親にとって、
子どもの笑ってる姿は
一番嬉しい。
それと同じで、
子どもにとって、
親の笑ってる姿が
一番安心する。
ということは、
「子どものために」と思って、
親が我慢して、
疲れ果ててる姿は、
「子どものため」になってない。
親が「子どものために」と思って
我慢してる姿は、
子どもに罪悪感を与える。
犠牲の上に成り立つ「優しさ」は、
すべて、相手に罪悪感を与える。
いつもは塾の先生(&経営者)なので、
割とよく見るのが、
生徒のために、
睡眠時間を削って、
たくさんプリント作って
たくさん授業して、
たくさん質問に答えた。
その結果、生徒は受験に合格。
でも、先生は体調を崩して入院(゚д゚lll)
こうなったら、
合格した生徒には、罪悪感が残る。
自分の合格を、素直に喜べない。
自分のせいで、、と自分を責める。
自分の我慢は、自分の大切な相手の罪悪感。
↑
これが仕組み。
ホンマに「子どものため」を思うなら、
「子どものために」をヨコに置いて、
親が、自分のために動く。
我慢して連れて行く
映画クレヨンしんちゃんより、
親が見たい、
キングダム!
イライラして連れて行く公園より、
家で昼寝(親が)。
親が楽しんでる姿を見せる。
親の上機嫌を見せる。
これが、子どものため。
これだけは読んで。子育て記事。
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