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YAYAのブログ

音楽の話、諸行無常のお話など。

土曜の夜、仙台サテンドール2000で大王丸を観てきた。


大王丸とは、大王ルイ(ギター・ボーカル)と杉山章二丸(ドラムス)の二人だけのバンドである。


二人だけだが、二人だけでまったく過不足ない。。。


いや、むしろ、二人だけで「音の渦」である。


大王ルイのギターは、アルバート・コリンズとゲイトマウス・ブラウンとジミヘンを足して2で割ったような。。。(3ではなく2で割るんですよ)・・・パワーとテクニックと根性が入ったものであり、聴くものを圧倒する壮絶なものがある。


そして、われらが章二丸のドラムは、あらためてすごい。とくにこの二人の編成では、普段よりもさらに輪をかけてすごくなる。キース・ムーン???いや、章二丸です。キース・ムーンより自由です。


というようなわけで、はじめて大王丸を体験した仙台の方々は、さぞや驚いたことであろう。


そして、大王の書く歌詞の知的レベルの高さに恐れ入ったことであろう。


大王丸は、何の先入観ももたずに聞くべし。


間違いなく楽しい。音楽的にも、官能的にも、そして文学的にも。


すばらしいバンドであります。


なんといっても二人だけだから、なにかとエコですし。





きのう15日、夜。


ビルボード東京にてアーロン・ネヴィルのライブ観戦。


ま、予定どうりの内容、予想通りのできばえ、心地よさ、といったところでしょうか。


最初のインストが終わって、アーロンがステージに登場するや、スタンド・バイ・ミーの演奏が始まり、、、


なんか、ここまで予想通りだと、笑っちゃう。。。


演奏はすばらしかったですよ。


ベルベット・ヴォイスも健在だし、バックバンドもうまい。


チャールズのサックスも冴えてました。


ドラムがバリバリうまかったですね。


クレージー・ラブ、サラ・スマイル、といった、白人の曲のカバーをうまく挟むのも、アーロンならでは。


途中チェンジ・イズ・ゴナカム熱唱。アヴェ・マリア独唱。


最後はテル・イット・ライク・イト・イズというのもほぼ予想通り。


予想外だったのは、アンコールのボブ・マーリーメドレー。これはチャールズの影響かもね・・・・・・・




と、楽しませていただきました。


ただ、感動はしなかったけど。。。。


わたくし、やはりもっとディープな歌声が好きなんですな。