はいどーも
娘が何の部活に入るのか気になってる
むっちゃんです。
前回のおばちゃん話の続き
おばちゃんはネットショップを開設して
まず認知度を上げるために、懸賞企画を実施
その企画を手伝っていて、見えた
懸賞に当選するために必要なことをシェアします。
最初に言ったように懸賞企画の目的は
・認知度のアップ
・懸賞ページからの店舗への流入
当時は、店舗主体の懸賞をまとめて見れるコーナーが楽天にありました
今は、楽天懸賞無くなってしまったので残念ですが
基本的に、懸賞を行う企業側にも、
狙いがあって懸賞企画をしている
これを意識するのが大切です
応募は、商品にもよりますが
何千単位で応募されてきます。
完全にランダムで決める企業も多いでしょうが
個人商店のような小さなお店では
店主がきちんと、応募内容を見て決めると言う事が
多々あると考えます。
おばちゃんは、応募内容を確認して決めるタイプでした。
「任意項目のフリーワードの記載」が重要なポイント
となります。
「応募したきっかけ」や「備考」など懸賞によって
表現が違うと思いますが
大体、任意項目として最後にあるやつですね
例えば、5000通の応募があったとして
この任意項目を記載しているのは、100通もあるかどうかって感じでした
1割どころでは、ありません。
その中で、定型文ではなく、
きちんと商品内容に向き合った回答をしているのは
さらに少なくなります。
おばちゃんは、きちんと商品を欲しいと考えてくれている人を
当選させていました。
まぁ～当然と言えば、当然ですよね
使いたいと考えている人に使ってもらって、口コミでも
広がってくれれば、ありがたいですからね。
ボクは、当時、子育てブログを運営していました。
そこで興味がある懸賞に対して、「フリーワード」をきちんと回答して
「子育てブログを運営しているので、是非、レビューしたいです」
と言う感じで応募していました。
すると
・・・
・・
・
めちゃめちゃ、当選確率アップしました笑
もちろん、
本当に欲しい・使ってみたい・食べてみたい
と言う物に応募しないと、嘘になってしまうので
闇雲に送っていたわけでは、ないのですが
懸賞を企画している側が、何を求めているのか？
その相手に気持ちに立って、自分がどんな風に役立てるのか？
それをきちんと伝える事が出来れば
懸賞で当選する確率は、格段にアップするはずですよ＾＾
是非、試してみてください
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