ハッピーファミリー 子育て『豚骨ラーメンは口の中のアレが軽快すると信じて家族で外食』 | 四人の男の子のパパが、サッカーや勉強を通してどんな事を伝えているか?子供や家族の将来の不安にどう対処してるか?を書いたブログ

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月〜木曜日は、子育て・勉強について、金曜日は、家族を守るための投資について書いています。
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『早く大きくなーれ 子供たち』4人の男の子に日々教え込む、やーとやっとです。

今回は、疲れや調子が悪くなって口の中がアレだ時の健康法を紹介しますね。

いきなり結論ですが、

『ラーメンを、食べに行く』

です
(健康法だと信じているだけなのですが笑)

「口の中がアレてヒリヒリするー」


「唇がアレちゃったぁ」

とか

「口内炎が出来ちゃった」

など口の中が荒れた場合は、

『すぐに豚骨ラーメンを食べに行く』

です(笑)

信じるモノは救われるという話しでは?と言われればそれまでなんでしょうけど・・。案外効果を実感してます。

唇とか口の中などの粘膜がアレたときは、ビタミンBが効くようで、以前は、ビタミン剤を飲んでいたのです。

ある時、ビタミンBを摂るには、豚肉が良いってことに気付いて、調子が悪いときは、豚肉を意識して食べたりしてたのですが、

「豚肉から摂れるのなら豚骨ラーメンからでも摂れるのでは?」

ということで、唇や口の中の粘膜の調子が良くないときに『豚骨ラーメン』を食べに行くようになったのです。

最初は、かるーい気持ちだったのですが、唇や口の中がアレたときは、これが結構効果があって、
チャーシューと豚の脂と豚骨スープを飲むことで翌日、粘膜の調子が良くなる感じがするのです。ビタミンBの錠剤を飲んだ時と同レベルの感じがしています。

ここで

『豚骨ラーメン信仰』

が生まれました(笑)

『医食同源』

(ざっくり言ってしまえば、食べることと医療は同じこと)

って言葉を実感したのです。

ビタミンBが補給されていると信じているのです。

単に、ラーメン食べたい理由を見つけただけじゃんって家族からはツッコミが入りますが・・。

まずは、実行してみて、効果が無ければやらなければ良いだけです。

簡単にまとめますと、

口内炎や唇がアレたときは、『医食同源』ということを信じて、豚骨ラーメンを食べ、ビタミンBを補給します。

この時、『家族との楽しいご飯』も実現できますので、精神的にも豊かになりますよ。

試してみてくださいね。

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やーとやっと でした。
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