悠釣亭のつぶやき -569ページ目

夏が逝く

いつもの散歩に出ようとしたら、足元に何やら茶色いものが。
蝉が仰向けになってひっくり返ってる。
ツンツンしても動かない。

メスのアブラゼミが力尽きて死んでいた。
チャンと卵を産んで、次世代につないだのかな。
玄関わきに塚穴を掘って納める。

南無阿弥陀仏。




昼間に吹いていた熱風も和らいで、風に少しの柔らかさ感じる。
空は高いのだけれど、夕焼けが始まっている。
明日も晴れの暑い日になりそうだ。


アスファルトに 蝉落ち 逝きて 茜雲
(詠み人知らず)


秋が近い。