1. 中華人民共和国盤(2002)

DuanHang B0043 Slip Case


スリップケースのロゴがエンボス加工されています。


2. ブラジル盤(1994)

Victory M 828 489-2

現地プレスです。



3. 米国盤 Collector’s Edition(2002)

Spitfire SPT15209-2



4. ブラジル盤 Collector’s Edition

Sum Records 2268-2 Slip Case


5. 日本盤紙ジャケ(2002)

Victor VICP-62024(見本盤)イエスロゴの左に黒丸があるのが、ピーター・マックスの正しいデザインです。



6. Yes Active(1994)

Compton’s New Media CD-ROM


7. 日本盤 (1994)

Victor VICP-5355

日本盤初版。盤は断捨離してしまいましたが、ピンバッジのオマケが付いていました。


◼️ビクターの傘下レーベルとして元アトランティック・レコードの副社長だったフィル・カーソンが手がけたヴィクトリーは、EL&Pの再結成などに貢献しましたが、アルバム『トーク』リリース後に終焉し、以降『トーク』はビクターのライセンスでリリースされています。似た名前の「ヴィクトリー・レコード」とは無関係です。

アルバム『トーク』はヴィクトリーのプロモーションが得られず、良いアルバムなのに残念ながらセールスは不発に終わりました。



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