前にも読んだことはあったけど、
いまいち特徴がよくわかっていなかった
川上弘美さんの本を

姉に勧められて、また読んでみた。




おめでとう (新潮文庫)/川上 弘美
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短編集は、
今まであまり、これといって好きだと
思った覚えがなかったので

積極的に読むことはなかったけど
これはけっこうよかったです。



短いものでは
本当に2、3ページのものもあったけど

その短いページで
ヒュッと引き込まれました。







アタシが一番好きだったのは『運命の恋人』

これも3ページくらいの
短い短い短編です。


これぞ、本を読む醍醐味という感じ。

映画でも、漫画でも、ドラマでも、絵本でもなく
活字だけの本だからこその
エンターテイメントだと思いました。

運命の恋人が、人間ではない何かで
でも身近な存在のような何か。


この『運命の恋人』の容姿は
おそらく読む人によって
ぜんぜん違うものを思い描いているんだろうな、
と思いました。




こういう本を読むと、アタシは
読み終わった後に拍手をしたくなります。拍手
(家だったら拍手するけど、電車の中とかの場合は心の中で。)










一生で読める本の数は限られているから
読む本は厳選したい。

これはホント、読んで良かった。





(´▽`) コンナ 恋人ガ 欲シイ
我が家のネコさん、
たまにお腹が空きすぎて、
ご飯をすごい勢いで一気食いしてケロル、という失敗をします。




隣の部屋から、ネコが吐く音が聞こえてきて、
あら~、またか~えー
と思って様子を見に行こうとしたら、

聞こえてくる、水色氏の声。






テレビに夢中になっていたはずなのに。*・ω・*





「どした?吐いちゃったのか?
ダイジョブか?
おいっ!それ喰うなよ。
いま、片付けるからな。喰うなよ。
わかったか?」

「ミュ~~」ねこ








彼の声は、
とっても甘くて、優しかった。


ネコなんか絶対飼いたくない、って
言ってたのに、いまではデレデレだ。





隣の部屋から聞こえてきた、
とても幸せな声だった。



アタシには、あんなに甘い声
出してくれない。







(´▽`) ネコノ カワイサハ ハンソク


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結婚してから、水色氏とのケンカの頻度?


そうだな。
どれくらいかな。





んー・・・
最低2週間に1回、ってとこかな~。






つい先週末も、
アタシがなにかにカチンときて、

そんなアタシのことを彼が
面倒くさいと言い、

更にカチンときて、みたいな。




で、気を取り直してこっちから話しかけると、
今度はあっちがムッとしていて、


次はアタシが話しかけられて、
素直に仲直りできなくて。






で、夜ご飯の時間になって、
やっとタイミングが合って、仲直り成立。



正直、このプロセスにも
若干ウンザリ。へにゃ





でもきっと、
これからあと何度、このプロセスを経るんだろうか。



千は行くかな。









人生って、ホント、
修行だわ。



そこまでしてでも一緒にいる意味があるかどうかなんて、
きっと考えるだけ無駄なんだろう。





だったらアタシは、ポヤーッとしていよう。






(´▽`) ポヤーッ トネ



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