風疹が流行っているみたいな今日この頃
抗体が付いているかの検査を望むお問い合わせがここ二週間で激増中☆
今の若い世代は風疹にかかっていない方々も多いようで…
抗体が付いていなければワクチンを打つだけ!一件落着!

普通なら↑こうなのですが…
不妊治療では抗体がついていなかった場合
ワクチンを打っている間は治療をお休みしなくてはならないのです
その期間2ヶ月~3ヶ月
周期的には3回程?

そのことをあまりご存知ない方が多いようです
治療を始める前に自分が風疹にかかったことがあるかどうかを知ること
もしくは抗体検査を受けておくことをお勧めします

そして最近のお問い合わせ

患者さま「旦那様の会社で風疹が流行っているそうで…私はなにを気をつけたら良いですか?」
ナース「なるべく接触を避けることでしょうか」
患者さま「旦那様にも会わない方が…?」
ナース「え…(゜-゜)」

ご夫妻それぞれが風疹にかかったことがあるかどうか
抗体がきちんと付いているかどうか
妊活スタート時点で大切なことになりそうです

幼い頃私がかかった風疹は妹がお腹にいた母にうつってしまいました
幸い妊娠後期だった為何事もなく産まれて来てほっとしたとよく聞かされました
もし妊娠初期だったら難聴で産まれていたかも…と医者から言われていたようです
…かかってしまったものは仕方ないけれどと前置きしたうえで

心配は先に取り除きましょ('-^*)v
35才以上で挑む人のことを言うらしい
いわゆる高齢出産
挑む…ってところがリスク背負って戦う感じを受けるよね(笑)

流産と先天以上のリスクばかりを考えるよりも…
高齢ならではのメリット
心のゆとりとそして経済力

35才以上で授かることはある意味奇跡だというなら

まだうまれてもいない子どもや自分の健康を必要以上に気にして流産や早産におびえる必要はない!

奇跡が起きたら挑めば良いよね?
そんなメッセージを受け取れるような女性誌のコラムを読みました

それだけになってしまうとほかの選択肢を逃してしまうから
生き方に縛りはいらないはず

婚活にだって目的は…ホントはなくても良いはずなのに
大卒とか年収とか身長とか肩書きを気にするのは
今後の自分の生活がかかってくるから当たり前という建て前

妊活の目的が子どもならば
正常な遺伝子とか若い卵子とかが必要なのだろうけど
…きっとそれを望む人ばかりでもないという願望

そんな目でしか周りを見えなくなったらそれこそ寂しいこと!
まだ起きていないことを憂うより今をちゃんとしてれば道が繋がるはず♪

そんなわけで資格がなくても採用してくれた職場
資格手当てがつかないこともわかった上で医療事務を通信で取ることにしました
勢いで申し込んじゃった(笑)

痛い出費だけど
次に履歴書かくなら職歴だけじゃなく資格欄も足りなくなるけど
見える世界は広がるはず

新しい資格…初めてキャリアアップを意識したものになるかも!
昨日の夕刊の一面
【着床前に全染色体診断】
不妊治療指針抵触か

不妊治療で受精卵を子宮に戻す前に全ての染色体異常を調べる着床前の新たな受精卵診断を神戸のクリニックが行って実際に19組が出産したと

院長曰わく「着床前の受精卵は法的に命とは言えず命の選別には当たらない」と

採卵→受精→移植
移植の後うまく着床すれば妊娠成立
ただ…その後で妊娠判定が+でも育たない命は出血や腹痛を伴って流産に至ることも少なくありません
その際女性側の身体的精神的な影響はとても大きくて…
その後にしばらく治療をお休みしたり考え直される方も
その間にも卵子の老化は進んでいくという…
流産の際、なぜ流産してしまったのかを知って納得するために流産の残留の染色体検査の検査を望む方もいらっしゃいます
そしてそのほとんどの結果が染色体異常
…欠けていたり倍体だったり

受精卵の状態でそれが分かるならおよそ2ヶ月間の負担を減らすことが出来る…?
産まれないはずの受精卵をわざわざ母体に戻して流産させる必要…?

命の問題は難しい
育つ前も育った後も

体外受精で順調に妊婦生活を送り異常なく出産に望んだら…エコーでは確認出来なかった内臓の異常で赤ちゃんだけ別の病院へ緊急搬送…なんていう方も時々いらっしゃる現実

まぁ言ってしまえば人工授精だって自然には産まれてこない命
技術が作り出した授かり物には技術的なルールが議論検討される必要はきっとあるのでしょう

今日の朝刊にはなかったものだから…続きの報道も気にしてみます(・∀・)