昨日のNHKスペシャル
もうすぐ日本でも始まる母体に危険のない検査
妊婦の血液20㏄だけでダウン症かどうかを診断できるようになる
それが始まることを受けての特集

生まれる前に障害があると知り悩んだけれど結果として産んだ二組の夫婦が取り上げられていました

どちらも窓口は出生前診断専門のクリニック
染色体異常の確率を調べそれを伝えることだけに特化したクリニックには
別の病院で疑いがあると知った方が確認するために訪れることが多いそう
(35才以上の方がとくに)

トリソミー21=ダウン症候群

☆一組目☆
すでに二人の男の子がいて三人目が診断された
当初中絶は命を奪うことなので出来ないと考えていた
ネットなどで情報を集め全てを知った上で受け入れたいと

しかしダウン症の子供がいると兄弟がいじめられる

私たち夫婦を選んできてくれた子供であるがいずれ兄弟にダウン症の子供を託さなくてはならない
自分だけじゃない家族全体の問題だとし諦めるしかない夫婦の苦悩

そして中絶を決めるものの一歩手前で決断が緩み辞め、結果として産んで良かったということ
悩んだ時に医師から届いたメール
「酷い母親ではない
子供たちのことを一生懸命考える素晴らしいママです」

中絶したあとはどうなるのか?
負担や期待が上の子に過剰にかかりすぎないだろうか
自分の子供を手に掛けることができるのかという悩み
ダウン症候群ですよと生まれてから言われるのは理解できる受け入れるしかない
しかし生まれる前から「どうします?」と言われることが不思議だったというダンナ様のコトバが一番
今の私には響きました…

☆二組目
二分脊椎症という障害を持った母親が子供が欲しいというダンナ様に応えて授かった命が…自分と同じ遺伝があったことを知る

中絶できる期間が迫り双方の親を交えての家族会議
二分脊椎症の娘を育てた母は同じ思いをさせたくない
ずっと助けてあげられないから…という義母のコトバ
ダンナ様の思いは自分の子供を産んで欲しい
でもそう言葉にすると奥様は期待に応えてしまうコトが分かっているので本音が出せない思いやり…
決断出来ない母親
医師は夫婦二人の思いをコトバに出し合って伝えあわないとと

どの立場の思いも分かるからかなり重くてつらい場面でした
結果、諦めたらと言っていた義母が産んでいいよと伝えたことで決断ができた嫁

自分と同じ障害が遺伝すると同じことが次世代に繰り返される

…この夫婦を取り上げたことでダウン症以外の先天性異常や染色体異常の遺伝リスクリストが出回るのかもしれないと思いつつ


出生前診断の病院を訪れる患者の一割が病気と診断され
その診断された八割が中絶…

そう最初に伝えながら少数派の二割を伝えたNHK

夫婦でも分かれる意見
母体の健康(精神的にも身体的にも)
経済的な理由
赤ちゃんが病気ならママが働けない
親の介護をしながら障害のある子供まで育てられない

訪れた患者の意志を尊重する
しかし迷いがある方々のサポートこそが使命だと夫医師

ダウン症の子どもを保育園に預けっぱなしでオムツも取ってもらったという母親もいるとか
…保育士の意見も聞きたい☆

「病気がわかるまでは生みたいと思っていた」
「生まれる前からどうします?と言われることの不思議」

↑ここのジレンマとそして…だからこそ受け入れる準備ができたという見方

家族の葛藤を乗り越えて生まれた命
生まれて来てくれたことで新しく家族が再構築できたという晴れた表情

賽は投げられ…あとは私たちの受け止め方次第ってところなのでしょう
9月10日号26~29までの見開き
卵子老化の不安と現実として30代独身女性300人調査の結果が載っています

気になった質問項目

☆男性から不妊の可能性を理由に結婚相手として見られなくなるという不安は?
☆将来結婚するにあたって相手の男性が不妊症ではないことを重要視する?

↑特にこのあたり…男性側の意見も知りたいところです(笑)

面白かったのは先日の男性不妊症について取り上げたNHKが
バレンタインショック卵子の老化反響が大きかったからこれでバランスを取った…とあった所

そんな見方はなかったからなるほど~とf(^_^)

加齢による妊娠力の低下防止は健康に保つことのみ

☆規則正しい食事
☆有害なものを取り込まない(添加物の多い食事を避ける)
☆適切な体重を保つ
☆定期的に運動をする
☆筋力をつける
☆体を冷やさない
★厳禁は喫煙

結局、卵子老化は現実で防げない
妊娠可能な時期には限りがあることを学校教育で教える必要があるのに国が動かない
→今の30代はこれまでの結果
これからの方々にはきちんと選択出来るようにしてあげたい
それがこれ以上の犠牲を出さない為に…

落ち着くところはやっぱりそれしかないんだね
現実を受け止めよう!

付き合っている人がいる人の方が不安が多く
フリーの方の方が諦めの境地w
↑このアンケート結果には激しく同意しましたww

結婚に出産…女性にとって一体なんなんだろう??

今夜のNHK特集は出生前診断
こちらも興味以上の対象です
本日の読売テレビ夕方ニュース
今や8組に1組が不妊症で男性不妊症を診る病院が圧倒的に少ないことを取り上げていました

神戸の英クリニックのドクター曰わく
「まさか自分に原因があるとは考えない」
そんな男性が多いということ

さらに男性だけでなく妻である女性も自分自身が原因であり
「まさかダンナに原因があると思っていない」
それが治療を始める時期を遅らせているのだとも

統計では不妊原因の半分は男性側

1日に女性外来に200人の患者が訪れるのに対し男性外来には30人という差★

一人で外来に訪れる女性側の検査を散々して原因が分からない
精神的にも身体的にも負担をかけているその間に…
奥さまの年齢が上がり…もったいない無駄な時間が過ぎてしまうのだと

不妊治療のスタートは是非夫婦で訪れてほしいというドクター

しかし13都道府県に41人しかいないという男性不妊症の為の医師

女性に任せて負担を強いないようなしたいと思うものの男性の施設が少なすぎる現状
婦人科に併設される不妊科がほとんどの為泌尿器科との連携があるところは少なく…
窓口から難しいようです

女性にブライダルチェックがあるように
男性もブライダルチェックが必要な世の中になっていくのかしら?

子どもが欲しい人のニュースの後は虐待による育児放棄で死なせてしまった事件
なんだかなぁ~命の問題は難しい

昨日は親のための子育て教室が急成長だと取り上げていたし
受付職より生かせる保育士…そっちのお仕事の方が良いかも?

でも距離感が…狭く深く関わりたくないからね(笑)