム・マイン~空港~マインツ~ボン~ケルン~デュッセルドルフ~エッセン~ドルトムントのサボでした。
入手した琺瑯製のサボを掲げたTEEの列車は、きっと、ラインゴルトの客車が103型電気機関車に牽引されていたのでしょうね
ドイツ鉄道(DB)の103型電気機関車❓️何のこっちゃ❓️❓️❓️と思うかも知れませんが、当時の西ドイツでは有名な電気機関車でした。
私は20年以上前に単身、ドイツまで出かけて、103型電気機関車の写真を撮影したのですが、その時に撮影した写真をご紹介したいと思います😃
今から20年以上前の撮影なので、当時はデジタル一眼レフカメラでは無く、フィルムカメラで撮影していたことから、日本に帰国して現像するまで、きちんと撮影出来ているかどうかが分かりませんでした。
やはり現在と比べると、撮影技術は稚拙ですねぇ~😅
鉄道部品のコレクション、手に取ってみると、活躍していた当時を思い浮かべたり、想像したりすることが出来るので、今のところ、簡単には止められそうにありません
まあ、定年退職するまでは続くのかな
今日はやめられない、鉄道部品コレクションのお話でした。
ではまた。