近隣の五芒星巡りのための下準備 | 文鳥のひとりごと☆

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日々思ったことなど…

 

 

一人で行く場合は、一日一箇所ずつで、午後を少し回ったくらいの時間内で帰って来られそうな五芒星巡りの神社をようやく出しました。

家族で行けば、一日で回れるかな?起点の神社までは徒歩で、そこからは電車移動になるので、ちびっこも居てるしで、2回に分けた方が良いのかな?なんて考えています。

 

 

もう少し広い範囲も考えようと思ったのですが、現在のスケジュールでは、これが精一杯でした。

そして、桜井識子さんの本を読んだ結果、大阪城といくたまさん(生国魂神社)が入るように考えました。

大阪城の南側に難波宮があるのですが、堺市の大仙古墳のお墓の主で有名な仁徳さん(堺市の小学校に通っていたからなのか、仁徳さんと教えられました)が生前過ごされた場所が、この難波宮の辺りだろうと言われています。

仁徳さんを神様にしている、高津宮という神社がいくたまさんの北側に位置しているので、仁徳さんの優しい考え方(民が貧しくなっていることに気が付いたので、国を治めている仁徳さんの服や家がボロボロになっても、民の家から料理をするための煙が安定して出続けるまで、税金を取ることを一切やめて、人々は豊かになっていけたというお話し)ができたらいいなぁという思いも込めました。

 

 

 

 

小さな神社が多いので、どの地点を取るのか悩みました。 昼間は別の仕事があるので、神社の方が不在という場合が考えられるからです。

なるべく大きそうな所で、必ず誰かが居るだろうと思われる神社をピックアップするのに苦労しました。

地図を拡大しながら検索をしていたので、ここが良さそうだと思ったら、あまりにも遠すぎるところも出てきたり、五芒星の形にならなかったりと、大変でした。

 

 

無事に辿り着けますように。

そういえば持っていく地図って、一人一枚なんだろうか?共有できるのだろうか?もう少し下調べが必要みたいです。