主イエスキリストに仕えるクリスチャン -2ページ目

主イエスキリストに仕えるクリスチャン

リブログが多いです
聖書の御言葉
いつも神様とともに
すべての人が救われますように
カトリックで洗礼を受けましたが無宗派です

「御霊も花嫁も共に言った、『来てください』」
‭‭(ヨハネの黙示録‬ ‭22:17‬ ‭)

 

ブログを読んで下さりありがとうございます。

 

今日も「今も語られる主•携挙は本当だった!」から、

「聖霊のバプテスマを受ける方法」を転載させていただきます。

 

聖書を読んでイエスキリストの福音を心から信じると、その人の内に神の霊が住まわれます。

それが「救われる」とか「生まれ変わる」ということです。

その時点では神の霊が内住しているけど聖霊に満たされていない状態です。

「聖霊のバプテスマ」というのは聖霊に満たされるということ。完全に聖霊の中に浸かること。

ちょっとおもしろい例えですが、バプテスマを野菜の漬け物に例える人もいます。塩水の中に浸された野菜は塩気が付いて美味しくなります。クリスチャンも「地の塩」だから塩気がなければいけません。「人は皆、火(聖霊)で塩味を付けられる」とも書いてありますね。聖霊に浸されて塩味を付けられるのかもしれません。

たぶん多くのクリスチャンは「聖霊のバプテスマ」を受けないでクリスチャンとしての人生を送り始めるのではないでしょうか?

中には祈りによって聖霊に満たされる人もいるでしょう。

聖書を読むと初期のクリスチャンは皆、聖霊のバプテスマを受けていたようです。

「聖霊のバプテスマ」を受ける方法はそれほどむずかしいことではないです。

イエス様に「聖霊のバプテスマを与えて下さい」「聖霊で満たしてください」と祈るだけですが、自分の罪を十分に悔い改めて、霊的にできるだけ清い状態になっているほうが良いかもしれません。

もしかしたら「聖霊のバプテスマを受けたい」と思った時が、その時なのかもしれません。

聖霊に満たされると、異言を話せるようになったり、喜びが溢れてきたり、大胆になってまわりの人に福音を伝えたくなるでしょう。自分の病が癒えたり人の病を癒せるようになるかもしれません。

(聖霊のバプテスマを受けた人がみんな異言を話せるようになったり、病を癒せるようになるわけではないようです。)

 マタイ25章の十人の乙女の例えのように、油(聖霊)が足りなくて花婿に置いていかれない為にも、聖霊を満たしておくと良いのかなと思います。

 

 

 

  聖霊のバプテスマを受ける方法

2010年3月23日

'Charisma Magazine'に掲載された文章、J. LEE GRADY

 

私たちがキリストに出会い、キリストに信頼を置くようにな ると、私たちは「生まれ変わる」ようになります。 (ヨハネ による福音書3章3節)。そして私たちの心に聖霊様を受けま す。 これは私たちができる最も重要な決断です。 このような ことはイエス様の弟子たちに起こりました。 

ヨハネによる福 音書20章22節にこう書かれています。「彼らに息を吹きかけ て言われた。『聖霊様を受けなさい』」。

イエス様が天に昇 天される前に、弟子たちにエルサレムを離れないで「父の約 束されたもの」が来るまで待つように言われました(ルカによ る福音書24章49節)。主は、もし彼らが待つようになれば、 彼らは「上から力を与えられる」(使徒言行録1章8節)、そ してイエス様は弟子たちに、弟子たちが「力」を受けて主の 証人になると言われました。それで弟子たちはエルサレムで 神殿の近くで祈りながら数日間待ちました。 イエス様が十字 架で死んだ日から50日目のペンテコステの日に、ある驚くべ きことが起こりました。聖霊様が初代教会に来られ、その上 に注がれました。 この出来事が使徒言行録2章1節から4節に 記録されています。

聖霊様が来られたとき、弟子たちは聖霊 様に満たされた、他の言葉で言えば「バプテスマを受けた」、と聖書は伝えています。

 

この出来事は私たちに、私たちが神様と関わってできる二つの区別された経験があることを示しています。第一は救いで あり、私たちは救いによって神様の驚くべき赦しを受けま す。聖霊様は私たちの中に宿るために来られます。 そして聖 霊様は私たちの先生、慰める者、助ける者となります。

第二 の経験は聖霊様のバプテスマですが、すでに私たちの中におられる聖霊様が溢れることを言います。 聖霊様のバプテスマ を受けるという言葉は「完全に霊の中に浸ること」を意味し ます。

イエス様は、私たちが働きにおいて私たち自身の力に 頼ることを決して望んでおられません。主は私たちを通して 主の御業を行うことを望んでおられます。 ですから、主は私 たちを主の能力で覆うために、聖霊様で私たちの内面を満た してくださいます。

私たちがこのような経験をするとき、聖霊様の力は私たちの 中に完全に溢れ出します。 また、私たちが聖霊様のバプテスマを受けるとき、一般的な「聖霊の賜物」が私たちの生活に 現れ始めます、(コリントの信徒への手紙一12章8節から10 節)。私たちはイエスの超自然的な性質を経験し始めます。 これらの賜物は、預言、分別、奇跡、癒し、異言を含んでい ます。

初代教会で人々が聖霊様のバプテスマを受けた時、彼らは皆 異言を話したと聖書は伝えています、(使徒言行録2章1節か ら4節、4章31節、10章44節から48節、19章1節から7節を ご覧ください)。多くの人が絶えず異言を発し、普通の人の 目にはそれが不思議なことのように見えました。 しかし、実 際には全く不思議なことではありません。 それはどんなクリ スチャンでも経験できる特別な祈りの形です。

 私たちが天の祈りの言葉で祈るとき、私たちは神を賛美し、 自分自身を霊的に強くします。 霊の中で強くなるために、異 言は私たちを助けてくれます。初代教会の真の聖人である使 徒パウロは、コリント教会の信者たちに、「わたしは、あな たがたのだれよりも多くの異言を語れることを、神に感謝し ます。」と言いました。聖霊様のバプテスマを受けること は、あなたが何らかの資格を持つことではありません。 誰でも求めることができ、イエス様は聖霊様のバプテスマをあな たに与える準備ができています。あなたは自分で祈ることが できますし、あなたのために誰かに祈ってもらうこともでき ます。

あなたが聖霊のバプテスマを受けるための簡単な手順がここ にあります。

 

 

 

1。あなたの心を準備してください。聖霊様は聖なる方です。聖霊様は火に例えられます(マタイによる福音書3章11 節)、この言葉の意味は、聖霊様が罪を清め、私たちの生活 の中でキリストに似ていないものをすべて焼き払うというこ とです。

あなたが知っているすべての罪を確実に告白し、聖霊の満たされるためにあなたの心を準備しなければなりませ ん。

 

 

2。イエス様に聖霊のバプテスマを求めなさい。あなたはイエス様の注意を引くために苦労をする必要はありません。 イ エス様はあなたの要求に喜んで答えてくださいます。イエス 様は、聖霊で私たちにバプテスマを与えてくださる方です。 そして、主からの応答が来ることを期待してください。

 

 

 3。聖霊に満たされてください。この奇跡に感謝し始めてください。聖霊様の力はあなたの人生を満たします。もしあなたの心に疑いの兆候を感じたら、まず主を賛美してくださ い。あなたの心をあなたではなく、主に集中してください。

 

 

4。声を出して祈ってください。あなたが聖霊様に満たされた瞬間、あなたは天の祈りの言葉で話す能力を与えられま す。 あなたはあなたの内面から湧き出る言葉を感じるでしょ う。 あなたは心の中でその言葉を聞き始めるかもしれません。主がこの新しい超自然的な言語を与えてくださったことを信頼し、口を開いて話し始めてください。

ある人は私に、 「私は必ず異言で話さなければならないのですか」と尋ねま す。間違いなく、神様はあなたがそうすることを強制されているわけではありません。 そして、救いとは何の関係もあり ません。 しかし、神様は、望む人には誰でもこのような賜物 を与えられます。 異言の賜物は、賜物の中で最も小さな賜物 だと思われるかもしれません。しかし、異言は超自然的な領 域に入る入り口の役割を果たし、あなたを神様のより深いと ころに導くのに役立ちます。

 

 

5。大胆に進みましょう。あなたが聖霊のバプテスマを受け た後、あなたが最初に気づくことの一つは「大胆さ」です。 聖霊様は、隠れることを好まれません。 聖霊様は、あなたが イエス様について周りの人々に話すことを望んでおられま す。 そして、聖霊様はあなたに驚くべき勇気を与えてくださ います。

 

 (転載ここまでです)

 

 

 

 

 神の霊によって生まれる

 「イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。だれでも水と霊とによって生まれなければ、神の国に入ることはできない。」ヨハネによる福音書‬ ‭3‬:‭5‬ 

 

「だから、キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた。」コリントの信徒への手紙二‬ ‭5‬:‭17‬ 

 

 

「知らないのですか。あなたがたの体は、神からいただいた聖霊が宿ってくださる神殿であり、あなたがたはもはや自分自身のものではないのです。」コリントの信徒への手紙一‬ ‭6‬:‭19‬ 

 

「イエスはこう答えて言われた。「わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。わたしの父はその人を愛され、父とわたしとはその人のところに行き、一緒に住む。

ヨハネによる福音書‬ ‭14‬:‭23‬ 

 

 

「そこで、わたしは言っておく。求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。 だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。 あなたがたの中に、魚を欲しがる子供に、魚の代わりに蛇を与える父親がいるだろうか。 また、卵を欲しがるのに、さそりを与える父親がいるだろうか。 このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして天の父は求める者に聖霊を与えてくださる。」ルカによる福音書‬ ‭11‬:‭9‬-‭13‬ 

 

 

「すると、ペトロは彼らに言った。「悔い改めなさい。めいめい、イエス・キリストの名によって洗礼を受け、罪を赦していただきなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けます。使徒言行録‬ ‭2‬:‭38‬ 新共同訳‬

 

 

ペテロから初めて福音を聞いた異邦人たちに、いきなり聖霊が降って異言を話し始めた。

聖霊を受けるために何時間も祈ったり、先に水の洗礼が必要といったことは関係ないことを示唆している。

「ペトロがこれらのことをなおも話し続けていると、御言葉を聞いている一同の上に聖霊が降った。 割礼を受けている信者で、ペトロと一緒に来た人は皆、聖霊の賜物が異邦人の上にも注がれるのを見て、大いに驚いた。 異邦人が異言を話し、また神を賛美しているのを、聞いたからである。そこでペトロは、 「わたしたちと同様に聖霊を受けたこの人たちが、水で洗礼を受けるのを、いったいだれが妨げることができますか」と言った。 そして、イエス・キリストの名によって洗礼を受けるようにと、その人たちに命じた。それから、コルネリウスたちは、ペトロになお数日滞在するようにと願った。使徒言行録‬ ‭10‬:‭44‬-‭48‬ 

 

 

聖霊の賜物

「ここであなたがたに言っておきたい。神の霊によって語る人は、だれも「イエスは神から見捨てられよ」とは言わないし、また、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」とは言えないのです。 

賜物にはいろいろありますが、それをお与えになるのは同じ霊です。 務めにはいろいろありますが、それをお与えになるのは同じ主です。 働きにはいろいろありますが、すべての場合にすべてのことをなさるのは同じ神です。 一人一人に“霊”の働きが現れるのは、全体の益となるためです。

 ある人には“霊”によって知恵の言葉、ある人には同じ“霊”によって知識の言葉が与えられ、 ある人にはその同じ“霊”によって信仰、ある人にはこの唯一の“霊”によって病気をいやす力、 ある人には奇跡を行う力、ある人には預言する力、ある人には霊を見分ける力、ある人には種々の異言を語る力、ある人には異言を解釈する力が与えられています。 

これらすべてのことは、同じ唯一の“霊”の働きであって、“霊”は望むままに、それを一人一人に分け与えてくださるのです。」

コリントの信徒への手紙一‬ ‭12‬:‭3‬-‭11‬ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も「今も語られている主・携挙は本当だった!」の文章をシェアさせていただきます。

ダウンロードすると406ページにもなりますが、読んでいると途中で「かたき縛り付け祈り」というのが何回か出てきます。どんな祈りかなと思っていたら、387ページに詳しく載っていました。

とても強力な祈りです!

罪の悔い改めから始まり、イエスキリストの御名によって、敵である悪魔悪霊を縛り付ける祈りです。

そしてイエス様の血潮や天使の力で保護していただきます。

父なる神さまとイエス様、聖霊様に賛美と感謝を捧げてから、心の中で祈ったり、声に出して祈ると良いかもしれません。

特に悪魔悪霊に対して命じる祈りは声に出して祈ってください。

クリスチャンでない方はまず福音書を読んでイエス様がどんなお方なのかを理解して、信じてから祈ってください。

 

 

 

かたき縛り付け祈り

 

  準備

聖霊の祝福が私に油を注ぐように注がれるように。

主のもとに幼子のように参りますので、主をよりはっきりと見て聞くことができるように教えてください。私の心の中を探り、私が悔い改めることができるように助けてくださり、この祈りの道を導いて、祈りの実を結ばせるように助けてください。 

敵に開かれた扉が私の中にあるかどうかを私に見せてくださ い。 

イエス様、どうかその敵を*底なしの淵に追いやってくださり、私がこれ以上罪を犯さないように助けてください。。

 

 

  開かれた扉

私は心の中で判断したり、批判したりしていませんか? 

偽り の判断、噂話、誹謗中傷をしていませんか?

私が奪ったり、 騙したり、嘘をついたり、他に使うべきお金を使ったり、他 人のものを奪ったりしていませんか? 

私の欲が過ぎたり、食 べ過ぎたり、欲に従ったり、罪のものを見たり聞いたりしま せんでしたか? 

私の配偶者や両親に失礼な態度をとったこと はありませんか? 

私が傲慢になったり、慢心に陥ったり、主 に不従順になったりしませんでしたか? 

主よ、私を許してく ださい! どうか私を許してくださり、傲慢、怒り、欲、嫉妬、 吝嗇(ケチ)、淫乱、怠け者、このような悪から救ってください。

 

父よ、私を反対し、苦しめる者たちを赦し、心の奥底から祝福します。 

あなたの愛で彼らを癒し、治してくださることを 望みます。彼らは自分がしていることを知らないので、彼ら を赦してください。 そして、私によって他の人が罪を犯さな いように私を導いてくださり、私によって彼らを祝福し、あ なたに導くことができるように私を導いてください。

 

全能の神の子として、聖なる世話と戦争に⻑けた天使たちを 求め、このように祈ります。

宣言します、私達と呼ばれるす べての人々、私の配偶者、私自身、子供たち、私達を助ける すべての人々、私達のミニストリーとケアの対象者、主のた めの私達のミニストリーを主の保護の翼で覆ってください。 

王の王である権能の御名、イエス・キリストの御名によって 命じます

私たちに対するすべての攻撃は退け

イエス様の血潮私たち全員が洗い流され、覆われるように

私たち一 人一人に強力な天使の保護聖霊の導きがありますように。

 

 

  お祓い

イエス・キリストの権能の御名によって命じる、私たちに敵対するすべての敵は去りなさい。

私たちから離れ、底なしの 淵に去り、二度と戻って来るな。

命のエネルギーをかじるす べての悪魔たちをイエスの御名によって縛るから、私たちか ら奪ったものを取り戻し、底なしの淵に退け。再び戻ってく ることができず、他の代替勢力も来るな。

私たちを敵対する すべての悪の武器、エネルギーコーラル、ブロック、障壁 は、王の王、イエス様の御名によって崩れ落ちよ。

これらの ものを作り、私たちを苦しめる悪の勢力、悪のリーダーた ち、増援軍、報復しようとする勢力、すべてをイエスの御名 によって武装解除せよ。

主よ、戦争に⻑けた天使たちを呼ん で、これらを火の穴に投げ込み、二度と解き放たれないようにしてください。

 

私たちに立ち向かって許されたすべてのものを、すべての名 より優れた名前、イエス・キリストの力によって消滅させ る。私はすべての悪を打ち砕き、永遠にその機能を喪失させ る。私たちとつながった次元間、霊的、肉体的、感情的、精 神的な悪のつながりを打ち破り、その機能を永遠に消滅させ る(3回)。

私たちに逆らう悪の配置と駐留、悪の投影/投射、 悪のつながり、悪の隠蔽物、誹謗中傷、呪い、悪の欲望、誘 惑する魔力と呪文、悪に覆われたもの、圧迫する悪、邪悪な 偽り、悪の本拠地イエス・キリストの権能の御名によって 打ち砕き、その機能を消滅させる(3回)。

 

聖書に)書いてあるように、 

「どのような武器があなたに対して作られても、何一つ役に 立つことはない」(イザヤ書54章17節)。

主よ、主が許され たこれらの悪を主の恵みで踏みつぶし、勝利することができ るように祈ります。

主よ、あなたを信頼します。

 

 

  保護

主よ、あなたの聖なる天使たちを送って、私たちを守り、私 たちの領域と大切なものから悪に⻑けた者たちとすべての悪 魔を取り除き、完全に掃き清めてください。

すべての投射を 遮断し、呪われたすべてのものと悪の道具の機能が消滅さ れ、私たちを狙ったすべての力に介入して遮断してくださ い。

私たちがどこへ行っても、私たちを包む天使の保護幕が 強固で破られないように助けてください。

主がくださった大 切なものの上に存在するすべてのポータル、空、地、火、水、 次元間の悪の通路をイエス様の血潮遮断し、封印する

主 の聖なる天使たちを送ってくださり、敵と呪われたものを阻 止し、動けなくされ、悪のどのような勢力もこの通路に入らないようにしてください。

聖霊様、真理で私を教えてくださ い。敵が与える混乱と偽りと争いを遮断してください。 

この 祈りをつかんで強力にしてくれる聖なる天使たちに感謝しま す。

主は私たちを悪から救い出し、私たちを苦しめるすべて の声を静め、記憶という暴君を押しつぶし、悪者の声帯と投 射を切り落とされる。

 

 

    私たちの罪と攻撃からの癒し

聖霊様、私たちの上に宿ってください。霊と魂と体にあなた の栄光で共にいてくださり、神と隣人に対する私たちの愛が さらに大きくなりますように。

敵と世界と私たちの肉体に よって損なわれたもの、つまり私たちの考え、信仰、記憶、 健康、情熱、忍耐、集中力、穏和、勇気、平安、喜び、愛、 寛大さ、知恵、優しさ、感謝、憐れみ、明朗、正直、我慢、 謙遜、同情、節制、尊重、満足、悲しみ、許し、誠実、従順 が直され、癒されますように。

主よ、主が直されなかったも のは、失われた魂の救いと、恵みを必要としている人々の回 復のために、犠牲の供え物としてあなたに捧げます。

 

 

  栄光

主よ、謙って主に求めます。悪と戦う私たちの天使たちに強 力な恵みを注ぎ、守ってくださり、さらに強くしてくださ い。

 イスラエルの⺠が行く先々で火の柱として共におられた 栄光を私たちにも現してくださり、私たちを守ってくださ い。敵が私たちから奪ったすべてのものを七倍にして治して ください

 

 

  恵み

聖なる、天に属している奇跡的な恵みが、恵みの上に加えら れた恵みが、予想外の恵みが、豊かで豊かな恵みが、より深 く、より広い恵みが、私たちの天使たちと、私たちと、主の ための私たちの働きに降り注ぐことを祈ります。

 

イエス様、私はあなたを信頼します。 (3回)

 

 

(転載ここまでです)

 

 

 

 

*イエス様の血潮

「永遠の聖霊によって、ご自身を傷なき者として神にささげられたキリストの血は、なおさら、わたしたちの良心をきよめて死んだわざを取り除き、生ける神に仕える者としないであろうか。」

‭‭ヘブル人への手紙‬ ‭9‬:‭14‬ 口語訳‬

 

*聖霊

「しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるであろう。」

‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭14‬:‭26‬ 口語訳‬

 

*底なしの淵 

「そして悪霊どもは、底なしの淵へ行けという命令を自分たちに出さないようにと、イエスに願った。」‭‭ルカによる福音書‬ ‭8‬:‭31‬ 

 

*天使・御使い

「主の使は主を恐れる者のまわりに 陣をしいて彼らを助けられる。」

詩篇‬ ‭34‬:‭7‬ 口語訳‬

「主はあなたのために、御使いに命じて あなたの道のどこにおいても守らせてくださる。」

‭‭詩編‬ ‭91‬:‭11‬ 新共同訳‬

「天使たちは皆、奉仕する霊であって、救いを受け継ぐことになっている人々に仕えるために、遣わされたのではなかったですか。」

‭‭ヘブライ人への手紙‬ ‭1‬:‭14‬ 新共同訳‬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もまた「今も語られている主」の「携挙は本当だった⁈」から引用させていただきます。

イエス様とクレアさんの会話を読むと、色々なことを学べますね。

どうすればクレアさんのように主と親しい関係を持つことができるのでしょうか?

イエス様の御声を聞く方法には色々あると思いますが、まず罪との関係を断ち切る事が必要になってくるようです。

 

 

イエス様の見方について、イエス様が花嫁に答えられます

2015年3月28日

今夜、主は驚くべきメッセージを与えてくださいました。 多 くの質問に対する多くの答えがあります。どうすれば主とよ り親密になれるのか、どうすれば主とより深い関係を持つこ とができるのか、主を見る方法、主の言葉を聞く方法につい て、私は多くの質問を持っていました。 

そして主は私のこれ らの質問に耳を傾けてくださり、今夜、これらの質問に触れ ながら、主が私たちに何を求めているのか、その方法を明確 にするために私たちが何をすべきかについて、説明してくだ さいました。

 

しかし、そこに入る前に、主が今夜、私とどのように始めら れたかを皆さんに読んでいただき、携挙などについて少しお 話しします。 この携挙について、私たちは関心を持ってきた ことであり、今、主の過越の時期が近づくにつれて、時間が どんどんなくなっていることを感じています。

そして今夜、私が主と一緒にいた時、主は本当に優しく私の 手を握ってくださり、私がその中で主を畏敬してきた多くの 顔を示してくださいました。 この全てはおそらく3種類の異 なる顔、すなわち私が本当に恍惚とする主の人格と主の雰囲 気、そして主の柔和さです。主がRay Downingが描いた絵 「トリノの経衣」の中に現れ始めたとき、私は少し違和感を 覚えました。 なぜなら、今までそのような姿を見たことがなかったからです。 「主よ、私の手を優しく握って下さり、私が主を畏敬してき た多くの主の顔を一つにまとめて下さり、本当にありがとう ございます。」

「私の花嫁よ、私はあなたが私から離れるような感覚を持つ ことを望まない。私は本当にあなたにとってすべてだ。そ う、あなたが心の中に持っていたそれらの姿は、私の人格の ユニークな側面を正確に示している。そして、あなたがそれ らの姿を使うことに反対はしない。ただ、あなたが私を見た ときに、ショックを受けないように、私の実際の顔に慣れて ほしい」。

「ああ、香りのよい主よ、なんて優しいのだろう」。

「私の香りのよい花嫁よ、私がどれほどあなたを愛している かわからない」。

主は確かに多くの方法でその愛を示してくださり、私は主が 私たちに与えてくださった贈り物にすっかり圧倒されてしま います。そして、私の夫エゼキエルは十字架を背負っていま す。

「主よ、主よ、私の夫を安らかにしてください。 彼がいる場 所から彼を引きずり出してください」。

「私の愛するものよ、夫は今、私のために本当に重い十字架 を背負っている。彼からそれを取り除いてあげるのを本当に 望むのか?」

 「いや。もし私がその十字架を説明すれば、彼はもっと自信 を持ってそれを背負うでしょう。そして彼はとても喜んでそ れを背負うでしょうが、それが痛いことを私は知っていま す」。

「そうだろう。エゼキエルはあまりにも多くの場合、完全な 犠牲として自分自身を私に与えた。そして私は魂のために私 が耐えなければならないことを喜んで彼と分かち合った」。

「しかし、主よ、私は主が十字架の上でそのすべてをすでに 耐えられたと思っていました」。

「人間の罪悪はそうだ。しかし、状況を作り出す力学的関係 を私が耐えたわけではない。

今天国も多くの緊張が漂ってい る。いわば、私たち全員が椅子の端に座って、緊張しながら 注視している」。

 

私の大切な友人が、主が御座の端で、体を前に傾けて緊張し て座っている姿を、見たことをお話ししたいと思います。天使たちが両手にラッパを持ち、皆、御座におられる主を眺め ていました。 そして、主は体を起き上がらせようとしている かのように、御座の端に座っておられましたが、私は主が父 なる神様を見ていたと思います。 主は待って待って待ってお られました。

「しかし、主よ、昨夜、『日付が決まった』と言われたと思 います」。

「本当にそうだった、そして私たちが待っているのはまさにそれだ。待つことがどんな感じなのか、あなたは知っている だろう。しかし、この瞬間、待っていることが何であるかを 決して知らないような感じだ。 それは歴史の中では決してな かったことだ。恐ろしいことだ。待つこと、待つこと、待つ こと」。

「もう少し教えていただけますか?」

「いいえ、愛する者よ、あなたがとても近くにいるというこ と以外には言えない」。

「時間的に近いということですか、それとも心の中で近いと いうことですか」。

「両方だ」。

「わかりました」。

「私の言葉を聞いてほしい、愛する者よ、この人生のプレッ シャーの下でもう少しだけ耐えてほしい。疲れることなく、 あなたが今日うまくスタートしたように、あなたはその報い を受けるだろう。しかし、私はもっとよく知っている。あな たがこの仕事をするのは報いのためではないことをよく知っ ている。あなたは羊たちのために、毎日毎日自分の命を捨て る真の羊飼いだ。これが、私がいつもあなたに求めてきたこ とだ」。

「主よ、ありがとうございます。主が私の中でこの美しいこ とをしてくださり、感謝しています」。

 

 

 「私とこのような関係を持ちたいと願う人がたくさんいる。 私は誰も排除しない。このことをはっきりさせてほしい。私 を求める誰にでも、私の腕は広く開いている。彼らが私を見 つけるまで待つだけだ。しかし、私が簡単に見つかるわけで はない。私を切望しなければならない。私を天から地まで執 拗に探す花嫁が私には必要だ。それから、私は彼に近づき、 私の花嫁を驚かせるだろう

ほとんどの人があまりにも簡単にあきらめる。これが最大の問題だ」

「ほとんどの人が、敵の嘘、『あなたは資格のない人間だ』 という言葉に屈してしまう。これほど真実から遠いものはな い。

 

私の声を聞く上で、純潔はもう一つの重要な問題だ。こ れには二つの側面がある。

 

一つは、感受性に関するもので、 あなたたちは世からより多くの刺激を得ることには敏感であ るが、私の臨在、私の静かで細かな声、私の優しい微風と抱 擁にはあまり敏感ではないということだ

 

もう一つの側面は 不潔さだ。世の中の卑猥なゴミを食べて生きることは、心に 汚れをつけるものであり、このようなゴミはあなたたちが持 つには不適当なものだ。決して習慣化してはならない。心の家は清潔でなければならず、少なくとも清潔にしようと心に 決めなければならない」。

 

「うわー、主よ。私たちはぜひこの言葉を聞かなければなり ませんね」。

 

「わかっている。ああ、私を求める者一人一人を私がどれほ ど愛しているか。 だから私は魂たちが進むべき方向を説明するためにここに来た。 あなたたちは私の心を傷つけるものをすでに知っている。

は私の心をひどく傷つける。罪の服を 着ていてそれを知らないこと、暴力の罪、犯罪、憎しみ、ゴ シップ、噂話、嫉妬、姦淫の罪、こういうものが私の心を傷 つける連続ドラマは罪の完璧な模範であり、極端に私に有害だ。まるであなたの鼻が有毒な排泄物の匂いを嗅ぐように するものだ。とてもとても悪いということだ。

こういうもの は私の心を傷つけるだけでなく、天国の法廷も、天使たちと 聖なる人々の心も傷つける。しかし、この世の中では、これ らは日常の一部になっている」。

 

「私の花嫁が私を見つけて会いたいのであれば、必ずこれらを捨て、心と考えを罪を意味するあらゆる形の娯楽から、純 粋に守ってほしいこれは音楽、衣服、行動、言葉、殺人ミ ステリー、戦争、あらゆる形で罪を描写するものを意味す る。

 

人の人生を扱った伝記物は、私は問題視しない。伝記物 に登場するその魂が私に出てきて、罪を娯楽として扱わず、 その魂がどこにいたのか、どこに行ったのかを示すような伝記物は大丈夫だ。

しかし、機知に富んだ娯楽物に気をつけな ければならないが、それらは繊細で清らかなものに対する知 覚を損ない、善良な感覚を鈍らせ、私の心を大きく傷つけるものだ」

「私もまた、あなたがたの見るもの、考えるものに対して我慢しなければならないことを、あなたがたは知っておくべき だ。私もその寝室で、言いようのない不浄なものを一緒に見ている。私もその殺人現場で、そのすべての苦悩と一緒にいる。私もまた、貪欲な人間たちによって、多くの人々の人生 が台無しにされる陰謀の現場に一緒にいる。私の花嫁たちよ、映画やテレビでこのようなものを楽しまないでほしい。

 

 これらはあまりにも私の心を傷つけるものだ。苦しみや罪を 描写する音楽を聴かないで、そのようなことを示す雑誌や、 絵のようなものを見ないでほしい」。

 

「主よ、核戦争のビデオに使おうと思っていたいくつかの映 像で、主がどれほど驚かれたか覚えています。私はその仕事 を一生懸命やっていて、主がそのような映像を嫌うことを実 際に気づいていました」。

「そうだ、恐怖の中の恐怖、私がその魂を作ったのに!その 肉体が燃えるのを見るのは、私を深く混乱させた。その魂が その体に火をつける時、私がそこにいたことを覚えてほし い。私もその苦悩を感じ、彼の宿命を決定しながら、彼の魂 と一緒に働かなければならなかった。ダメだ、ダメだ、あな たたちが見たり聞いたり考えたりすることで、私を苦しめて はいけない。ダメだ、ダメだ、私にそんなことをさせないで ほしい」。

 

「花嫁の心がこのようなゴミで満ちているとき、どうして私 が花嫁を抱くことができるだろうか。このようなものが生き方の半分を占めると、そのゴミはより⻑く残り、さらに⻑く 残ることになる。あなたたちの記憶の中にそのようなものが 連想されるとき、何度も何度も、私はこのようなゴミを見な ければならない」。

「この言葉を知っているか、『心の清い人々は、幸いである、 その人たちは神を見る』と、多くの人々が祈りながら私を探 しても見つからない理由が分かったか。 そうだ、私を探し て、見つかるまで私を求めなさい。しかし、まず、あなたたちの心の家を清めてほしい。きれいな心で私に来てほしい、 あなたの心の中にこの世のゴミで汚されない玉座を作ってほ しい。これらはゴミであるだけでなく、私の心を傷つける世俗的価値観に過ぎないものだ」。

 

「料理を作る、縫う、飾る、物を買う、売る、あれを持つ、 買い物をするなどのことで、肉体は魂を占領する。あれも欲 しい、これも欲しい。ああ、こういう偶像は私にとって忌まわしいものだ。

ある人の心の中で私がこのような雑多なもの を見つけるとき、私は別の道に逃げ出したくなる。そして、 ある魂が私の友となるよりも、このようなものを好むのを見 ると、私の心は悲しみで崩れ落ちる。ああ、私の花嫁たちよ、どうしてあなたたちは、私にとっては偶像に過ぎない、 このような価値のないものをもっと好むのか、どうしてそん なことができるのか」。

 

皆さん、ここで少し休憩して、私は良心の呵責を告白しなけ ればなりません。 有罪です。私がそうでした。 インターネッ トをあちこち方向音痴になりながら買い物をしました。 時々、皆さんも気分が悪い時、お店に駆けつけたり、買い物 に行ったり、歩いたりするでしょうね?。 私もそうでした。 すると、主が言われました。

 

「あなたがどんな気分に陥ったり、深く傷つき、失望して、 ハーゲンダッツのアイスクリーム屋や映画館に向かうことを 言っているのではない。たとえ映画が純粋なものだとしても ね。私は、あなたが私と一緒にいる時間に先んじて、無益な ことをするために意識的な決断をすることについて話してい るのだ。この点で、私はあなたがインターネットで無意味なことに没頭するとき、あなたに失望するのだ。なんて時間の 無駄なのだろう。 しかし、あなたはずっと良くなっている。 私の愛する者よ、世の中のニュースに追いつかないでほしい。 それはあなたの好奇心を刺激する餌だ。でもあなたは ずっと良くなっている」。

「これは、あなたが意識していない意図的な罪だ」

 

「主よ、私が知らない罪から私を清めてください」。

 

「あなたがネットサーフィンを終えるとき、あなたは自分が 有罪だと感じるだろう。『だから私はこんな風に時間を無駄 にするべきではなかった』と思うだろう。あなたが私を失望 させたことを知って、気分が少し落ち込むだろう。あなたは 時間を無駄にしただけでなく、あなたの心を不必要な心配で いっぱいにし、そしてそのことを他の人に話し、分かち合う。いわば、そのことで自分自身に影響を与えるだけでなく、他の人たちにも悪い例を示しながら影響を与えているの だ」。

「今、私があなたの行動をどのように見ているか理解できる だろうか?」

 

「はい、主よ、初めて、いくつかのことを理解するようになり、私が主の完全な意志ではない、何かをした後に何かを感 じた理由がわかったようです。」

 

「まあ、私の花嫁たちよ、私はこれをあなたたちを非難する ために言っているのではない。私はあなたたちの祈りに応えているのだ。これが私があなたたちに望むことだ。そしてこ れが、あなたたちが私を見たり聞いたりするのが難しかった 理由だ。これを努力してほしい、そうすれば、私はあなたた ちを訪ねて慰め、祝福する。約束する」。

 

「今夜はこれで十分だ、私の愛する者よ、そのように準備さ れた姿勢で私の言葉に反応してくれてありがとう。このチャ ンネルを聞いているすべての愛する者たちが私の心にある。 そして今、私たちはあなたたちの夢を叶えるために、私と一 緒になりたいという願いを叶えるために、すべてのことを一 緒にすることができる」。

「あなたたちをとても大切に愛している。私があなたたちの ために行く。あなたたち自身を準備しなさい」。

 

そして主のメッセージは終わりました。

この言葉の後、皆さんは何か見るべきものが残っているかど うか考えているのではないでしょうか? 時々、私たちは心を 別のところに向け、話題を変えることが必要だと感じること があると思います。まあ、子供向けの映画、無神論的なもの ではないもの、ここについては私たちは慎重です。そして自 然映画、ドキュメンタリーを見ることができます。 内容が非 常に不快なものでない限りです。 そして、シモンの猫 (Simon's Cat)や動物の赤ちゃん(Animal Babies)のよう な簡単なアニメも見ることができます。 これはユーモラス で、皆さんの力を高め、リフレッシュしてくれます。 特に魂 のカウンセリングの問題を扱っているときです。 少し後で、 少し重いテーマを扱います。

 

 私たちはこのようにかなりシンプルです、もっと重い知的な プログラムやインタビュー、そして伝記を持ってくることも できました。ただ、これらのすべてのプログラムの中の厄介 なものを、あなたの心の中で簡単に見過ごさないでくださ い、その中に本当に不純なものは何もないことを確認してく ださい。私は子供と一般大人のために格付けをします。私が 許可している番組はR指定(準成人向け)ではありません。 R指定は一切見ないでください。PG-13、つまり13歳以上の プログラムも適切かどうかわかりません。

私たちのチャンネルを視聴してくださった皆さんに感謝しま す。私の心も、このような方法で皆さんが主とつながるのを 助けるために、皆さんのための使命の重荷を背負ってきまし た。 主は誰も除外されません。

私は本当に私の初期の動画に皆さんに興味を持ってもらいた いです。なぜなら、私は主との親密さについて、かなり⻑い シリーズを伝えたからです。 そのビデオの中のすべては、主 によって与えられたものです。 それらは初期のビデオなの で、人々は古いものを見ようとしないでしょう。 しかし、私 は本当に皆さんに私のプレイリストをチェックすることをお 勧めします。そのリストの中で、親密さに関するものを見る ことができるでしょう。 それらのビデオは、あなたにとって とても、とても役に立つと思います。

また、私がプレイリスト上に集めた音楽も聴いてみてくださ い。 それは私のメインチャンネルページに行くと見つけるこ とができます。 そのページには「プレイリスト、ディスカッション、ビデオ、チャンネル」と書かれているところ、明る い色調の印刷がされていますが、簡単に見逃してしまうかも しれません。バナー広告の下です。プレイリストをクリック するだけで、そのページに連れて行ってくれます。 プレイリ ストを見て、それが何なのか知りたい場合は、それをクリッ クすると、ウィンドウが開き、そのプレイリスト上のすべて のビデオを皆さんに見せてくれます。1時間のもの、1時間以 上のものなど、主との親密さについての⻑いビデオがありま す。主が主と親密になることの主な障害となるいくつかのこ とについて、本当に、本当に率直に語ってくださいます。

主が甘くて、甘美なその方との経験であなたを祝福してくだ さるので、決して落胆したり、あなたが祝福を受けるには遠 すぎる、遠くに来たと思わないでください。一度信仰の旅路 に一歩踏み出すと、主は百歩を共に歩んでくださいます。 そ してすぐに、あなたがいるべき場所にあなたがいるようにな ります。 あなたの努力によって、主はあなたを祝福してくだ さいます。 ただ、その場所にいることを願うだけで、主はす べてのことをしてくださいます。

主があなたを祝福してくださいます。

 

(ここまでです)

 

 

聖霊様が内住しているクリスチャンならば、既にこのような罪について教えられて避けているかもしれませんね。

私も最近は連続ドラマは見ていません。○人事件を題材にしているのだから悪い波動が出ているんだろうなと思って…。

音楽も選んで聴いています。うちの夫は演歌が大好きでよく聴いていますが、演歌って未練とか怨み、悲しみ、悔やみなどの歌詞を歌うから聴きません。

10年位前の私はこの世にどっぷり浸かっていてなんでも見てたし何でも聴いてたかな😣

アメリカの連続ドラマとか刑事コロンボとか好きでよく見てたな。

そして余計な物をたくさん買っていましたね😓

テレビゲームも好きでしたが、今はほとんどやりません。🎮

ゲームをすると寝付きが悪くなるし、霊的な夢を見なくなります。

ゲームの種類にもよりますが、暴力的なゲームは良くないですね。

 

 

世俗的な娯楽でこんなにもイエス様の心を傷付けていたなんて、思ってもいませんでした!

これからもネットサーフィンを控えるとか残酷なニュースを見るのを避けるとか、

気をつけていかないとダメですね。

 

 

あとイエス様の御顔ですが、どんな顔を思い浮かべますか?

金髪で青い目のイエス様ですか?

クレアさんが言っていたRay Downingがトリノの聖骸布を基にCGで描いたイエス様の絵ってこれでしょうか?ネットからお借りしました。

 

 

 

 

アキアネ・クラマリックという女の子が描いたイエス様の絵も有名ですね。

こちらの絵はアキアネさんが8才の時に、イエス様を実際に見て描いたそうです。

上の絵は聖骸布を基にしたせいか、ちょっと悲しそうに見えますが、

アキアネさんが描いた絵のイエス様はとても力強い感じがします。

 

 

 

 

 

実際にイエス様とお会いした時にイメージが違いすぎてびっくりしないように

覚えておいたほうが良いかもしれませんね。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!ピンク薔薇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもブログを読んでくださり感謝します。

 

今日の記事は、ひとつ前の記事「携挙は患難の前か後か?」に関連した内容です。

「今も語られている主」というサイトからの引用になります。

こちらの「携挙は本当だった」の文章はコピーして配布しても大丈夫だそうです。

 

 

お知らせ:この文書のコピーは、電子的なものであれ印刷さ れたものであれ、あらゆる手段で配布することが奨励されま す。この資料の全部または一部を、あなたのウェブサイトや その他の場所に掲載してもかまいません。ただし、他の人に もコピーや配布が可能であることを知ってもらうために、こ のお知らせ書きを含めるようお願いします。本書は、ウェブ サイトで無料の電子書籍として入手できます: Heartdwellers Japan

 

 

クレアというクリスチャンとイエス様の会話の文章です。

クリスチャンでもイエス様の声をはっきり聞き取るのは難しいです。聖霊様の囁くような声を聞くことはありますが、こんなに長く聞くのは訓練が必要なんじゃないでしょうか?

時にイエス様は誰かを通してメッセージを与えてくださるのですね。

この記事は、携挙前に大リバイバルはないこと、携挙後も聖霊様は取り去られないこと、ヨハネの黙示録1章などの再臨に関する預言について、携挙後に起こることなどを話されていてとても興味深い内容です。

 

 

 

 

 

携挙後の大リバイバル

2015年4月6日

主が皆さんを祝福してくださいます。ユーチューブファミリーの皆さん。私がまだ機材を用意できず、まだ運用できていないので、ここで簡単にお話しさせていただきます。 今晩、主の御言葉を聞く時、実は私は何かを考えていまし た。携挙の前に起こると思われていたリバイバルについてで す。

 主が携挙の前に起こらないと言われた、まさにそのリバ イバルについてです。私は考えました。 もし私が間違っていて、私のユーチューブの家族を間違って導いたらどうしようかな、この考えが私の心を重く圧迫してきました。

主が言われ始めました。

 

「あなたが恐れていることを知っている。あなたがどのように感じているか知っている」。

「本当に申し訳ありません、主よ。」

「リバイバルについてあなたに話したのは私ではないかもしれないと疑っているからか? あなたの心を安心させてあげよう。あなたが携挙されるまで、リバイバルはないだろう。そうだ、携挙の後、かつてないリバイバルが起こり、私が私の霊を注ぐだろう」。

 

「しかし、主が私たちを連れて行かれる時、すぐに主の霊を 取り去られるのではありませんか?」

 

 

 「聖霊がなければ、私の⺠がどのように変わることができる だろうか。 彼が罪に対して叱責すると書いてあるではないか」。

 

(ヨハネによる福音書16章8節〜9節、11節) その方が來れば、罪について、義について、また、裁きにつ いて、世の誤りを明らかにする。罪についてとは、彼らがわ たしを信じないこと、また、裁きについてとは、この世の支 配者が断罪されることである。

 

「では、なぜ主の御言葉に『彼がその中から移された』と書 かれているのでしょうか?ほとんどの人が聖書のその箇所を そのように解釈します。」

これは非常に興味深いことでした。なぜなら、主がすぐに私に詩篇85篇を与えてくださったからです。

(詩篇85篇1〜7節) 主よ、あなたは御自分の地をお望みになり、ヤコブの捕われ 人を連れ帰ってくださいました。御自分の⺠の罪を赦し、彼らの咎をすべて覆ってくださいました。怒りをことごとく取 り去り、激しい憤りを静められました。わたしたちの救いの 神よ、わたしたちのもとにお帰りください。わたしたちのための苦悩を静めてください。あなたはとこしえにわたしたちを怒り、その怒りを代々に及ぼされるのですか。再びわたし たちに命を得させ、あなたの⺠があなたによって、喜び祝う ようにしてくださらないのですか。

 

 

 そして、これは私にはあまり目に留まりませんでした。 「彼らの救い」これが、彼らが罪のために叱責を受けるときに到達するポイントです。

 

「だから、聖霊様は大艱難の期間において働くのだ」。

 

主は、携挙後に彼の⺠に注がれるこのリバイバルを、「大リバイバル」と呼んでいる。

 

「分かるか、私の愛する者よ、リバイバルは必要だ。しかし、人々が自分たちの道が死の道であったことを知るまで、 それは浅いレベルであるだろう。特に私の⺠、そしてあなたの子供たちが知るようになるまではそうだ。あなたは母親の血筋を通して、ユダヤ人の血を受け継いでいる。迫害のために、これは非常によく隠されてきた。しかし、それにもかかわらず、あなたはユダヤ人だ」。

「本当ですか?」

「そうだ、本当にそうだ」。

「そして私が言うけれども、多くの人がユダヤ人の血を受け継いでいるが、それを知らない。しかし、わたしはあなたたちに言った、すべての人がわたしが雲に乗って来るのを見るだろうと。すべての人々とは、まさにすべての人々を意味するのだ。このことは隠されることはない。いや、私は私の⺠が私を拒絶したために、泣くのを見ることになるだろう。聖書に『地上のすべての⺠族は悲しみ』と書いてあるんじゃないか?」

 

 

 (マタイによる福音書24章30節) そのとき、人の子の徴が天に現れる。そして、そのとき、地 上のすべての⺠族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯 びて天の雲に乗って來るのを見る。

 

「主よ、多くの人がこの箇所は主の再臨に関するものだと言 いますが。」

 

ヨハネの黙示録に特定の時点以降には、教会が言及されて いないのは事実だ。ヨハネの黙示録1章6節で、ヨハネが七つ の教会に挨拶をする」。

 

(ヨハネの黙示録1章6〜8節) わたしたちを王とし、御自身の父である神に仕える祭司としてくださった方に、栄光と力が世々限りなくありますよう に、アーメン。見よ、その方が雲に乗って來られる。

すべて の人の目が彼を仰ぎ見る、ことに、彼を突き刺した者どもは。地上の諸⺠族は皆、彼のために嘆き悲しむ。然り、アー メン。 神である主、今おられ、かつておられ、やがて來られる方、全能者がこう言われる。「わたしはアルファであ り、オメガである。」

 

「そしてこの本は年代順、つまり時間順に書かれた」。

「これは、わたしの⺠がわたしが誰であるかを知るための慎 重な意図であった。私についての知識がなければ、人々は悔い改めることができないだろう。人々が私を見て、罪に向かい、私を拒絶したことに対する深い後悔から、骨の奥深くまで刺されることになるだろう」

 

 

「主よ、私がマタイによる福音書に書かれている、終わりの時の出来事の順序で悩んでいることをご存知でしょう。」

 

「あなたが出来事の順序について誤解しているからだ。あなたが携挙されるまで、神殿は建てられない」。

 

「その言葉は、主が出来事の順序について言われたということですか? 一つずつ起こることは確かなようですが、それは 携挙の前に起こるような気がします。 私が見落としていることは何ですか?」

 

「クレア、私はあなたがこの点について安心することを望ん でいる、携挙の間に私は人々に見られるだろう。私が地面に 足を踏み入れることはないが、私は見えるようになる。私の ⺠は、私を拒絶したために、涙を流して嘆くことになるだろ う。私の花嫁たちは天国に引き上げられるが、そうでない 人々は残ることになる。そしてすべての地獄が地上に解き放たれることになるだろう。これは艱難の始まりだ。私があなたに保証する、サタンは彼の邪悪な計画を実行に移し、反キリストたちに力を与えることを遅らせないだろう」。

地球は酔っぱらいのようによろめくだろう地球の陽極の磁気配置が狂うように加速されるだろうこれは必然的に惑 星に影響を与え、ニビルや小惑星が接近することになるだろ う。私は地獄が地球に解き放たれることになると言った。こ のすべてのことは時間的に近接して起こるように予定されている。地球に対する裁きは、ものすごい強さでやってくるだろう」。

 

「私は彼らを愛しているが、ユダヤ人は貪欲と欺瞞から決して純潔ではない。彼らに対する裁きは二つの目的で行われる。彼らがわたしを拒絶したこと、わたしが彼らと結んだ契 約を不注意に扱い、ビジネスで騙したこと。彼らはこの世の 被造物の血の責任を負うべきだった。彼らはこの点において 非難に値する。極めて非難に値する。これが彼らに対する審 判のもう一つの理由だ。彼らは自分たちが犯したことに責任 を負わなければならない。そうだ、私たちはこれですっきりしたようだな?」

 

「そうですね。 でも、これらを読み直さないといけないと思 います。 私がどう理解するかわかりますよね?今すぐ全部理 解することはできません」。

「少なくともあなたは理解したね、私の愛する者よ」。

「はい、これについては主に借りがあります、主よ。主が私に マイアミについて言われたこと以外に、携挙に関する他の特 別な兆候はないようです」。

 

「マイアミは第二次世界大戦の時の噂と同じぐらいだろう。 人々の知識の増加により、その被害はかつてないほど戶惑 い、混乱し、破壊的なものになるだろう。したがって、予期 せぬ時に私は行くだろう。私はあなたが月と節気を分かるだろうと予測する。それはあなたに、決してお祭りになれない ことを教えてくれるだろう。あなたは私を待っているからだ」。

 

 「予期しない時に私が行くと言わなかったか?それはヒントだ」。

 

「はい、予定された時間について人々が知っていると言うのと、今これは全く逆ですね」。

「残念だったな」。

「主よ、主は本当に支配者です」。

 

「予定された時に、私はすべてを行う。しかし、携挙については除外することが重要だ。それなのに、なぜあなたは予定された時間に執着するのか?」

 

「うーん...だってそれが理にかなっていると思うからでしょう?」

 

「そうだ。そして私はすでにそれが理にかなっていないこと を暗示している。だから安心して、私に対して予測しようとするのをやめなさい。私はすでにあなたに非常に確かな指標を与えた。それを信じてほしい。クレア、混乱しないで。数年前に私があなたに与えたものをしっかりと持ってほしい。 それを信じてほしい。何が最も理にかなっているかについて 推測するのをやめてほしい。あなたは星と月を使ってこの問 題を解決し、あなた自身のアイロン台である予定された時間 を知るために、自分を消耗しているのだ」。

 

「ああ、主よ...」、その時私はこう思いました、「ああ、私 は本当に偽預言者に違いない...」、私は何も言わなかったのですが、主は答えられました。

 

「あなたは偽預言者ではない。私はあなたが自分を花嫁と呼ぶのが好きだ。私の花嫁よ、花婿が自分の花嫁を信じて秘密 を話さないだろうか?来て、私の愛する者よ、私があなたに キスして抱きしめて、あなたの躊躇を取り除きたい。ああ、 私の花嫁が私を100パーセント信頼する日がいつ来るのだろ う?」

 

「私がそうなってきているのではありませんか、主よ? リサ が言うには、進行中だと言っていましたから。少なくとも完 全に停止した状態ではありませんよね?」。

 

「あなたがこの文章を読み直し、深く吸収してほしい。携挙 の時に私を見ることに同意しない人がたくさんいる。それが あなたを怖がらせないでほしい。覚えてほしい、あなたは私 を喜ばせるために生きなければならない。より学識があり、 賢い者たちのためではない。単純に受け入れてほしい。私に 頼ってほしい。聖書の御言葉を勉強するのに疲れて落ちないでほしい。私は決してあなたが学者になれと、創造したのではない。私はあなたが愛する者になるように創造した。昔からこれは明らかなことだ」。

 

「うーん、私は聖書を徹底的に調べるのが好きです、主よ。 私は時間がたくさんある天国でこの仕事をすることを本当に 楽しみにしています。聖書のさまざまなことを理解したいのです。」

 

 「そうだ、天国ではこれらすべてが安全だろう。しかし、地 球では、知識は人を驕らせますが、愛は徳を立てる。つま り、少しだけ理解して、よく知らなくても、私に頼る方が安 全なのだ。

私は時を見て、肉体では測ることができない、最も複雑な真理の深い理解をあなたに少しだけ教えてあげる。 一方、あなたはヘブライ語とアラム語を30年間勉強しても、 まだ理解しきれないかもしれない。だから、私を信頼してほしい。あなたの知恵に頼らず、私があなたの道を導いてあげる」。

「単純で謙遜な愛の道を選んだあなたと、私のすべての花嫁 に、私の祝福がある」。

 

 

これが今日のメッセージの最後でした。ああ、そしてこの話をしたいと思います。 

面白いことに、私が以前投稿した、ある女性が13歳の時に見た夢に関連して、主はそれが正確だと 言われました。 主は、まさにそれが携挙が起こる時に、起こることだと言われました。 彼女は主を見ましたし、トランペットを持っている天使たちを見ました。その時、彼女はクリスチャンではありませんでした。 ですから、クリスチャンでない人は見ることができないという主張は、彼女が幻で経 験したことの前では、何の効力もありません。 主は、主の人々が悔い改めるために、主を見ることを許可されたのです。 私は今まで一度も考えたことがありませんが、これは明らかな事実です。

 

主が皆さんを祝福してくださいます。ユー チューブファミリーの皆さん。様々なメッセージと励ましの言葉を書いていただきありがとうございます。

神様が皆さんを祝福してくださいます。

 

 

(転載ここまでです)

 

 

 

イエス様の再臨の時期について、色々な解釈があります。

地上再臨は反キリストの動きから予想できますが、空中再臨(携挙)の時期については解釈が分かれています。患難の前か中頃か後か?

ヨハネの黙示録が時間順に書かれたとすれば、前になるんでしょうね。

 

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。赤薔薇

 

 

 

こちらの動画の概要欄にPDFファイルがあります。

携挙が起こると見られなくなるかもしれないので、今のうちにダウンロードして保存しておくといいかもしれません。

携挙されなかった人達の為に、そして自分が残されない為に…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
2024年になりましたが、
今年は、明けまして…とは言えない年明けになってしまいましたね。
 
能登半島地震や羽田空港の航空機爆発事故?
これらの災害により亡くなられた方々に心よりお悔やみを申し上げます。
被災されている人達が1日も早く平穏な日常生活を送ることができますように。
 
これらについても色々と書くことはありますが、
今日は携挙のことについて少し書いてみたいと思います。
 
携挙が患難前なのか、それとも患難の中期又は後期なのかクリスチャンの間でも解釈が分かれていますよね。
中期説や後期説の説明を読むと、やっぱり前ではなく後の方なのかな?患難期を通らなければいけないのかな?と迷ってしまう自分がいます🤔
 
なのでいつものように神様に祈って聞いてみました。
「携挙は患難の前でしょうか?それとも後でしょうか?説明を聞くとどっちも正しいように思ってしまいます。教えてください!」
 
携挙が何年何月何日というのは、イエス様も知らないので、それはわかりませんが、クリスチャンの中には、携挙の夢を見たという人が何人もいて、その証しをYouTubeに上げたり、ブログに書いたりしている人もいますよね。
 
そのような人達の動画をいくつか示されました。
聖書の聖句からも示されましたので、書いておきたいと思います。
 
 
ヨハネの黙示録1章7節の聖句です。
 

 

見なさい。この方が、雲に乗っておいでになります。

その時、すべての人の目が、特に、この方を突き刺して殺した者たちの目が、この方に注がれるでしょう。

人々はみな、恐れと悲しみのあまり激しく泣きます。

そのとおりです。アーメン。

‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭1‬:‭7‬ ‭JCB‬‬

 

 

 

 

終わりの日にイエス様は雲に乗っておいでになるのですが、
どうしてイエス様を見て人々が嘆き悲しむのでしょうか?
この聖句は大患難の最後のほうの再臨の時のでしょうか?それとも携挙の時でしょうか?
 
携挙が大患難の後ならば、大患難を耐え忍んで生き残り、イエス様の再臨を待ちわびる聖徒たちが大勢いるはずです。
神の御怒りによる幾多の裁きを目にしながら命からがら助かるのです。反キリストの動きを見てイエスの再臨はあと何日と数えながら待つはずです。
彼らはイエス様を見て、やっと来てくれた!嬉しい!と喜ぶと思うのです。
しかしここでは「全ての人が恐れと悲しみのあまり激しく泣く」と書いてあります。
 
この聖句が大患難の終わりの地上再臨のことだと思って読んでいたのですが、なんで嘆き悲しむのかな?ってずっと疑問でした。
神に逆らって従わなかった者たちにとっては、イエスの再臨は彼らの身の破滅の時だから嘆き悲しむしかありませんが、
大患難の期間にイエスを信じて耐え忍んで待っていた聖徒たちは喜ぶんじゃないでしょうか?
 
黙示録19章の地上再臨とは時期が違うのでは?
 
 
あまり聖書の知識がない20代位の女性が携挙に取り残される夢を2回見たのです。
始めはその夢のことを気にしていなかったのですが、イエス様に黙っていてはいけないと促されて動画にしたそうです。
夢の中で、大きな美しい音が聞こえて外に出ると、女性の目の前に馬に乗った大きな天使が2人いて、真ん中にイエスキリストがいたそうです。
イエスの顔は見なかったが馬に乗っていて首に赤い何かを付けていたそうです。
彼女の他にも大勢の人がいて、ただ上を見上げているしかなかったという。。
そして御使いとイエスが人々を拾い上げていって、衣服だけが残されていたそうです。
 
夢の中ですが、取り残されて今までに味わったことのない恐ろしさを感じたそうです。
他の人もただ怯えて放心状態でしたが、その後人々が殺し合いを始めたそうです。混乱状態になり周りの景色が赤くなり空も赤かったそうです。
 
この時取り残された人々は皆、恐れたり怯えたりしていたし、こんな状況に置かれたら悲しむでしょう。
 
ヨハネの黙示録1章から3章は、来るべき患難に備えて主の前に立つためにはどうすべきかを七つの教会に伝えている箇所です。
ここで大患難の最後に起こる再臨のことを言っているのでしょうか?
携挙に取り残された人々は嘆き悲しむと言っているのではないでしょうか?
空中再臨、携挙の聖句を地上再臨だとしているから、どの説が正しいのかわからなくなるのでは?
 
 
イエス様が天使を従えて降りて来る空中再臨を全世界の人々が目撃するのでしょう。
目撃してもなお信じない人もいるだろうし(惑わしの霊を受けるから)、
悔い改める人もたくさんいるでしょう。
 
 
 
ルカによる福音書21章34〜36節
 
「あなたがたが放縦や、泥酔や、世の煩いのために心が鈍っているうちに、思いがけないとき、その日がわなのようにあなたがたを捕えることがないように、よく注意していなさい。 
その日は地の全面に住むすべての人に臨むのであるから。 
これらの起ろうとしているすべての事からのがれて、人の子の前に立つことができるように、絶えず目をさまして祈っていなさい」
‭‭ルカによる福音書‬ ‭21‬:‭34‬-‭36‬ 口語訳‬
 

 

↓こちらの「今も語られている主、携挙と核戦争の夢」では、

携挙の前に世界的な核戦争が起こると言っています。中東とアメリカ、ヨーロッパの間で起こるようです。

「中東とアメリカ、ヨーロッパの間で核ミサイルが行き交う 出来事を見る時は、前例のない地球の混沌の時期だというこ とです。 核爆弾が爆発した後の物質によって、太陽は暗くな り、月はその光を失うでしょう。 」

「剣を取る者は剣で滅びる」(マタイ26:52)を思い起こしました。

上の動画で、携挙の時に周りや空が赤く見えたと言っていましたが、それは核兵器が使われたからではないでしょうか?高高度核爆発では空が赤くなるといいます。

大患難の前に核戦争があり、その1週間以内に携挙があるとイエス様から聞いたそうです。

 

 

 

 

 

マタイによる福音書24章にもイエスの再臨の様子が書かれています。
弟子たちがイエスに聞いています。
あなたがまたおいでになる時や世の終わりにはどんな「前兆」がありますか?と…
「その時に起こる患難」とは核戦争の事で、その為に日は暗くなり月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるのでしょう。
その苦難から1週間以内に携挙があると、夢の中でイエス様に言われたそうです。
だから地の全ての民族は嘆き悲しみ、人の子が天の雲に乗って来るのを見るということなのでしょう。
 
 
ハワード•ストームという臨死体験をした人が、
イエス様から患難期の始まりは、「主に電気系統全体の故障を通して文明の崩壊が起こります。それは、商業の終わりを意味する」と言われたと話していました。
核爆弾や高高度核爆発によってそれが起こるのでしょう。
 
 
またオリブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとにきて言った、「どうぞお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。あなたがまたおいでになる時や、世の終りには、どんな前兆がありますか」。 
………………
しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。 そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。 また、彼は大いなるラッパの音と共に御使たちをつかわして、天のはてからはてに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。
‭‭マタイによる福音書‬ ‭24‬:‭3‬, ‭29‬-‭31‬ 口語訳‬
 
 
ここも、大患難の最後のほうだと思って読んでいたのですが、なんか違和感を感じていたんですよね。
でも携挙の時だと思って読むと腑に落ちました。
まとめると、携挙は大患難の前に起こるが、携挙の直前に世界的な核戦争がある。
核戦争のさ中でも守られる人は守られるけど、中には火の中をくぐるようにして助かる人もいるということでしょうか?試練?
 
戦争と戦争の噂。
 
「戦争とか暴動のことを聞いても、おびえてはならない。こういうことがまず起こるに決まっているが、世の終わりはすぐには来ないからである。」
‭‭ルカによる福音書‬ ‭21‬:‭9‬ 新共同訳‬
 
 
 

 

高高度核爆発について以前に書いた記事ですが、

ケン•ピータースも携挙の時に高高度核爆発が起こるのかもしれないと話していました。

携挙後ではなく携挙の前に起こるのですね。

核ミサイル攻撃を防ぐために高高度核爆弾を使うということもありますね。

 

この聖句の意味もなんとなく理解できます。

「ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。 死体のあるところには、はげたかが集まるものである。」

‭‭マタイによる福音書‬ ‭24‬:‭27‬-‭28‬ 口語訳‬

 

 

 

 

 
「忍耐についてのわたしの言葉をあなたが守ったから、わたしも、地上に住む者たちをためすために、全世界に臨もうとしている試錬の時に、あなたを防ぎ守ろう。」
‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭3‬:‭10‬ 口語訳‬
 
 
 
 
今日の話はヨハネの黙示録をある程度理解してないとちょっと難しいかもしれません。
神様に祈って、正しいかどうか聞いてみてください。
このような動画を見ても信じない人もいますね。
これは悪霊から来たものだとさえ言う人もいます。
神様に祈って、見分ける霊を授けてもらってください。
聖書の言葉に照らし合わせて合っているかどうか調べてください。
私も全てを盲目的に信じず、注意深く見ていきたいと思います。
動画配信されている方がカトリックの方なのでちょっと気になりますが、とても良い内容なのでシェアさせていただきました。
カトリックの中にも聖霊刷新というグループもおられるし、キリストの花嫁もいますよね。
 

 
🍀長くなってしまうので一度削除してしまったのですが、携挙が患難前だということを示す聖書箇所をもう一つ示されたので書いておきます。

第二テサロニケ2章3節の「背教」とか「反逆」と訳されているところです。

「だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいない。」テサロニケ人への第二の手紙‬ ‭2‬:‭3‬ 口語訳‬

ネットから引用させていただきます。

〔某教会HP 終末論-携挙編-より一部抜粋〕

背教?!それとも・・・。聖書における翻訳的な根拠 

更に、『背教』と訳された原語「へ(ή)・アポスタシア(άποστασία)」をどう訳すかというのも大きな問題です。Ⅱテサロニケ2:3には、『 だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起こり、不法の人、すなわち滅びの子が現れなければ、主の日は来ないからです。』と書いてあります。まるで主の日を待ち望む人が背教をも期待するような書き方です。

「背教」(新共同訳は「反逆」)は、むしろ「出発」「移動」「旅立ち」『離れる」と訳すべきで、研究者も「冠詞(ヘ)付の離別」とは「携挙」を意味していると述べています。ある地点から離れて行く、というイメージです。よってこの節は『なぜなら、まず離別が起こり、~』と訳すべきなのです。
以前のKJV(King James Version)の聖書は”離れる”と訳されて来ましたが、1611年の訳から変わってしまいました。

キリスト者が友人知人、家族からさえも離別して旅立った(携挙)後に、主の日が来るのです。







 
そういえば最近動物の夢を3回見ました。
ペットや動物たちのために祈っているせいか?
犬、猫、トラ、ヒョウ、猿か何か?
虹色の動物の夢や、家の中にヒョウと猫がいる夢や、動物がプールみたいな所で泳いでいる夢。
ペットや野生の動物たちも天国に行けるなんて嬉しい♪🐈🐕🐑🐅🐆🕊️…
 
 
今年から来年にかけて、また大きな地震などの災害や疫病が発生するかもしれないので、
防災用品の備えをしておきましょう。
そして携挙の準備もしていきましょう!
 
最後まで読んでいただきありがとうございました。ピンク薔薇
 
 
追記) この記事を投稿した後、文中のあちこちが気になって、何回書き直したり書き加えたりしたことでしょう😓
もっと完成させてから投稿しなきゃいけないとは思うのですが、ついつい…
最近、年のせいか単語も出て来ないし、
ボケ予防にブログ書いてるような気がする😆
イエス様のお役に立てれば幸いです。