ハマス対イスラエル〜ガザ戦争と聖書預言 | 主イエスキリストに仕えるクリスチャン

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‭‭(ヨハネの黙示録‬ ‭22:17‬ ‭)

 

7月にブログを書いてから3ヶ月も経ってしまい、そろそろ何か書かないと…

と思っていたら、イスラエル・ガザ戦争が始まり1ヶ月経過…

 

イスラエル・パレスチナ問題って複雑だし書くのは難しそう…

ネットから情報を拾うのも玉石混交だし、フェイクニュース多いし…

でもブログに書くと記憶に残るので、ちょっと書いておきたいと思います。

 

 

10月7日早朝、ハマスがイスラエルに奇襲攻撃を仕掛け、音楽フェスに集まっていた人々のうち数十人が人質に、全部で240人がガザに連れ去られ、イスラエル各地で1400人ものイスラエル人が殺されたという。

この音楽フェスはガザ地区に近い砂漠地帯で行われており、四千人も参加者がいたそうだ。

ハマスの攻撃が始まった時、防衛システムが作動せずサイレンは鳴っていなかったようですね。

ガザからイスラエルにロケット弾が飛んでくるのは、日常茶飯事と言ってもいいような状態のようですが、今回の攻撃は1日で3,000~5,000発にも上る大規模な攻撃で、イスラエルも自衛権を行使して大規模な攻撃を行なっています。

ガザ地区の北半分を封鎖するような形で、ハマスの軍事力の無力化と人質の奪還を目指す作戦です。

それにしてもハマス戦闘員と民間人を見分けるのは難しいだろうし、民間人がハマスに「人間の盾」にされたりしている中で戦うのは色々と困難が伴うでしょう。

例えばイスラエル軍はガザ地区にある病院を攻撃しているとメディアは放送していますが、

ハマスは学校や病院の中に拠点を置いて攻撃したり、モスクの中に武器を隠したりしているのです。

だから情報戦とも戦わなければいけないのですね。

 

 

10月16日のBBCニュースの記者によると、

ガザ地区を実効支配する武装組織ハマスによると、イスラエルがワディ・ガザ(ガザ渓谷)以北からの退避を勧告してから48時間以内に、ガザ北部に住んでいた110万人のうち40万人が、南北に走るサラ・アル・ディーン通りを通って南部に向かった。
数十万もの人々が、ガザ地区の北部から、乗れるものに乗って逃げた。燃料があれば車で、もし見つかれば馬と荷車で、他に選択肢がなければ自分の脚で。

 

 

ハマスはガザ住民に「動くな」と命令するが、イスラエルによる攻撃の脅威を前に、住民の多くはハマスの命令を無視している。

そうして、ガザ市民がここハンユニスに大挙して押し寄せることになった。多くは、すでに空襲で家を追われた人たちだ。誰もが路頭に迷い、誰もがおびえ、次に何が起こるかも分かっていない。そういう人たちが、ここに集結したのだ。

ハンユニスの通常の人口は約40万人。それがたった一晩で100万人以上に膨れ上がった。北部から来た人だけでなく、2014年の戦争で大きな被害を受けた東部の住民も集まっている。

その全員が、寝泊まりする場所と食料を必要としているが、この状態がどれだけ続くのかは誰にもわからない。

 

イスラエル国防軍は北側に住むガザの住民に、ガザ渓谷より南に避難するように通告しているのですが、ハマスは「家の中にいろ」と言って「人間の盾」にしているそうです。

エジプト国境の検問所付近には援助物資を積んだトラックがたくさん待機しているという情報もあり、援助物資が必要な人に行き渡ると良いのですが…

戦闘開始から1ヶ月が経過、ハマス側の発表によるとガザ地区の死傷者は1万人を超え、そのうち4千人以上が子供だという。しかしその人数は正確なのでしょうか?

フェイクニュース、フェイク画像を見分けるのは困難です。

 

 

どうしてハマスはいきなり奇襲攻撃をしたのか?そもそもハマスってどんな組織?

イスラエルはこれからどうするのか?

 

 

BBCの記事から一部引用させていただきます。

 

BBCのジェレミー・ボウエン国際編集長が書いたように、今回のハマスの攻撃は、ガザから仕掛けたものとしてはかつてないほど大胆で、イスラエルにとってはここ数十年で最も深刻な越境攻撃だ。

武装戦闘員らは、ガザとイスラエルを隔てるワイヤーフェンスを複数箇所で破って侵入した。

この前例のない攻撃は、1973年にエジプトとシリアがイスラエルに奇襲攻撃を仕掛けた日、つまり第4次中東戦争が始まった日の50周年にあたる、その翌日に始まった。ハマス幹部はこの日の重要性を認識していただろう。

 

ハマスはなぜこの時期に大規模な攻撃をしたのか?

イスラエル占領下のヨルダン川西岸地区で殺害されたパレスチナ人の数は今年、過去最多を記録している。それが、ハマスによる今回の派手なイスラエル攻撃の動機となった可能性がある。

ハマスはまた、一般のパレスチナ人の間での支持を伸ばそうと、イスラエルとのプロパガンダ戦で目覚ましい勝利を狙ったのかもしれない。

イスラエル人を多く人質にしたのは、イスラエルの刑務所に収容されているパレスチナ人約4500人の一部解放を求め、イスラエルに圧力をかけるのが目的である可能性が高い。パレスチナ人にとって、同胞の解放は極めて感情に訴える問題だ。

 

イスラエル情報機関の重大な欠陥

BBCのフランク・ガードナー安全保障担当編集委員は、今回の攻撃を許したことは、イスラエル当局にとっての重大な失態だとみている。国内保安機関のシンベト、対外スパイ機関のモサド、そしてイスラエル国防軍のすべての能力をもってしても、この事態を事前に察知できなかったこと、あるいは警告を受けていても行動に移さなかったことは、率直に言って驚きだとガードナー記者は言う。

イスラエルは、中東で最もネットワークが広く、資金力が豊富とされる諜報機関を抱えている。情報提供者や工作員は、パレスチナ武装集団やレバノン、シリアなどの内部にもいる。

ガザとイスラエルを隔てる境界のフェンスに沿って、カメラやセンサーが設置され、軍が定期的にパトロールしている。

フェンスの上部には有刺鉄線が張られていて、まさに今回のような侵入を防ぐ「スマート・バリア」のはずだった。しかし、ハマス戦闘員はブルドーザーでこれを突破し、鉄条網に穴を開けた。海からイスラエルに侵入したり、パラグライダーで越境する戦闘員もいた。

 

 

虫1匹さえ侵入を許さない程の防衛システムがあるのに、この日は陸海空からの侵入を許してしまったことから、ハマスとイスラエル上層部はグルだったのではないか?という話も出てます。

 

 

ハマスとは何者なのか?

ハマスとは、パレスチナ・ガザ地区を実効支配する武装組織。イスラエルの破壊と、その後のイスラム国家の樹立を、目標に掲げている。2007年にガザ地区を掌握して以来、イスラエルと何度か交戦してきた。

戦争と戦争の合間にも、イスラエルに向けてロケット弾を何千発も発射するほか、他の武装勢力にも発射させてきた。別の攻撃方法でもイスラエル人らを殺害してきた。一方のイスラエルも、繰り返しハマスを空爆。2007年からは治安対策を理由に、ガザ地区をエジプトと共同で封鎖している。

ハマスおよびその軍事部門は、イスラエル、アメリカ、欧州連合(EU)、イギリス、その他の強国がテロリスト集団に指定している。そうした中で、イランはハマスを支援し、資金や武器、訓練を提供している。

 

 

ハマスは3万人もいるそうで、ガザ地区の地下に深さ80m総延長500kmに及ぶトンネルが掘られていて、ハマスの武器庫や隠れ家となっているそうです。ガザ地区の一般民衆はそのトンネルを利用することはできません。

ハマスはガザ地区の人々を「人間の盾」として使います。イスラエルが空爆する時はミサイルを落とす建物に住んでいる家に電話やメールなどで通告するのですが、ハマスは逃げるなと言います。

ミサイルが飛んできて人が死ぬとハマスはイスラエルはこんな酷いことをしていると情報発信するのです。

 

ハマスのリーダーや幹部達はプール付きの豪邸や海外のホテルで贅沢三昧の暮らしをしているそうです。ガザ地区の住民に重税を課したり汚職や不正を働いてガザの人々からお金を掠め取っているのです。

 

聖書の中に「暴虐」という言葉がよく出てきますが、ヘブル語ではハマス、ハーマースと発音するそうですね。「残忍」「不正」「攻撃的になる」「傷つける」という意味もあるそうです。

その言葉のとおり、ハマスはとても残虐なテロリスト組織のようです。とても書くことをためらわれるような酷い事をやります。赤ちゃんを○して首を切ったり、赤ちゃんをオーブンで焼き○したりしたという記事を見ました。それが本当ならまさに悪魔の所業ですよね。

そのようなやり方の背後にいるのは悪魔悪霊です。

ハマスは「イスラエルを殲滅する」という目標を掲げていますが、それこそが悪魔サタンの目標でもあるのです。

イスラエル民族が「イエス・キリストが救い主だ」と認めて、民族的回心をすればイエスキリストが再臨するので、サタンはイスラエル人を殲滅したいのです。

 

 

あなたたちは、悪魔である父から出た者であって、

その父の欲望を満たしたいと思っている。

悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。

彼の内には真理がないからだ。

悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。

自分が偽り者であり、その父だからである。」

‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭8‬:‭44‬ 新共同訳‬

 

「「エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、

自分に遣わされた人々を石で打ち殺す者よ、

めん鳥が雛を羽の下に集めるように、

わたしはお前の子らを何度集めようとしたことか。

だが、お前たちは応じようとしなかった。 

見よ、お前たちの家は見捨てられて荒れ果てる。 

言っておくが、お前たちは、

『主の名によって来られる方に、

祝福があるように』と言うときまで、

今から後、決してわたしを見ることがない。

‭‭マタイによる福音書‬ ‭23‬:‭37‬-‭39‬ 新共同訳‬

 

 

 

ハマスのことネットで調べてたらこんな記事を見つけてしまいました。

「世界の裏側ニュース」さんのブログによると、「ハマスはイスラエルの飼い犬」だと書いてます。

情報筋によると、ハマスとイスラエルは良好な関係を築いている、ネタニヤフ首相は毎月ハマスに3600万ドルを渡している、パレスチナ当局と国民は、パレスチナとイスラエルが平和に共存することに満足しており、ハマスも他の武装組織も必要ないと言っている…

ハマスはイスラエル政府が作り出したという事実は、イスラエルの新聞「タイムズオブイスラエル」に何度も明記されているのだとか…!

これってタブーってヤツでは?

 

ハマスはイスラエルが作った
2001年12月21日、イタリアの大手出版社のインタビューに答えて、アラファトはハマスの起源と作戦について細部に言及した。
「我々は暴力を停止するためにあらゆることをやっている。
しかし、ハマスはイスラエルの創造物である。シャミル首相当時(1980年代。ハマス出現当時。)、学校、大学、モスクの700以上の組織に資金を提供したのだ」

ラビン元首相ですら、ムバラク・エジプト首相同席の場で、私の追及に対して、結局はこの事実を認めている。
アラファトの発言;「ハマスは、イスラエルの支持により、構築された。
その目的は、PLOに敵対する組織を作ることだった。ハマスは、イスラエルから資金援助を受け、訓練されてきた。彼等は、公認と後援という利益を受けつづけてきた」

(出典:テレグラム

 

 

多くの外国の勢力が混ざり込んだハマスはパレスチナ建国を妨害するのが主目的の組織なんだとか。

 

ハマス上層部はガザ地区のプール付き豪邸やカタール、トルコ、シリア、レバノンのホテルのスイートルームに住んで贅沢な暮らしをしているのに、下っ端戦闘員は消耗品だと…

エジプトのアズハル大学のアーメド・カリマ教授は、ハマスの会員には約1200人の億万長者がいると主張している。

ハマスがネタニヤフ政権と繋がっているとすれば、ハマスの無力化なんてできるんでしょうか?

しかしイスラエルのメディアは10月22日、イスラエル軍は「ニリ」という暗殺部隊を新設したと発表した。今回の攻撃に関わったハマス幹部など1500人を徹底的に追い詰め暗殺するという。

でもそういうことをするとイランやヒズボラが黙ってはいない…

イスラエルはさらに多くの攻撃を受けることに…

 

旧約聖書を読んでいると、どうして神はこんな酷いことをさせるんだろうと思うことがありますが、人間の思いと神の思いは違うので、軽々しくユダヤ人やイスラエルを裁くことはできません。

クリスチャンはイスラエルやユダヤ人の味方ですよね?

 

ん?イスラエルが多くの民間人を○しても味方でいられる?

メディアはイスラエル軍は多くの民間人を虐殺しているかのような報道をしていますが、イスラエル軍はハマスだけを標的にしています。もっともガザ地区の住民の50%以上がハマスを支持していて、今回のテロでハマスと一緒になってイスラエル人を○していたという情報もあります。

 

イスラエルと言っても、正統派ユダヤ人もいれば、血筋が薄まった生ぬるいユダヤ人もいるし、血筋は繋がっていないけどユダヤ教を信じているユダヤ人など色々います。

そしてイスラエルという国はロスチャイルド家という大金持ちで悪魔崇拝している家系が支援して建国され、背後から操っていて、最終的に反キリストと言われる人物がエルサレム第三神殿に入って「自分が神だ」と言って全世界を支配する計画を立てているわけです。

 

 

 

祈りながらイスラエルの動向を注視していきたいと思います。

 

 

天の父なる神様

一刻も早く人質になっている人達が奪還されますように

ハマスが無力化されてテロリストがいなくなりますように

ガザの避難民が守られますように

イスラエルやパレスチナ、中東の人々が救われますように

あなたの御心が成りますように

イエスキリストの御名によって祈ります

 

 

 

 

神はイスラエルを祝福する者を祝福し、イスラエルを呪う者を呪うと聖書にあります。

 

見ると、部族ごとに一まとまりになった天幕の列が、平原を横切って、はるかかなたまで延びています。 その時、神の霊がバラムに下り、 こう預言しました。 

「ベオルの子バラムが知っていることは、こうだ。

 私は目のよく見える者。 私は神のことばを聞き、 全能の神がお見せくださったものを見た。 

神の前にひれ伏すと、 それまで見えなかったものが見えるようになった。 

ああ、イスラエルはやがて繁栄し、大いに祝福される。

 緑に覆われた谷間のように、家々は建ち並び、 川辺の豊かな果樹園のように、 主が植えたかぐわしいアロエのように、 川のそばに植えた杉の木のように、 水を吸って大きくなり、 ますます領地を広げていく。 

彼らの王はアガグよりも偉大で、 人々は口々にイスラエルのすばらしさを褒める。 

神は彼らをエジプトから連れ出された。 

イスラエルは野牛のように強く、 敵対する国々をことごとく滅ぼす。 

敵をさんざん打ち負かし、雨あられと矢を射かける。 

ライオンのようにうずくまり、眠っているイスラエル。 

だれがその目を覚まさせられよう。 

イスラエルを祝福する人は幸せになり、 のろう人は不幸になる。

‭‭民数記‬ ‭24‬:‭2‬-‭9‬ ‭JCB‬‬
https://bible.com/bible/83/num.24.2-9.JCB

 

 

「ユダの家よ、イスラエルの家よ あなたたちは、

かつて諸国の間で呪いとなったが 

今やわたしが救い出すので あなたたちは祝福となる。 

恐れてはならない。勇気を出すがよい。 

まことに、万軍の主はこう言われる。 

あなたたちの先祖がわたしを怒らせたので、

わたしはかつて、あなたたちに災いをくだす決意をして悔いなかった、

と万軍の主は言われる。 

そのように、今やわたしは再びエルサレムとユダの家に幸いをもたらす決意をした。

恐れてはならない。 

あなたたちのなすべきことは次のとおりである。 

互いに真実を語り合え。 

城門では真実と正義に基づき 平和をもたらす裁きをせよ。 

互いに心の中で悪をたくらむな。 偽りの誓いをしようとするな。 

これらすべてのことをわたしは憎む」と 主は言われる。

‭‭ゼカリヤ書‬ ‭8‬:‭13‬-‭17‬ 新共同訳‬

 

 

イスラエルが建国されて成就したと言われる聖書預言

 

神よ、沈黙しないでください。 黙していないでください。 

静まっていないでください。 

御覧ください、敵が騒ぎ立っています。

 あなたを憎む者は頭を上げています。 

あなたの民に対して巧みな謀をめぐらし 

あなたの秘蔵の民に対して共謀しています。 

彼らは言います 「あの民を国々の間から断とう。 

イスラエルの名が 再び思い起こされることのないように」と。 

彼らは心をひとつにして謀り あなたに逆らって、同盟を結んでいます。 

天幕に住むエドム人 イシュマエル人、モアブ、ハガル人。 

ゲバル、アンモン、アマレク ペリシテとティルスの住民。 

アッシリアもそれに加わり ロトの子らに腕を貸しています。

‭‭詩編‬ ‭83‬:‭2‬-‭9‬ 新共同訳‬

 

 

ガザについての聖書預言

 

まことに、ガザは捨てられ アシュケロンは荒れ果てる。 

アシュドドは真昼にその住民を追われ エクロンは根こそぎにされる。 

災いだ、海沿いの地に住む者、クレタの民は。

 主の言葉がお前たちに向けられている。 

カナンよ、ペリシテ人の地よ わたしはお前を滅ぼし 住む者がないようにする。

 海沿いの地は牧場となり 羊飼いの井戸が掘られ、羊の囲いが造られる。 

その土地は、ユダの家の残りの者の所有となる。 

その土地で、彼らは羊を飼い 夕暮れには、アシュケロンの家で憩う。 

主なる神が彼らを顧み その繁栄を回復されるからだ。

‭‭ゼファニヤ書‬ ‭2‬:‭4‬-‭7‬ 新共同訳‬

 

 

終末のイスラエルへの聖書預言

 

託宣。イスラエルに対する主の言葉。

天を広げ、地の基を置き、人の霊をその内に造られる主は言われる。 

見よ、わたしはエルサレムを、周囲のすべての民を酔わせる杯とする。

エルサレムと同様、ユダにも包囲の陣が敷かれる。 

その日、わたしはエルサレムをあらゆる民にとって重い石とする。

それを持ち上げようとする者は皆、深い傷を負う。

地のあらゆる国々が集まり、エルサレムに立ち向かう。 

 

その日、わたしはエルサレムに攻めて来るあらゆる国を必ず滅ぼす。 

わたしはダビデの家とエルサレムの住民に、憐れみと祈りの霊を注ぐ。

彼らは、彼ら自らが刺し貫いた者であるわたしを見つめ、

独り子を失ったように嘆き、初子の死を悲しむように悲しむ。

‭‭ゼカリヤ書‬ ‭12‬:‭1‬-‭3‬, ‭9‬-‭10‬ 新共同訳‬

 

 

 

 

 

沖縄アットホームチャーチの砂川牧師のお話とても良かったです。

聖書預言を参考にさせていただきました。

 

BBCニュース

 

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イラン人のヒズボラ戦闘員が刑務所の中でイエスキリストに出会い、罪を赦されて、

イスラエル人に対する憎しみが消えたそうです。

 

 

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