너였으면 참 좋겠다…(If only you)/君だったらとてもいいな…


歌手名 : スーパージュニア

アルバム名 : 正規11集アルバムVol.2『The Road : Celebration』

発売日 : 2023年12月15日



 音源



 曲紹介(出典:나무위키)

슈퍼주니어-K.R.Y.의 미발매 곡을 새롭게 믹스, 마스터링한 스페셜 트랙


スーパージュニア-K.R.Y.の未発売曲を新しくミックス、マスタリングしたスペシャルトラック



 歌詞和訳

모른 척 지냈어 무심히

知らないふりして過ごした無心に

무심히…無心に



널 닮은 사람을 만나도

君に似た人に会っても



편하게 웃을 수 있어

気楽に笑えるよ



날 떠난 너니까 서운해는 마

僕を離れた君だから寂しがらないで

서운하다…心細い、寂しい、物足りない



가끔 가슴은 먹먹하니까

たまに胸は詰まるから

먹먹하다(読み:멍머카다)…(耳が)詰まった感じで一時的に聞こえない



그런 일상에도 너는 있지

そんな日常にも君はいるよね



스치듯이 살아도

すれ違うように生きても



뒤척이며 잠에서 깨면 

寝返りを打って眠りから覚めたら

뒤척이다뒤척거리다…しきりに寝返りを打つ



그리워서 되뇌고

恋しく思って繰り返し言って

되뇌다…繰り返し言う




너였으면 참 좋겠다

君だったらとてもいいな



너였으면 다시 사랑하고 다시 이별하고

君だったらまた愛して、また別れても



관찮을 텐데

大丈夫なはずなのに



너 가지 마라 너 가지 마라

君行かないで



붙잡고만 싶은데 

掴みたいだけなのに

붙잡다(読み:붇짭따)…つかむ



한 걸음도 떼지 못하고

一歩も歩き出せなくて

떠다…歩き出す



난 제자리뿐인걸

僕は自分の場所にいるだけなんだ

제자리…もとの場所、決められた場所、自分の場所




못나게 굴던 내가 생각이 나

不細工にふるまっていた僕が思い出す

못나다(読み:몬나다)…醜い、不細工だ

굴다…ふるまう

생각이 나다…思いつく、考えが浮かぶ、思い出す



우리 안녕했던 그날부터

僕たちさよならしたあの日から



많은 사람 속에 너는 있지

たくさんの人の中に君はいるよね



모르는 척 살아도

知らないふりして生きてても



모통이 지나면

曲がり角過ぎたら

모통이…角、曲がり角、隅



서 있을 것만 같아

立っているみたい



날 재축해

僕をせかす

재축…催促、促すこと、せかすこと、責め立てること、早める(速める)こと




너였으면 참 좋겠다

君だったらとてもいいな



너였으면 다시 사랑하고 다시 이별하고

君だったらまた愛して、また別れても



관찮을 텐데

大丈夫なはずなのに



너 가지 마라 너 가지 마라

君行かないで



붙잡고만 싶은데 

掴みたいだけなのに



한 걸음도 떼지 못하고

一歩も歩き出せなくて



난 제자리뿐인걸

僕は自分の場所にいるだけなんだ




내 옷깃을 스치듯이

僕の襟をかすめるように

옷깃(読み:옷낃)…襟



계절은 가도

季節は過ぎても



나 그리워한다고 

僕は恋しいんだと



널 잃은 그 순간부터

君を失ったあの瞬間から




스쳐간다 지나간다 찰나의 너

かすめていく 過ぎていく 刹那の君

찰나(読み:찰라)…刹那、瞬間



말하고 싶어 

話したいんだ



다시 처음으로 돌리고 싶어

また最初に戻したいんだ




너 가지 마라 너 가지 마라

君行かないで



붙잡고만 싶은데

掴みたいだけなのに



(가지 마 붙잡고만 싶은데)

(行かないで 掴みたいだけなのに)



너는 끝내 듣지 못하고 난 메아리뿐인걸

君は結局聞けなくて僕はこだまだけなんだ





最後5曲目は、『너였으면 참 좋겠다…(If only you)』♪

待望のK.R.Y.の新曲!

アルバム参加としては8集の『愛,태우다』ぶり、全体としてはOST『그림자 사랑(影の愛)』ぶりかな。

静かなピアノから始まってイェソンのハスキーな優しすぎる声からギュ、リョングの甘美な声が続いて、K.R.Y.のことがもっと好きになっちゃう。とろけちゃう。


1番好きなのは、最後のサビ前の

ペンギン스쳐간다 지나간다 찰나의 너 말하고 싶어

カメ다시 처음으로 돌리고 싶어

ギュからイェソンにバトンタッチするところ。

ギュの『すちょかんだ、ちなかんだ』の繊細さから、イェソンの『ちょうむろ』の『ろ』の低く響く声と、続く『どーりごしっぽーおーおー』って盛り上がるところで骨抜きにされる。

いろんな曲聴くと、ここはイェソンにしか歌えないなぁとかギュが1番似合うなぁとかリョングの爆発力が合ってるなぁとかいろいろ思うことがあるけど、このイェソンのパートはほんとイェソンしか歌えないなぁって思う。

すっごく好き。



この記事で正規11集アルバムVol.2『The Road : Celebration』の歌詞和訳が終わりました。

発売からちょうど1ヶ月が経ってるという相変わらずの亀更新ですが、これからもあたたかく見ていただければと思います^ ^