ホームページを立ち上げたいが、管理が面倒だし費用がかかる。。。
こんな悩みを抱えている経営者が多いです。費用面やSEOについても不安なところです。
最近は様々なサービスプロバイダーやCMS、無料ブログもあります。無限大に方法はあります。しかも毎日状況が変わります。
で、僕が経験として言えることを書きます。
●会社案内としてのサイト
まず立ち上げは専門家に任せることです。無理をしても、イメージの悪いものを長期に渡り露出するのはイメージダウンになるからです。イニシャルコストはやむなくかかります。
当初ホームページに求めることを洗いざらい話し、その場合の費用を調整することです。
次に管理費用。これは低いほうがよいです。しかし会社にとっては専属担当者の人件費もかかりますので、内制化するか外注かでメリットを検討します。
○内制化の場合、更新が早く打ち合わせも容易です。一方一人分の人件費がかかります。
外注の場合、即座というわけにはならず、修正期間が数日必要な場合があります。た○ただし固定費はかかりません。
したがって、立ち上げは外注とし、1ヶ月に1回ほど更新するレベルで十分ならばフル外注がメリット大です。毎日更新するならば社内スタッフを入れたほうがよいです。
万が一制作会社が変更される場合も考え、通常のHTMLで制作し、サーバー移行も可能なようにしておくことが無難でしょう。
●ショッピングサイトの場合
これはモールのシステムを利用する方が早いです。月額の一定費用は発生しますが、クレジットや発送のシステムを設定する労力と比較すると圧倒的に簡単です。
弊社は独自サーバーのサイトでショップを開設し、支払い契約も各社と取り交わしていますが、1ヶ月~2ヶ月以上の試行錯誤がありました。ただしランニングコストや売り上げマージンの徴収がないためランニングは安いものとなっています。
大手モールは検索率も高くSEOには適しているのも事実です。その手間を考えると大手モールを利用することがスピーディーと考えます。
またある程度看板に信用が付いてきますと、大手を辞めて自社で移行する、もしくは並行開設する会社も多いです。利益率の向上のためにそのようにします。
●CMSについて
管理画面からデータの更新をできるコンテンツマネジメントシステムは便利です。
だだしあまりデザインの幅がなく、基本的なフォーマットとなります。
毎日更新は自分でやりたいという方はこの方法がベストでしょう。
ただしやはりある程度パソコンができる人でないと、やっぱり無理です。少なくとも毎日パソコンを触っている人でないと難しいと思います。
同じく立ち上げのデザインはやはり専門家に任せたほうがベストです。
●SEOについて
通常メタタグなどを組み込みロボット検索にかかりよいようにしますが、今ではそれだけでは役に立ちません。リンクの数や更新頻度によっても変化するからです。サイトの信用度はまさしく、営業マンの努力そのものと実感しています。競争原理から楽できる必殺技がなかなか無いのもの事実です。多くの上位表示の場合はリンクの数(ポピュラリティー)に比例する場合が多いです。信用のあるサイトは人が集まりますし自然と上位表示になるから不思議です。おそらく信用によりブログ書き込みなどが増えることも一因と考えられます。
●総論として
経営形態や規模によりホームページの状況は変わります。
それは将来も見据えなければなりません。
ホームページの開設は、名刺を持つようなものです。名刺を渡すには自分から足を運ばねばなりません。名刺を持っていても魅力的なサービスや商品がなければ商売になりません。どれが欠けても駄目だなあということです。
更に追加するならば、ホームページは広告メディアとして捉えることです。求人しかり商品案内しかり。もし新聞やCMやパンフレットがあるならば一つのデザインで統一することをオススメします。その方が企業のプレゼンスを高めることができるからです。