
上田市では、1月13日(月)の成人の日に先立って、前日の12日(日)に市内7会場で令和7年の成人を祝う式典(「上田市二十歳を祝う式」)が開催された(主催者は上田市・市教委・新成人有志による実行委員会)。
地元の新聞報道によると、今年の該当者は、平成16年4月2日から同17年4月1日までに生まれた1482人。このうち出席者は、全会場で1157人。

会場玄関付近

ロビー1

ロビー2
丸子地区は丸子文化会館セレスホールを会場に午前11時から開催された。出席者は152人とのこと。玄関付近や受付のロビーは華やかな振袖姿の女性やら真新しい背広姿の男性で賑わっていた。

市長あいさつ
式は、土屋市長(本人)、実行委員長のあいさつ、記念品贈呈他の後、スライド上映のコーナーがあり、修学旅行、クラスマッチ、文化祭、教室内の風景等々、小学校から中学校を卒業するまでのスナップ写真が壇上の大型スクリーンに映し出され、成長の過程が良く分かった。
この後、各中学校の恩師のことばがあり、二十歳代表の「誓いの詞」で終ったが、一時話題になった「荒れる成人式」のようなイメージは全くなし。身なりもきちんとし、話し中の私語も全くなく、整然とした穏やかな式典であった。時代の変化か。

会場全景
気になったのは参加者の数で、式が始まる前の受付のロビーの感じでは、丸子にも結構若者がいるな!と頼もしく思っていたが、着席した会場内では、ホールの三分の一にも満たないような数。少子化を象徴するような風景で、どこへ行っても人であふれていた我々団塊の世代から見ると、信じられないような光景であった。
新成人の今後の活躍にエールを送り、会場を後にした。