
改装なった売店「信濃の風」
久し振りに上田駅に行って、驚いた。1階の売店(お土産売り場)が改装され、隣にあったびゅうプラザが一体となって、以前の倍以上の広さになり、どこか都会のデパートを思わせる整然とした小ぎれいな空間に生まれ変わっていた。その名も「信濃の風」。

店内01

店内02

店内03(日本酒コーナー)

店内04(ワイン冷蔵庫)

店内05(ワインコーナー)

店内06(ワイン試飲コーナー)

店内07(試飲用ワインサーバー)
陳列商品も増え、従来の菓子やら漬物に加え、酒のコーナーが充実し、上田の幾つかの蔵元の日本酒はもちろん、特にワインの売場が面積も広く、地元産のワインを中心に酒屋ではないかと思う程の品数が並べられていてビックリ!さらにワインについては、何と試飲コーナーも出来ていて、30㎖300円で試飲できるとのこと。専用のワインサーバーには、椀子ワインやら小諸のソラリスやら、この辺では高額なワインがセットされていた。
同級会の時は変わっていなかったので、いつ改装したか聞いて見ると、昨年の11月26日から改装オープンしているとのこと。今までの駅の売店とは大きく異なる変貌ぶりが気になったので、この辺の事情も聞いてみると、「地産地消」をコンセプトに地元の産品を多く陳列しているのと、ワインコーナーの充実については、行政もバックアップする「千曲川ワインバレー構想」を受け、地元上田市はもちろん近隣市町村で生産されるワインを駅で紹介しながら、盛り上げに一役買おうとのことのようである。

そば屋01(「そば前 ちくまがわ」)

そば屋02(メニュー)

そば屋03(全景)
この店の通路の反対側には、以前立ち食い蕎麦屋があって、十数年前までは度々利用させてもらっていたがいつの間にか閉店。駅そばが無くなってしまって残念…と思っていたら、こちらの方が先行して「そば前 ちくまがわ」としてオープンしていた。駅の蕎麦屋にしては瀟洒な造りで、提供される蕎麦も「駅そば」とは違うイメージ。コース他、様々な蕎麦料理があるようで、高級感が漂う。店の中は、前より広くなったが、客の入りはいいようである。
これら2店のオープンにより、上田駅のコンコースのイメージは、大分変った。
ワイン好みのRFさん、ワインの試飲をしながら、近くのゴールデン酒場でいっぱいやりませんか。

鳩車サブレ(駅売店にあり)
【蛇足】
昨秋の同級会のおり、幹事から「鳩サブレー」なる言葉を聞き、思い込みの激しい不肖私は、この言葉に違和感があった。が、鎌倉に着いたら、土産売り場はもちろんあらゆるところに「鳩サブレー」とある。私にとっては、この手の菓子と言えば、市内原町の某老舗の「鳩車サブレ」であり、これしか知らない。これが落とし穴であった。知らないのは自分ばかりで、上田を出ると「鳩サブレー」なる、似て非なる菓子があったのだ!しかも、明治生まれとのこと。鎌倉を中心に、関東一円で広く販売され、お土産にも利用されているそうである。
幹事さん失礼しました。勉強になりました。