本日の東京中日新聞くらし面
【家族のこと話そう】のコーナーが石田純一さん

「子どもは奇跡で宝には違いないがクールに独立した魂だと考えている
自分の所有物ではないから考えを押しつけないように注意しないと
幸せは人それぞれ
幸せになる生き方を見つければいいと
親の役目はその環境を整えてあげること

苦労している人は多いから一緒に頑張ろうという思いから不妊治療の公表には積極的だった」(意訳)

明日から始まる昼ドラ赤い糸の宣伝がメインでしたが
母親が違う三人の子どもを持つことになる親ならではの視点を↑のように

反響はあれど石田さんのイメージはアップしてもマイナスにはならない
治療の公表は正解だったのでしょう

どんな形でも生まれたからには自分が幸せになるように生き方を選べばいい

親としてここまできちんと言葉にできることは素晴らしいと思いました

【生まれより育ち】
不妊治療にも当てはまる気がします

子どもは自分の子である前に社会からの預かりもの
そう考えたらひとつの魂として尊重できるのかな?

オマケの夏休み最後に皆様に読んでいただきたい記事なのでした
体外受精によって産まれたことを将来子供に伝えますか?

カミングアウトについてどうするのか以前も少し触れましたが…
周りの反応はやっぱり様々

生まれてしまえば違いはないということから絶対に言う必要はないという方

必要だったから医療の力を借り、遺伝的な可能性も含めて伝えるという方

助成金を受けているし医療期間の記録が残るから伝えるという方

体外受精をした病院と分娩する病院を変えて
紹介状なしに自然妊娠したかのように装って
周りに知られることを避けようとする方

…どれが正しいという正解はきっとない
親が正しいと思ったことが子どもにとって良いこと

ただ子ども側にも知る権利もあって
いつまでも子どもではないという現実

自然妊娠だけを教える教育も40人に1人
クラスに1人体外受精によって産まれてくる子どもがいる現実では
高度生殖医療についても教えて行くことになるでしょう

親に内緒で夫婦だけで不妊治療にくる方もいれば
親や親戚や友人のススメで治療をする方も
親たちが内緒にしても周りから不妊治療で産まれた子だと知らされる事だってあるのかも

周りから知らされるよりも直接親から伝えるべき時に伝えるべき?
なんて想像するしか出来ませんが…

教育者目線では子どもの情報として体外受精児との違いというか
親の思いも含めた普通との違いなんかがデータとして残せるといいなんて
勝手なことも思います
これからの人の為になればって

でも親目線なら自然に子どもが出来ないのは自分のせいだと思い込み
子どもの為、それ以上に自分のプライドの為に
公表なんて絶対にしないということになるのかもしれません

不妊治療の甲斐あって妊娠され別の病院へ移られる方
その方の紹介状を作成する度にどうするのかな?と
余計なお世話ながらふと思ってしまうのです

どんな母体の状態で不妊治療から妊娠に至ったのか
経緯を詳しく記した紹介状を持って分娩希望の病院へ転院して頂きます
(特に体外受精の分娩時はリスクが多いため希望医院でなく最初から大病院を進めることも)

「紹介状いりません」
そんな患者さまの思いは受付では聞くことが出来ないものの…
複雑すぎる心中を察して事務的に接する方が互いに正解なのかなぁと

自然妊娠ではないというプレッシャーから
次の転院先や産まれてくる子どもや周りに
影響がないことを祈るばかりです
不妊治療中の女性も安くはいれるミニ保険が朝の目覚ましテレビでチラリと

掛け金が少なくて補償金額が1000万以内
期間も二年という手軽さの保険がいま急成長しているという新聞記事のピックアップ

旅行の際のお天気によってキャッシュバックがある
チケットの補償とか
ユニークな保険に混じって不妊治療の方のもあるよっていう紹介だけ

二年というのは各市町村の補助金の申請期間とも同じだからちょうどいいサイズなのかも

不妊治療を希望する方はある程度の収入があるはずだから目の付け所は良いのかも!

調べてみようかな