8月23日吉祥寺ブラック&ブルー、稲山亜紀ライブ。
いやいや・・・すごいライブでした。
前回、7月の稲山亜紀のライブを観たときも感じたのだけれど、完全に一皮むけました。
新たなるステージに立った感があります。
この、あふれ出る情感はどこから来たのか。
リラックス、とか、脱力とか言う言葉だけではない、表現力の繊細さと、メリハリの利いた豊かなボーカル・・。
うまいだけのシンガーなら、いくらでもいるのだけれど、このエモーションは、今の稲山亜紀、最高級だと思うのであります。
静かに語りかけるように、時にはつぶやくように唄い、高音部でははるか天空にのぼるがごとく歌う・・。
気持ちよかったですね。こんなに聞き手の心に歌詞が届くシンガーはそうはいません。
まったくすばらしい。
そして、これはもう言うまでもないけれど、バックバンドがまた最高のクオリティ。
ギター和田武士、ベース宇野ショウジ、キーボード岸村正実、そしてドラムスにわれらが杉山さん。。
音の玉手箱でしたね。
心地よさでいったら、メーター振り切った感じ。
最強のライブでした。
今年一番!
まだまだ上へ上へと上っていきそうな稲山です。