悠釣亭のつぶやき -78ページ目

移民政策、どこ迄やる気?(その2)

ワシの感覚では、移民は有能な外国人が日本に同化する
ことが前提と考えるのだが、現今の政策では、多くが短期で
帰国することが前提になっていて、同化を推進していない。
どの移民大国も同じだが、移民は移民たちの村社会を形成し、
同化とは無縁である。

政府が「移民」と言わないのは建前では短期滞在後、母国に
帰ってもらうからという変な理屈によるが、実態は、帰りもせず、
帰化もしない人となり、不法滞在になることも多い。

親は不法滞在者、生まれた子供は日本語が母国語で、親の
母国語は出来ず、生活が日本に馴染んでいても、親が
強制送還の対象になる。


犯罪率の増加が取り沙汰されているが、外国人の犯罪率は
日本人の約2倍となっている(下記記事)。
ただ、犯罪数で言えば、在留外国人の数が少ないから、
まだ大きくは目立ってはいないということだ。

ただ、昔は無かった犯罪が外国人中心に行われている
傾向はある。
太陽光発電の電線の盗難、公園の蛇口をかっぱらう、
果樹の収穫前盗難、家畜の盗難、神社仏閣に対する
イタズラや棄損など、日本人が自覚的に忌避してきた犯罪が
最近になって目立ち始めている。

交通事故やってもすぐ逃げようとするしな。


犯罪にならぬまでも、日本のルールやマナーを守らない
という不都合が多発している。
ゴミの分別が出来ない、夜昼構わず騒音を発する、意味もなく
タムロするなど、元々の住民は迷惑そのものと感じるだろう。 
地域コミュニティーに入れば、自然に身に付くことなんだが、
孤立した集団では教える人も居ない。

日本人からすれば、長い間に作り上げてきた文化を尊重
することや、作り上げてきた生活習慣に合わせることは
この国に住むための大前提と思うからな。


宗教的制約に対する考え方も人によって受け取り方が
大きく異なる。
イスラム教国との関係を重視する人はともかく、一般人には
ハラールを提供するよりは日本食を食えと思う。
土葬の問題も、日本では昔あった風習でも、衛生上の問題
などを総合的に判断して、火葬する事になったわけだが、
何故それに従えぬ。


日本国の習慣、習俗とは異なるから、自分たち流でやると
いうところに軋轢が生じる。
宗教的な習俗は捨てられないんだろうけど、それならば、
それを受け入れる少数の世界で生きるしかないんじゃない
のかなぁ。
これも世界各国で生じている問題の一つになっている。

 

また長くなるので次回へ続きます。