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音楽の話、諸行無常のお話など。

8月23日吉祥寺ブラック&ブルー、稲山亜紀ライブ。

いやいや・・・すごいライブでした。


前回、7月の稲山亜紀のライブを観たときも感じたのだけれど、完全に一皮むけました。


新たなるステージに立った感があります。


この、あふれ出る情感はどこから来たのか。


リラックス、とか、脱力とか言う言葉だけではない、表現力の繊細さと、メリハリの利いた豊かなボーカル・・。


うまいだけのシンガーなら、いくらでもいるのだけれど、このエモーションは、今の稲山亜紀、最高級だと思うのであります。


静かに語りかけるように、時にはつぶやくように唄い、高音部でははるか天空にのぼるがごとく歌う・・。


気持ちよかったですね。こんなに聞き手の心に歌詞が届くシンガーはそうはいません。


まったくすばらしい。


そして、これはもう言うまでもないけれど、バックバンドがまた最高のクオリティ。


ギター和田武士、ベース宇野ショウジ、キーボード岸村正実、そしてドラムスにわれらが杉山さん。。


音の玉手箱でしたね。


心地よさでいったら、メーター振り切った感じ。


最強のライブでした。


今年一番!


まだまだ上へ上へと上っていきそうな稲山です。

パワーアップした、というのではない。


新たな境地に踏み出したというほうが適切か。


すばらしいライブでありました。


稲山亜紀、7月19日、於ブラック&ブルー。


今回のライブは、稲山、半年振りくらい。バンド形式でとなると、1年ぶりくらいの久方ぶりのライブだったわけですが、なんというか、まったく快適なそして、ひたすら高度な、そして大人なライブで、正直、稲山ワールドの真髄を見たような気がしたのです。


伸びやかなボーカル、声が。。。とにかくいい。


そして楽曲のすばらしさを余すところなく引き出していましたな。


それから、和田武士、宇野しょうじ、杉山章二丸のバッキングの秀逸さ。


ジャジーに、クラシカルに、そしてロックでもあり。。。




とにかく、久しぶりのライブで、これだけ充実したステージを展開した稲山、やはり、人間的な成長がうかがえます。


トウメイウロコの発売から1年経ったわけですが、まだまだ旬です。


ここが大事なことです。


丹精込めて作ったアルバムの鮮度を保ち続ける。


愛し続ける。


ひたむきな姿勢が現れつつも、肩の力が抜けた、稲山。


今後、まだまだ化けそうです。








先週、今週と、月曜日に稲山亜紀久々のライブに向けたリハーサルを覗いてきました。


非常にいい感じ。


アコギとウッドベース、そして時々ドラムというバックに、亜紀のリラックスした伸びやかなボーカルが気持ちよく乗っかっておりました。


ライブは、7月19日、吉祥寺ブラック&ブルー。


お見逃しなきように。


なにせ、久しぶりですから。


いいライブになること請け合いです。


Vo.,稲山亜紀

Gt.和田武士

B.宇野しょうじ

Dr.杉山章二丸


ですよ。

すばらしいでしょう。