じわじわと涙が出てきませんか。
http://www.youtube.com/watch?v=_gdWBDnmzSc
土曜の夜、仙台サテンドール2000で大王丸を観てきた。
大王丸とは、大王ルイ(ギター・ボーカル)と杉山章二丸(ドラムス)の二人だけのバンドである。
二人だけだが、二人だけでまったく過不足ない。。。
いや、むしろ、二人だけで「音の渦」である。
大王ルイのギターは、アルバート・コリンズとゲイトマウス・ブラウンとジミヘンを足して2で割ったような。。。(3ではなく2で割るんですよ)・・・パワーとテクニックと根性が入ったものであり、聴くものを圧倒する壮絶なものがある。
そして、われらが章二丸のドラムは、あらためてすごい。とくにこの二人の編成では、普段よりもさらに輪をかけてすごくなる。キース・ムーン ???いや、章二丸です。キース・ムーンより自由です。
というようなわけで、はじめて大王丸を体験した仙台の方々は、さぞや驚いたことであろう。
そして、大王の書く歌詞の知的レベルの高さに恐れ入ったことであろう。
大王丸は、何の先入観ももたずに聞くべし。
間違いなく楽しい。音楽的にも、官能的にも、そして文学的にも。
すばらしいバンドであります。
なんといっても二人だけだから、なにかとエコですし。
きのう15日、夜。
ビルボード東京にてアーロン・ネヴィルのライブ観戦。
ま、予定どうりの内容、予想通りのできばえ、心地よさ、といったところでしょうか。
最初のインストが終わって、アーロンがステージに登場するや、スタンド・バイ・ミーの演奏が始まり、、、
なんか、ここまで予想通りだと、笑っちゃう。。。
演奏はすばらしかったですよ。
ベルベット・ヴォイスも健在だし、バックバンドもうまい。
チャールズのサックスも冴えてました。
ドラムがバリバリうまかったですね。
クレージー・ラブ、サラ・スマイル、といった、白人の曲のカバーをうまく挟むのも、アーロンならでは。
途中チェンジ・イズ・ゴナカム熱唱。アヴェ・マリア独唱。
最後はテル・イット・ライク・イト・イズというのもほぼ予想通り。
予想外だったのは、アンコールのボブ・マーリーメドレー。これはチャールズの影響かもね・・・・・・・
と、楽しませていただきました。
ただ、感動はしなかったけど。。。。
わたくし、やはりもっとディープな歌声が好きなんですな。