癌と診断されるまで② | ぽっかぽか

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28年10月乳癌発覚
全摘手術、抗癌剤、放射線治療を経て現在ホルモン治療中

2016年10月6日
半年に一度の乳腺外来
まずはマンモを撮ってそれをみながら診察
先生は半年前の画像と比べながら
「あまり変わりはないね大丈夫」と
 
「でも先生左胸が変なんです膿疱が大きくなったみたいで痛みも 違和感ありすぎる」
 
「良性だから大きくなっても心配ないよエコーみるね」
 
ベッドに横になりエコーをあてる
そして先生の手が止まり
まさかというような表情
「ここだね」
なんどもいったりきたり確認し
「おかしいいなぁ」とか言いながら
看護師に針生研の予約を入れるように指示
再びマンモの写真をみるが影は見当たらない様子だ
 
 
そう私のしこりは
マンモには写らないものだった
今問題になってる高密度乳腺!?
とにかくマンモには写らないしこりがエコーで確認された  1、3㎝
それは膿疱でもなんでもなく
すぐ隣にしこりそれが膿疱をおして
嚢胞は逆に小さくなっていた
 

見落としか
 

半年前4月の検診を思い出す
あのときの検査はマンモだけ
だけど私は確かに先生言った(ブログにも残ってる)
「左胸がときどきチクチクする」と
先生には「気のせいだよ 癌は痛くないから」と返され
ちょっと不信に思いながらも
そうだよなと納得してしまったのだ

 
もしあの時、無理にでも触診でもエコーでもお願いしてたら
もっと早く発見できたかも
 

後からネットで調べてぞっとした
乳癌は痛みはないが進行すると針をさすような痛みを伴うことがある
 

まさにそれじゃーーーん
なんてことだ
なんで半年ごとに通院してるのにこんなことに・・・・
 
 
車に戻ってまずダンナに電話しなきゃと思ったら息がはぁはぁしてきた

落ち着け私
まだ癌と決まったわけではない

「悪いものかもしれないから生研するって心配かけてごめん」






連休を挟んで週明けの11日に針生研
パチンという音にビビるが麻酔をするので痛くはない


結果は21日
長いなぁ




21日結果を聞きに行く
悪性と言われたら直ぐに初診の予約ができるよう
2箇所の電話番号の書いたメモを持って





結果は悪性
「そうですか」と他人事のような答える私

しこりを見つけた時の先生の表情でほぼ癌だろうと思ってたけど
もしかしたら間違いかもとほんの少しの希望はあっけなく崩れた


病院から直ぐに紹介先の予約をとる


癌研がいいなと思っていたが
先生の勧めもあり多摩地区の病院に決めた


癌研じゃ車で行けないし(首都高怖くて運転できない)




紹介された病院は多摩地区の癌の拠点病院になっており、症例数も多く、都内と代わらない治療ができるという言葉を信じて


電車でも車でも一時間あれば行けそうだ
手術後に治療に通うことを考えての決断