9組ファンミ。グッガイが街にやって来た② | Love FT&NF&SF

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FNC黄組FTISLANDと赤組N.Flyingと9組SF9の混合ペン。

袖無・薄着推奨派。
ダサくて素直でかわいくておもしろい子たちとライブで遊ぶのと、その子たちをイジって愛でるのが大好物。

 

 



ちょっと色々あったけど、まぁそれは置いておいて。

(あちら界隈で言いたいことはそれなりにある)





高身長イケメン御一行様が来日〜。



というわけで、ライブの前に去年に行ったファンミの方の覚え書きを投下しておこう。

(ほぼ書けてたんだけど蔵に入れてたままだった)

(大宴会やら事件やらで忙しかったりしてて)




12月にグッガイたちが来たやつ。

  


これ↑の続き。

 





 

〈ライブコーナー〉

 

01 너와 함께라면(So Beautiful)(新ver.)

この曲、デビュー曲の次に出したくらいの超初期曲。

 

ソンホ社の作家陣が作った超ベタ甘ウブソングだから、今やエロくなった9組がこんなかわいらしい曲をチョイスしたのか~と意外だった。

 

メンバーいわく、クリスマスにピッタリだから選んだということだったけど、確かに9組には数少ない冬ソングだよね。

 

そしてさすがアイドル、「こんな歌は歯が浮く」なんてことは言わないし思わないから、完璧にキュートに美しく歌い上げる。

(ポラスタで文句言いまくってる先輩を見過ぎて私の心も濁ってるわ 笑)

 

 

で、東京公演での前情報を一切入れずに神戸公演に行ったから知らなくてびっくりしたのが、この曲が「新ver.」だったこと。

 

2番に入るとヨンビンがラップを始めたからびっくり。

 

2番のAメロの部分がヨンビンラップ、その次のBメロからサビは元の通りの歌に戻ってた。

 

そして、Cメロに入ると今度はフィヨンラップからのジュホラップが入って、ラスサビでまた元の歌に戻る感じだったかな。

 

このかわいらしい曲にラップっていうのは意外だけど、ちゃんとコードに合わせて歌寄りのラップだったからすごくなじんでたし、ラップメンバーがそれぞれ自分らしい音節と詞を入れていたから耳なじみが良くて。

 

ラップが入ることで雰囲気がちょっと大人になった感じもあったし、ちゃんと今の自分たちの表現で今のファンに向けて考えて作ってくれたんだな・・と思って感動した。

 

 

もちろんラップ詞は韓国語だから聴いている時は意味が全然わかんなかったけど、後でヨンビンとジュホがそのラップ詞を上げてくれて、その詞の意味を訳したら意味深くてすごく嬉しかった。

 

 

 

02 Puzzle

10月にソウルで行われたファンコン(オンライン鑑賞)は用事しながらだったからちゃんと見られてなかったんだけど、戻ってきたヨンビンとインソンが加わったバージョン。

 

93ズ2人が加わると、ダンス(ヨンビン)と歌(インソン)が締まった感じで93ズならではの安定感が出るんだなと思った。

(この曲リリース時は93ズいなかったから余計に)

 

DELIGHTライブの時だったかな、この曲の2番の最初のロウンパートをチャニが引き受けていて、チャニの声質にも合ってて良かったんだけど、今回はそこをヨンビンが歌ってた。

 

ヨンビンらしく少しラップらしい発声ではあるんだけど、これまたすごくハマっててびっくり。

 

メンバーがお務めとかで欠員出ると残りのメンバーでその穴を埋めるようになった9組だけど、抜けたパートをどのメンバーが埋めても新鮮味はあれど違和感なくハマるってすごいなって思った。

 

そして、ジェユンのパートはもちろんインソンが丸々引き受けてたんだけど、これまたインソンの声も良いんだわ。

 

ジェユンに比べると少し強くて太い声だけど、Bメロだからちょっとソフトに歌っててこれまたメロディと声がよく合ってた。

 

相変わらずインソンはちょっと踊りがバタバタしてて、それもインソンらしかったりして(笑)

 

 

 

03 OK OK

この曲のダンスが一番似合ってるジェユンがいないのがちょっとさみしかったけど、テヤンとダウォンがかわいく踊ってた。

 

この曲も、ジェユンのパートはそのままインソンに引き継がれた感じだったな。

 

 

 

04 Good Guy(日本語ver.)

日本に来ると日本語詞で流れることにいちいちガッカリしてしまうのをなんとかしたいんだけど、やっぱりいちいちガッカリしてしまう(笑)

 

Puzzleはまだ日本語ver.が出てないうちに生で見れて良かったわ(笑)

 

 

9組の中で一番掛け声しやすいと思うこの曲。

 

冒頭からメンバー全員の名前を言っていくやつがどうなるのか問題があったんだけど、そこは日本、今まで通り全員の名前がそのまま叫ばれた。

(あのリズムのまま1人飛ばすのも難しいよな)

 

メンバーも掛け声されてすごく嬉しそうで、アイドルには掛け声が必須なんだな・・と。

(苦手だけどがんばるよ 笑)

 


 

05 Beautiful Light(日本語ver.)

これも日本語ver.だったのか~

(収録曲どこまで日本語出てるのか知らない人)

(日本語曲に興味なくて音源全く聴いてない人)

 

この曲はヌプコン(2020年)の思い出があるだけに聴くといまだに涙腺弱まる曲なんだけど、日本語ver.だと冷静に聴けてしまったわ。

(涙腺弱めてあげて 笑)

 

 

 

ファンミだから仕方ないんだけど、5曲ってあっという間だからちょっと物足りないね。

 

ライブコーナーとトークコーナー半々くらいでもいいんじゃないかね?

(ダンスなし歌だけ系曲でもいいから増やして欲しい)

 

それくらい、まだ生のステージを見たのが少ないメンバーの声好き人間としてはあっという間すぎた。

 

 

 


 

〈トークコーナー(with マサユキ)〉

 

はい、MCはマサユキでした~(嬉)

 

私にとって、「9組とマサユキが街にやって来る」なもので、もはやどっちがメインなのかわからないくらい(笑)

 

マサユキご本人が先にネタバレしていたのかな、「ファンミMCは古家さん」と情報が先に流れていて喜んでた。

 

去年はユミさんMCもすごくおもしろかったんだけど、9組も暴走、ユミさんもわりと暴走で収拾がつかなかったから、マサユキだと安心。

 

・・と思ってたんだけど、メンバーのテンションはなかなか高かった(マンネ以外)

 

天然なのか大ボケなのか自由すぎるのか、暴走っぷりがひどい9組を束ねるのは名MCマサユキにも難易度が高かった様子。

(古家さんも困るって相当だぞおい 笑)

(タイプ違うけどホンギ3人くらいが暴れているようなもんだからな 笑)

 

特に昼は本当に収拾つかなくなるくらいメンバーがわちゃわちゃしてしまって、マサユキがぱんたじに謝ってしまわれたくらい。

 

マサユキ「申し訳ございません!(汗)」

私「大丈夫ですよ、9組の通常運転だし(笑)」

 

 

去年の方がまだ大人しかったのは、やっぱりインソンがいるかいないかでダウォンのテンションの上がり方が違ったのと、今回テヤンがおもしろいこと言いたいモードに傾いていたからか。

 

あとはやっぱりマサユキがいることで、みんなさらに自由になるんだろうな(笑)

 

 

 

 

◎セプクサンタ入場

ライブコーナー終わってマサユキが登場。

 

お色直しに時間がかかりすぎるメンバーを待ちながらファンミの挨拶と進行紹介などをするマサユキが、だんだんネタ切れで冷や汗かきながら焦る様子(演出?)がおもしろかった。

 

マサユキ「どれほど時間かけてパンツを履き替えてるんですか?」

私「チャニだと数十分はかかるだろうな(笑)」

 

マサユキ「(全然準備が終わらないから)もうネタがありません。」

私「マサユキの話でも聞かせてくださいな。みんな普通に聞きたいと思うし。」

 


マサユキが場をつないでくれるおかげで、特にお色直しが長いとも思わなかったんだが。

(なんならもうちょっとゆっくりしてくれてもいいよ 笑)

 

 

待ちに待って、メンバーはなんと後ろから登場。

 

トナカイのカチューシャとかサンタ帽を頭につけて、プレゼントを配るという形でサインボールを投げ歩くというサービスイベント。

 

もちろん私の元へボールは飛んでこなかったけど、昼の部ではヨンビン、ジュホ、テヤン、フィヨンが私の前を通り抜けた上にメンバー側からハイタッチしてくれるというプレゼントを頂きました。

(メンバーが手を構えてくるから慌てて応えてみた 笑)

 

 

 


◎クリスマスにちなんだ選択クイズ

お題がいっぱいあったから全然覚えてないな・・

 

・クリスマスにデートするなら、スーツ?カジュアル?

・クリスマスにデートするなら、映画?スケート?

・サンタなら、煙突から入る?トナカイのソリに乗る?

 

なんかこんな感じのお題にメンバーが選択するやつ。

 

珍回答とか話が広がりすぎたりとか、なんかカオスだったけどいつもの9組って感じ。

(特典でいいから映像化して欲しい)

 

 

 

 

◎個人活動の映像

ヨンビン

昼:サックス練習風景と休暇の日インソンとお肉食べた写真

夜:去年SCREAMのショーケースに自分の休暇を合わせてメンバーを激励した時の写真

 

ヨンビンはお務め中もずっとメンバーの活動を気にかけていてダンスの練習もアドバイスしてあげたり、インソンやジェユンと軍のステージに出たりと、ずっとリーダーらしい姿だった。

 

 

インソン

昼:テジョンの商店街に行ったら店員がぱんたじで、その日にその商店街で撮った写真

夜:お務め中に出演したミュージカルのアーティスト写真

 

ヨンビンもだけど、インソンは軍の公演でダンスだけじゃなくて歌のステージをすることが多くて、ミュージカルもやってたしすごく大活躍だった。

 

お務め中除雪ばかりして大変だったというヨンビンに「インソンは(歌のステージが多くて)除雪ほとんどしてなかったでしょ」と言われてたけど(笑)

 

それくらいステージに引っ張りだこだったのかな。

 

 

ダウォン

昼:番組の企画でリリースしたソロ曲「Shooting Star」のMV

夜:ドラマ「私のXのような20歳」の映像

 

ソロ曲は作家さんが自分に合わせて作ってくれたというだけあって、古家さんからもダウォンによく合っていると。

 

ドラマは「まだ(演技の実力が)不足しているし、チャニにも教えてもらっている」と言ってたダウォンだけど、わりとコンスタントに出演してるよね。

 

演技がダウォンの表現スタイルに合っていると思うから、歌とともにがんばって欲しいな。

 

 

ジュホ

昼:ドラマ「スタートラック」の映像

夜:ソウルで行ったソロファンコン「株主総会」の映像

 

今年OTTにて放送されたドラマはBLモノで、そのセリフを再現してくれたんだけど、ジュホって独特な魅力があってBLモノにハマってるかも(笑)

 

「株主総会」は1人でステージやり切ったことを古家さんに褒めてもらっていたけど、ジュホいわく「トークの方が苦手だからファンミじゃなくファンコンをした」とのこと。

 

私も行ったけど、すごぉぉく楽しくて心温まるライブで良かったよ。

 

 

テヤン

昼:ミュージカル「ドリームハイ」の映像

夕:ソウルで行ったソロファンミ「LOVE - HOPE IN THE DARK」の映像

 

個人的には「ドリームハイ」よりはこないだまでやってた「三銃士」の方を見に行きたかったな。。

(スケジュール合わなくてほんと残念)

 

才能がマルチすぎて恐ろしいテヤン、どこまで行くんだろうと楽しみ。

 

 

フィヨン

昼:ドラマ「ミラクル」の映像

夜:フィヨンソロ自作曲「Drive 5」の映像

 

この直後に新曲がリリースされるということで(まだ古家さんは知らなかった様子)、ダウォンのナイスな計らいで新曲「HBD」をワンフレーズ歌ってくれたフィヨン。

 

9日にデジタルリリースされた「HBD」は今年のソウルコン「DELIGHT」のフィヨンソロステージで披露された曲。

 

個人的にはサウクラに上がっている「19℃(Feat.J.DON)」とか「i love U」の方が好みなんだけど、ロックやヒップホップを取り入れたフィヨンの楽曲はサウクラでわりと再生回数が多く、その界隈で実は人気がある。

 

アーティストHemo氏やABOUT氏とのコラボもしているフィヨン、メンバーにも楽曲が好評で、「SF9とは違うスタイルを見せたい」と、本来の自分の音楽スタイルを表現できるようになったことが嬉しそうだった。

 

 

チャニ

昼:ドラマ「シュルプ」の映像

夜:ドラマ「ミラクル」の映像

 

シュルプでは殺陣のシーンが流れて、難しかったとのこと。

悪役をやってみたいと言ってたチャニ、結構地でやると悪役ハマりそうだけどお顔が童顔だからね(笑)

 


「ベテラン俳優」と紹介されていたチャニ、現在は時代劇を撮影中で、それが19禁のドラマなんだとか。

 

ヨンビン「ぱんたじ、見られないね・・」

(そんなチャニの過激なシーンはショックでしょ?と気遣う方の意)

 

マサユキ「みなさん大丈夫そうですけど・・?」

(いやいやどう見てもここにいる人ほぼ20超えてる、むしろBBAでしょの意)

 

私「もちろん私は大丈夫ですけど」

(BBAだしむしろ過激なチャニを見てみたいの意)

 


ヨンビンは優しいな。

ってか、マンネの過激な姿を見られないのはヨンビンの方じゃ・・(笑)

 

ってか、チャニの19禁がすごぉぉく気になる。

(どういう系?やっぱりそっち系?笑)

 

 

 

◎ぱんたじからのウィッシュリスト

ファンミ開始前に会場ロビーに付箋が置かれていて、メンバーへのお願いごとを書いてボードに貼るとファンミ中にそれが叶えられるかもという、定番のやつ。

 

昼の部だったか夜の部だったか忘れちゃったけど、「フィヨン、愛嬌して」という願いごとをテヤンが選び、フィヨンは普通に愛嬌をした。

 

その後しばらくしてから、何のタイミングだったか、チャニが「フィヨンに言って欲しいセリフがある、2人で見た日本のドラマのセリフで、それがどんなセリフかフィヨンはわかると思う」と振り出した。

(愛嬌よりもそれをして欲しかったんだと 笑)

 

特に恥ずかしがる様子もなく(むしろやりたかったのか?笑)、フィヨンはそれをやると言って整える。

 

私もう何年も日本のドラマ見てないし、たぶんわからないだろうな・・と思ってた。

 

フィ「キスしよっか・・・?」

イン&ダ「まわれま~われメリーゴーラ~ン♪」(←歌ってる 笑)

 

私「ロンバケかい!(私も知ってたやつだったわ 笑)」

 

マサユキ「ナオミキャンベルまで登場しましたね(笑)」

 

 

ちょいロンゲのフィヨンは「フィムタク(命名ダウォン)」と呼ばれていて、「雰囲気似てますよね」とマサユキに言ってもらったフィヨンは「そんなことないんでやめてください」的な謙遜をしてた。

 

けど、ダウォンに「でも言うと喜びますよ(笑)」と言われてまんざらでもないフィヨンはちょっとニヤっとしていた(喜ぶんかい 笑)

 

 

それにしても、このドラマを最近マンネズが見てた(しかもインダも主題歌まで知ってる 笑)なんてちょっとびっくり。

 

こんな昔(30年近く前)のドラマ、若いぱんたじさんたち知らないんじゃない?って思ったんだけど、どうやら韓国の若いぱんたじたちはメンバー同様に知ってるみたい。

 

1996年の春〜初夏だから、ドンソンが生まれた直後、ジュホが生まれる直前だよ・・びっくり。

(推しの生年月日で換算するな 笑)

 

 

 

 

◎フォトタイム

メンバー、ステージ中央に立ったままで左右と真ん中の3方向を向くだけだった。

 

左右はちょっと寄ってきて欲しかったね。

 

昼の部
 
 
夜の部

 

適当に撮った動画(あまり撮ることに執着がない 笑)を適当にキャプったもの↑

 

マサユキも撮りたかった。。

(隠れちゃって残念)

 

 

 

 

〈終了後に全員とハイタッチ会〉

これまた全然わかってなかったんだけど、ハイタッチが全員対象だった件。。

 

ファンミ終わったらすぐにハイタッチの注意点の説明が入って、退場は席の順に誘導された。

(ジェジのソロの時もこんなだったね)

 

 

一瞬迷ったわ、スルーして抜けようかと。

(ハイタッチにそんなに興味がない)

(一方的に見るだけで十分な人)

(BBA=私の顔をメンバーに晒すの気が引けるし)

(あとトイレも行きたかったし 笑)

 

 

まぁでもタダ(注:チケ代に含まれてて追加料金がないだけ)だし、せっかくだから至近距離でイケメンのお顔を拝もうかなと。

(あと匂いを嗅いでおこうかなと 笑)

 

アイドルの手を汚してはいけないと思って、持ち歩いてる消毒液を手に擦り込んでスタンバイ。

 

 

ゾロゾロと並んでブースに向かう。

 

向かった先の角を左に曲がるとパーテーションの奥にはメンバーがいるらしい。

 

さぁ、トップバッターは誰かな?って右手を構えてメンバーの手にタッチしようとしたら・・

 

はい、マネージャーさん〜!

(マジでタッチしそうになったわ)

(もう〜紛らわしいな〜)

(そーいやジェジの時もフィウォンくんだったわ 笑)

(知ってるマネさんならタッチして欲しいかも)

(でも知らないマネさんだった)

(個人的にソンマネとヨングヒョンはスター)

 

 

で、結局最初がフィヨンで最後がチャニだったかな?

 

7人も続けてハイタッチって、すごいわ。

 

イケメンの大渋滞。

(来る顔来る顔イケメン)

(7人連続でイケメン)

(みんなかわいい顔してるわ)

(しかも笑顔眩しすぎ)

(人間なんだか作りもんなんだかわからなくなる)

(あ、塩チャニも満点の笑顔だったw)

 

 

なんかわからんうちに終わってしまったけど、とりあえず全員と目を合わせることは成功した。

(ごめんね、目と手が汚れなかったかい?笑)

 

 

一瞬の中にもそれぞれ少しずつ個性があったな。

 

フィヨンはヌナキラー全開の笑顔。

ジュホは若干営業用?なのか超ジェントルな笑顔。

テヤンは顔面濃くて彫刻級ゆえに圧強めな笑顔。

ダウォンはすごく真摯で丁寧に会釈しながらの笑顔。

インソンは真面目で超優しい笑顔。

チャニは生まれたての赤子のようなバブい笑顔。

 

そしてヨンビン。

ヨンビン「また来てください♡」(←超優しくてかわいい笑顔)

私「はい〜っ!」(←興奮しながら敬語で返事したチョロいBBA 笑)



ヨンビンが、想像以上にキラキラすぎてヤバかった。

(ヨンビンはもう少し地味だと思ってた)

(地味とは?笑)


 

しまった・・

匂い嗅ぐの忘れた!!

(それどころじゃなかった 笑)

 

 

 

 

あのことがあってから初めての日本での現場。

 

もちろんそれぞれ思いはあると思うんだけど、メンバーはあえてあの話はしなかった。


けど、ポロポロっと言いたいことが表情とか挨拶の言葉の中に含んでた。

 

でもそれはなかったことにすることもなくて、「わざわざ言わなくてもお互いわかってるよね」「これからを大事にしようね」って感じ。

 


特にジュホからはそれを感じたコメントだったな。

 

それを経ての、あの決断だったのかな。。