悠釣亭のつぶやき -121ページ目

梅雨明け?

各地で梅雨明けが発表されている。
近畿以西は既に梅雨明けとなり、東海以東も間もなく発表に
なるんだろう。
平年に比べると2週間以上の早い梅雨明けの発表となって
いる事になる。





昨年は太平洋高気圧がなかなか発生せず、弱いままに
梅雨明けとなったんだが、今年も明確な形での高気圧は形成
されていない。

しかし、列島は高気圧に覆われ、気団の拮抗はあるが、概ね
晴れか内陸性のにわか雨が降る程度の梅雨末期の気象状態
になっている。
停滞前線は高気圧に押され、消滅してゆく。





大きな流れではヒマラヤ高気圧の張り出しが早い事によるが、
地域的に見て、今年の特徴として、フィリピン近海の水温が
非常に高いことが影響していそうだ。
ラニーニャっぽい状況になっている。
太平洋の西側に高温の水域が居座っており、中部がかなり
低温域になっている。




太平洋高気圧がいつ発生し、勢力を強めてもおかしくない状況
になっているということになる。
日本列島周辺の気温は、伴って、高めに推移することになろう。

台風の卵は殆んどがフィリピン近海で発生し、数日で日本に
到達するから、迅速な対応が必要になって来る。
温度差は少なめに推移するだろうから、大きく発達する台風は
少ないんじゃないのかな。


梅雨明け後の気象を推定すれば、気温の高い状態が長く続き
そうだな。
秋分迄の3ヶ月弱の間、30度を超える暑さが続くんじゃないか
と心配だ。

雨は内陸性の積乱雲によるものが主体で、台風の数はそこそこ
多くても、大雨になるような台風は少ないと思われる。
水不足の懸念があるが、昨冬の降雪量が多かったためか、
関東周辺の貯水量は今のところ問題ない量を蓄えている。
乾いた夏ではなさそうだから、あまり心配はいらないのかな。


年々、暑さが厳しくなってきているが、今年の夏は暑い上に
長く続きそうなので、年寄りには堪えそうだ。
エアコンのお世話になる時間も長くなりそうで、電気代も心配
だけど、僅かな補助金では、文字通り焼け石に水になってしまう
んじゃないかと思っている。