
私自信気軽な気持ちでディスカッションしたいと思っていましたが、だんだん興味が湧いてきました。歴史を調べたり、アパレル産業を調べたり、講習に行ったり、東京雷門を歩いてみたり。様々なアングルから見つめてみました。
実際に足を運び人に会い話を聞くことで、和柄のルーツや背景が見えてきます。染色技術であったり、信仰であったり、国際環境であったり。
歴史を調べることで、これからが見えてきます。
今回参加された方も、ご自身の観点で調べてきて下さりました。ネットで世界の柄の傾向を調べてくれたり、お茶の生活文化から考察されたり。私自信とても勉強になりました。
この土曜デザイン事務所は、学ぶことや新しい仕事スタイルを模索すること目指して企画したことです。デザインに限らずとも様々なテーマでやってみたいと思います。






今年も無事終わりました。感謝とともにほっとしたひとときです。
年末まで忘年会と称して毎日のようにお客さんや親しい友人と呑む機会がありました。仕事のことやこれからのこと、部下のこと(もうそんな年代なので)話すこともいろいろ。
その中で、今年は働き方について考えさせられることが多かったように思います。電通さんの過労死のニュースや、女性のワークライフバランスなど。いろいろな視点がありますが、良い悪いではなく世の中が変わってしまったと感じます。
私が新入社員として入社したときは、時間という概念がなく、深夜まで夢中で仕事をしていてそれが楽しい時間でした。残業を意識していたことはありません。純粋に役に立ちたかったという想いがありまし、また上司も陰ながら努力を認めていてくれたことが歓びでした。個人の力を発揮できる環境こそが大事なのだと思います。
昨今仕事というものが、非常に打算的で閉塞的な価値観で捉えられていると思います。一定時間でどのくらい効率的に仕事ができるかとか、時間あたりにどのくらい利益を上げられるかという視点が主流になってきています。グローバル化で競争が激しく企業体力がなくなってきていることも一因かもしれません。
どのような会社でも昨日と同じことをしていては生き残れない時代に、効率化だけでは閉塞的な発想しか生まれません。効率化よりもどれだけ新しいことに代謝していけるかが鍵だと思います。一見無駄に思えることことそ価値があるのだと思います。
働く人も雇う人も仕事の本質を見極めねばならない時が来ていると思います。
年末なので、最近おかしいな〜と薄々感じていることを記載して来年に望みたいと思います。
◯型だけで業務効率が落ちているISOなどの業務
◯セキュリティー重視すぎで、メールが使えず業務に支障をきたす会社
◯女性の活躍を支援する政府の施策が、逆に職を失うのではないか
◯大学が少子化の生徒獲得のために行う行き過ぎた宣伝活動
◯医療過誤にまつわる医者への巨額な損害賠償請求
◯労働基準法 実のところ就業機会を減らしているのではないか
◯様々な補助金 お金よりも知識を援助したほうが永く続くのではないか
◯インターネットに価値観を束縛されすぎる世の中
土曜デザイン事務所を開催します!参加者募集。
こちらはクライアントの仕事をする、という概念ではありません。デザインの実験制作をしたり、新しい可能性を模索したりする体験の場です。なので社会人や学生や国籍、プロアマを問いません。また仕事ではないのでお給料はありません。逆に言えば参加無料です。だからこそ自由なやりとりが出来るかもしれませんね。テーマは考え中ですが、ちょっとだけ未来志向してみたいです。
開催は2017年の2月の土曜日午前10~12時。予定として2/4、2/11、2/18、2/25。場所は弊社。一回だけでも数回でもOKです。
なんだろな?ちょっとおもしろそう!と思うかたは動機を添えてメール下さい。沢山集まった場合は申し訳ありませんが割り振りしたり、残念ながらお断りする場合がありますのでご了承下さい。大々1回に7名程度かと考えています。
美味しいコーヒーを飲みつつ、アカデミックな場になればと思います。 ふるってご参加ください。