【本山よろずや本舗】『天を味方につける生き方』 | 東京のエアコン洗浄~東京近郊のエアコンクリーニングはお任せ下さい

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●【本山よろずや本舗】『天を味方につける生き方』

こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^

今回は、弊社代表大下のイチオシサイトの最新情報をお届けいたします。

それは、表題にございます通り、

【本山よろずや本舗】『天を味方につける生き方』

についてとなります。

それは、本山氏が「久しぶりに、夢中になってあっという間に読んでしまいました。」と仰る、

『天を味方につける生き方』(山納銀之輔著、ヒカルランド)

のご紹介となります。

以下、その「序」の部分の抜粋となります。


≪ここから≫


 いろいろと気づく点があったのですが、まず「食」に関する話題から取り上げたいと思います。

 銀之輔さんがアメリカのサンタフェで現地の先住民のお宅にホームステイしたときの話です。
 夕食に出てきたのが、なんとトウモロコシ6粒だったといいます。もちろん何の調理もしていない、自然に自生しているトウコロコシから採ったばかりの粒です。
 銀之輔さんはエコビレッジ・ビルダーという体力勝負のガテン系の仕事をしているだけあって、たくましい体つきの人です。そんな成人男性に、夕食として6粒のトウコロコシを出して、「夕食だ、食え!」という神経は(日本に住んでいる限り)ちょっと信じがたいものがあります。
 銀之輔さんも、これが本当に夕食だったら脱走だ! と思ったそうです。

 では、衝撃的なトウモロコシ6粒の夕食の話です。

 ・・・<『天を味方につける生き方』、p122~p126から抜粋開始>・・・

 6粒のトウモロコシ

 ここで衝撃的な出来事がありました。
 ホームステイするところが、何とアメリカ先住民の村だったんです。
 さっきの写真のように草がちょっとだけ生えている砂漠地帯に、トウモロコシが2本だけ生えていました。そのドライフラワー売り場で売っているような小さなかたいトウモロコシをむしって、6粒俺に見せるんです。「きれいだね」と言ったら「食え」と言う。「生で?」と思うよね。カチカチです。「いいから食え」と言われて、まさかこれがきょうの晩飯じゃないよね(笑)。着いた日にこれだったら、すぐに脱走だよと思ったら、まさかの晩飯だった。味つけも何もない。「いいから食ってみろ」というんです。
 それを1粒口に入れた瞬間に、栄養ドリンクを10本飲んだぐらいグワーッとなった。
 「何これ?」
 胃で消化して、腸から吸収されてないですよ。口に入れた瞬間です。
 これが生命エネルギーなんだなと思いました。
 結局、ビタミンとか栄養学とか関係なくて、枯れた大地ですごいエネルギーを吸い取って生き延びた2本のトウモロコシ、それが本当の真実のエネルギーなんです。このアメリカ先住民の村の人たちは、みんなすごくタフで元気で健康です。だってこれを食べているんだもんね。すご過ぎて、結局は6粒も食えなかったです。
 そこの村で2週間暮らしました。病院も薬局もないのに、寝たきり老人は1人もいない。怪我もすぐに治るし、誰も病気にならない。俺が日本で今までやってきたことは、一体何だったんだろう。
 俺はその頃、マクロビオティックというのをやっていたんです。きっとこうあるべきだ、こうじゃなくちゃいけないの塊だったんでしょうね。体が喜ぶのではなくて、こうやっているから俺は幸せでいられるんだという安心を脳で食べていました。
 でもこの村に行って、それが完全にままごとだったと気づくんです。だってみんな、すごく元気で幸せそうなんだもん。
 結局、この人たちが食べていたのは、今、世界でスーパーフードと呼ばれている、セレブが食べているやつだったんです。彼らは知っていたんだよね。 


≪ここまで≫

この続きは、本山氏のサイトよりお読みになれます、

是非、どうぞ!!


それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!

ありがとうございました^^

 

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