悠釣亭のつぶやき -427ページ目

初詣2024

西湘から北関東に移ってから3度目の正月となる。
初詣社を決めようと色々と考えを巡らせていたんだが、
普通なら、市内の有名神社にお参りするのが妥当なんだろう。
でも、そこは正月は勿論、松の内は大層な人で賑わう。

人混みは避けた方が良いのかなと考えて、昨年、一昨年は、
だから、ちょっと離れた神社にお参りしたわけだ。
産土神様というのがあるとしても、元より関西から流れて来た
人間だから、移動先の神社という事になるんだな。
神様に違いは無い筈で、家から近い神社にお参りすれば良い
のではないかという事にした。


で、今年はここにお参りすることにした。
郷社という事なので、官社ではなく、諸社という格付けのお社
であって、この辺りの産土神様という事かな。
大きな鎮守の森に囲まれた静かな雰囲気の神社である。




この時期、どこの神社も人出は多いが、ここは左程でもなく、
駐車場には車が数十台ほど駐車しているのみ。
参道へ向かう道も人は疎らで、静かな雰囲気。




手水舎に寄ったが、コロナ以来、手水舎は使われてなく、
本殿脇の小さな手水を使うようになっている。
良い雰囲気なんだけど、残念。





本殿に向かう参道には2の鳥居の代わりなのかな、大きな
門があって、開運初詣の文字が。
そうそう、開運がエエですな。
奥に見える本殿は大層厳かな佇まいです。




これが拝殿というか本殿ですな。
この通り、参拝客は想定した通りで、ほとんど待つことなく
参拝出来ますな。
これを期待してたので、ここに来た甲斐がありました。




型に則って参拝し、お賽銭も捧げ、安全・健康・平和をシッカリ
お祈りしてきました。
気持ちがスッキリしましたな。
人出は少ないんだが、次々と参拝客が訪れて途切れることは
無いですな。


社殿の少し離れた場所に、ここならではのものが。
これがその謂れ書きですな。
日本武尊の佩剣、草薙剣の事ですかな、それを模した大剣で
厄難を切り払い、平和を願うというものです。




これが日本武尊様で、右手にあるのが草薙剣なんでしょうか。
この剣で厄難を切る訳ですね。
勇ましい格好ですが、お顔は大変温和な感じです。





実はこの神社、この剣を大きく拡大した、青銅の剣を制作し、
平和の剣としてお祀りしているので有名なんです。
こんなドームの中にあって、日本武尊の像の御前に飾って
あります。
刃渡りは優に10mはありますかね。




束の部分だけでもこんな大きさで、石突にこのお社の社紋
らしき金の白鷺の絵柄が。
束だけでも直径1.5mはあるでしょうか。





この剣を触りながら平和を祈願せよとの事ですので、ワシも
触りながら、ウクライナとガザに平和が戻るように祈願した。
これ以上の戦乱も無くなりますようにと。

剣の先端部には祈願の絵馬が奉納されてます。
多くの方が平和祈願の絵馬を奉納されてました。
厄除け祈願の絵馬もたくさんありますな。




この剣で厄を切るというのがコンセプトだそうで、絵馬をよく
見ると、確かに厄がスッパリと両断されてますな。
厄除けには大層効き目がありそうな感じ。





無事参拝を終え、お守りを買おうと社務所に寄りました。
こんなものも置いてありましたので、購入しました。
今後、各地の神社を巡るのに良い参考になりそうです。





かくして、初詣を済ませました。
今年は神社ガイドを頼りに、少し鎮守の森巡りでもしてみるかな。
それにしても神社ってたくさんあるんですね、これはその一部、
厳選30社ですって。