悠釣亭のつぶやき -301ページ目

五輪ゴルフ

パリ五輪が行われているが、ゴルフの松山英樹氏が銅メダルを
獲得した。
日本人選手がゴルフで世界に伍して戦えること自体が凄い事
だと思うんだが、銅メダルだからねぇ、驚きと祝福の気持ちで
いっぱいだ。


日の丸を背負う重圧は、必ずあるんだろう。
選手達は皆、伸び伸びとやってるようには見えたけれど、ここ1発
という時の緊張感は良く伝わってきた。

表彰式で、金メダルのシェフラー氏が思わず落涙したのは重圧から
解放された喜びのように見えた。
普通の試合なら満面笑みだからね。
松山氏もどこかしんみりした感じだったな。
いつものツアー優勝とは相当重みも感激も違うようだ。


それにしても、あのコースの難しさは何なんだろ?
距離の長さとハザードの多さは世界のツアー選手達には普通かも
知れないが、正確に飛ばせない人じゃ、太刀打ちできないな。

特に、ナチュラルエリアって言ってる、メチャキツイラフというか、
雑草地帯は普通の人だと脱出不可能だな。
剛腕の選手でも、出すのがやっとこさだもんね。

グリーンのアンジュレーションも半端ない。
1mちょっとのパットが入らない事もままあった。
2段グリーンの下からなんぞは至難の業だし、世界のトップクラス
の選手達でも、オッケー距離にはなかなか付けられないくらいだ。

砲台グリーンも曲者で、1yd届かなければ、元の場所まで戻って
くるんだもんね。
バンカーも難しいけど、このレベルの選手になれば出ない事は
ないな、なかなか寄らないけど。


こんなコースで、重圧を背負って、最後まで戦い抜く、気力と技術
には一般ゴルファーは脱帽するしかない。
もし、このコースでプレーできたとしても、ワシはホールアウトさえ
出来ないだろうし、球がいくつあっても足りないだろうな。
あえて、ホールアウトしようとするなら、#7アイアンとパターだけ
持って、200打位を覚悟して臨むところかな。
池が越えられないか?