4年ぶりの天使の歌声 | やなさんのブログ

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鉄道と切手、模型に旅行が大好きな、収集癖のあるインドア派おじさんの日常の出来事です。
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今日は音楽のお話です🎹




昨日の東京の天気は曇り空ショボーン



まあ、それでもたまには外出ということで、私は新宿にある「東京オペラシティ・コンサートホール」まで出かけました😃




東京オペラシティへの最寄駅は、都営地下鉄新宿線(京王新線)の初台駅です。



(初台駅のホーム)


(初台駅の駅名標)



はい。

初台駅から直結している、東京オペラシティに到着しました。






(東京オペラシティ・コンサートホール前)



私は東京オペラシティにやって来たのは初めてのことびっくり


コンサートホール内部の客席もきれいですね。


(東京オペラシティ・コンサートホール)



今回、私がわざわざ東京オペラシティまでやって来た目的はこちら⬇️





ウィーン少年合唱団の歌声を聴くためでした爆笑


ウィーン少年合唱団の来日は4年ぶりのことらしいですから、ファンにとっては待望のコンサートだったに違いありません❗️



私も早速、コンサートホールの指定された席に着席し、ウィーン少年合唱団の歌声を堪能です♪





開演後、のっけからびっくり。


おお❗️


ものすごくきれいな歌声ですびっくり


目を瞑って聴けば、頭の中に澄んだ歌声が響きわたりますよ。






皇帝円舞曲や美しく青きドナウといった、定番のウィンナーワルツのほか、ソロではシューベルトの鱒が披露されましたニヤリ



中でも私が一番心を打たれたのは、日本語で披露された「ふるさと」の歌です。


「う~さぎ追~いし」と、日本語の清らかな歌声が流れて来た途端に、私は不覚にも、涙腺から涙がどっと溢れてしまいましたえーん





やはり、美しい歌声は人の心を感動させるものなんですねウインク



さて、東京オペラシティで開演されるウィーン少年合唱団の公演は、6月も6月15日から18日まで行われるようです。


少年の澄んだ歌声を聴いて心洗われたい方は、公演に足を運んでみてはいかがでしょうか❓️


感動すること、間違いありませんよウインク



ではまた。