いよいよ今日から黄組の日本HEY DAY。
やっと本国コンセプトのライブが日本でも行われるというのは、なんか不思議な感じがするんよね。
ひそかに望んでいたことが実現される嬉しさ。
なんでそれを望まないといけないような状況なんだろうという、微妙な謎。
謎と言いつつも、なるべくして起こっている現状。
で、本国と日本とのライブの大きな違い。
・ライブのコンセプトと演出
・セトリ
・バンドライブの概念
・お客側のスタンス
・日韓文化の違い
今まではこんな感じで、でもその違いを楽しむのも本国ライブの良さだった。
今はこれに大きな違いがもう1つ。
・ギターのサポートメンバーの違い
これ、結構大きなことだよね。
だから日本にHEY DAYを持ってきてくれると発表された時に、私が一番気になったのはこれだった。
ギターサポートさんはどちらになるの?と。
私が去年本国HEY DAYに行ったのは初日の1回だけ。
でもその1回のライブの印象はわりと強くて、演出やセトリだけじゃなくてサポートさんがどんな演奏をするかで全然違うんだと感じた。
FTファンはいろんな考え・思いを持つ人がいるから、サポートさんについての感じ方も色々だと思う。
楽器隊の演奏にあまり関心が向けられないこともよくあると実感してるし。
だからここを気にする人が実際にどれだけいるのかもわからない。
だけど、バンドとして見た時にとても大きなことなんよね。
さて、どうなるかな〜。
って思っていたんだけど・・
答えがメンバーのストーリーに写っていたね(笑)
(わかる人にはすぐわかる)
私がHEY DAYに参戦するのは後半。
日本にHEY DAYを持ち込む意味がどんな風にライブとして表れるのか。。
それをどう感じるか、素直に楽しみにしておこう。