中年駆け出し行政書士の独り言 -3ページ目
EUによるギリシャへの支援策に関する一連のゴタゴタが収束しそうです。
あの「国民投票」という記事を見て、正直一瞬
「なんで?」
と思いました。
しかい、国の重大事項を決めるために国民に信を問うというのもありかと思い(総理を変えるのに国民に信を問うそぶりすら見せない国もあるのに)
「さすが、直接民主制発祥の地!」
と感じ方が変わったところで、国民投票撤回のニュース。
結局そうなるのなら、あの世界同時株安はいったいなんだったんだろう?大損した人もきっといるだろうに…
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この話題も少し旬を過ぎています。
パナソニック(私には「松下」の方がスッキリします)がTV事業改革に乗り出します。
「おっ!」と思ったのが千葉県茂原市にある液晶パネル工場の閉鎖。
私が液晶パネル駆動用ICを設計していたころ、この工場(当時は日立のものでした)に何度か訪問しました。門を入ってすぐのところに消防車があったのを鮮明に覚えています。
パナソニックのPDPでも駆動ICの設計打ち合わせにいきました。
液晶TVが出始めたころ、大型TVには液晶は無理で30インチ以上はPDPが本命、いやプロジェクタ式だとか言っていました。今や液晶の天下で、プロジェクタ式TVなんか影も形もありません。
2000年前後、TV画面の大きさ1インチあたり1万円を切れれば(40インチTVなら40万円)普及し始めるからそれが目標でしたが、いまやインチ1万円どころか1インチ1千円に届く勢いです。
でも、こんな値段で儲かるわけがありません。
私が作っていた液晶駆動ICも当時は1個300~400円していましたが、今は当時のIC2個分を1個にして値段は100円切るそうです。
最盛期には電機メーカーはほとんど液晶パネルを作っていました。
松下、富士通、NEC、日立、東芝、三菱、京セラ、日本IBM、シャープ、三洋 など
液晶駆動ICも
シャープ、日立、NEC、松下、東芝、日本TI、エプソン など
業界離れて2年以上なので詳しいことは分かりませんが、このなかで今でも作っているのはわずかでしょう。
平家物語の出だしを思い出します。
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「そんなに年金好きなら社会保険労務士になった方がよかったんじゃない?」
という声が聞こえるような聞こえないような…
今度は厚生年金保険料の上限を上げることを検討しているようです。
現在5万9千円の保険料の上限を9万9千円程度まで引き上げるのを画策しています。
対象になるのは月収約62万円以上の人です。
そこまでもらっていない人からは賛同が得られそうですが…
厚生年金保険料はくどいですが労使折半です。
これをやると企業の負担は増えます。その負担を回避するために、企業側も何か手を打つでしょう。
それが低所得の人たちに悪い影響を与えることもあり得るでしょう。
また、多く払った人の受け取る年金はそれに応じて増えますが、それでは「イカン」ので増える額を減らすそうです。
またここで「不公平」と感じる人の誕生です。たくさん保険料払ったのにそれに応じてもらえないわけですから。
いつまでこんな小手先のことに貴重なリソース(時間・人・金)を使うのでしょうか?
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