モーツァルト!(2026)
ヴォルフガング・モーツァルト役 : キム・ジュンス
コンスタンツェ役 : キム・ソヒャン
3作目「マリー・アントワネット」に大感動大感激した「韓国ミュージカル ON SCREEN」、5作目も挑戦してきました。
毎度しっかり埋まっててすごい
ミュージカル初心者だけど、自分なりに感想を残してみようと思います。
ストーリー
父レオポルトの指導のもと、"奇跡の子"の名をほしいままに音楽の世界で生きるモーツァルト。
やがて「広い世界で自分の才能を試したい」と家族の反対をよそに故郷を離れるも、かつての輝きを失っていく。
そんな彼のそばにはいつも冷たい目をした"才能の化身"アマデが寄り添うのだった。
感想
「神童」モーツァルト
その才能を披露するためパリやロンドン、ヨーロッパ各地を演奏旅行する華やかで幸せな幼少期を過ごします。
故郷ザルツブルクの大司教に仕え、家族の期待のもと音楽活動をしながら青年へ。
才能の化身アマデの存在
母を亡くしてもなお作曲する手を止めない2人の姿が心に残ります。
第1幕は生き生きと、第2幕ではほとんど呪われたように命を削りながら...
「これ以上天才として生きたくない」
理想と現実の乖離に葛藤し、成功しても満たされずに壊れていくモーツァルトの姿に胸が苦しくなりました。
ずっと救いを求めながら観たけど...
結局彼自身の才能が彼をのみこんでしまった、という表現が正しいのかな。
(首を絞めるシーン、強烈だった!)
時代が時代と言えばそれまでだけど
家族の名声のために生きるべきだとされる時代に生きたこと、残酷だと思いました。
それでも彼の才能をそばに置いておきたかった父の愛も、また愛だったと言いたいです。
カーテンコール、感動した!
コロナ禍で公演をし続けた奇跡、あの時にマスクをして公演を観に行ってくれた人がいたから私が今日これを観ることができるのだと思ったり。
舞台裏特別映像では、この作品をつくりあげた当事者たちにしか見ることができない景色を一緒に見せてもらった気持ちです。
ありがとうモーツァルト!
キャスト
私の想像する繊細で流されやすいモーツァルトのイメージとはまた違う雰囲気で表現してくれたジュンス。
何度も、汗を拭いてあげたかった!
とにかく情熱的でした。
2幕の演技、特にすごかったな
モーツァルトの感情がダイレクトに伝わるパワフルで野生的な演技に引き込まれました。
今回も彼女の歌が言葉にできないほど凄まじかった!
千秋楽が終わって明日から何するの?の質問に「また学校に通うと思う」と話した子役の子。
10年前、韓国初演の日にもキーボードを担当したと話したオーケストラの女性...
作品に感動したのは勿論だけど、作品を作り出す演者やその裏にいるたくさんの方々のたくさんの奇跡に感動した!
素晴らしかったこの企画
2つしか観なかったけど、こんな貴重な機会をくださってありがとうの気持ちです。
(一緒に観に行ってくれて、ミュージカルのことをたくさん教えてくれたお姉さんにも)
私には女性が主人公の作品がもっと良いかもしれないと思ったり、直接ミュージカルを観たいというバケットリストも。
あとがき
韓ドラオンニの方々と繋がりたくて始めました!!
EXOオルペンのセカイちゃんオタクです♡
ヨボセヨ






















































































































































































