小学生の息子が、親と学校やデイサービスの先生以外との関わりを持つ練習のために、訪問看護ステーションへ通い始めました。
学校へ迎えに行った時に、足が少し腫れていると担任から教えてもらったので、丁度訪問看護ステーションへ行く日だったため、看護師さんに診てもらいました。
傷口からバイキンが入ったのかな。ということで、看護師さんと息子は病院へ行くことになりました。
待っている間、看護ステーションで整体師さんからマッサージを受けて、それが終わってから、次にマッサージを受ける人がやってきました。
小さな部屋なので、聞き耳を立てるつもりじゃなくても、聞こえてくる会話に、ギョッとしました。
お医者さんに行ったけれど、原因不明で。
とか、血管がどーのこーのとか。
整体師さんは、「そうなんですか〜。」と返事をされていました。
『何回したの?』と、私は思いました。
昨年の12月から、救急車のサイレンと見かけた回数を数えています。
毎日同じタイミングで、同じ場所に居ないので、なんとも言えない部分もありますが。
規則性なことでもあるのか?と思いながら見ますが、無さそうです。
あれの前は、1日1回聞くか聞かないかでしたし、救急車を見かけることは、珍しかったです。
もし、消防署の方と話せる機会があれば、尋ねてみたいなぁ。
回数のこともだけど、駆けつけたときに、本当にあの回数のことを聞いているのか?という噂話を。
数え忘れた日は、空白になってます。
休日や曜日とか関係あるのかな?と思い、日付の色を変えてみましたが、規則的なものはわかりません。
スマホのExcelを使いましたが、若干操作しにくい部分があるものの、手元でサクッと使えるのが便利ですね。