●春節「日本に行くのやめた」中国人達が"集まる国" 人気の旅行先だったが手強い競合が現れる
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今回は、私の「独自取材」となります(笑)。
それは、表題にございいますとおり、
春節「日本に行くのやめた」中国人達が"集まる国" 人気の旅行先だったが手強い競合が現れる
という内容となります。
……どおりで、TVの各局のニュース番組を視ても、「春節が始まり、多くの中国人が日本を訪れています」とい報道ばかりで、イマイチ納得いかず、思わず、「何か情報を隠しているな」等と思ってしまっていたほどでしたが、こういうことだったのですね。
以下、東洋経済ONLINEの記事の序の部分を、掲載いたします。
中国は2月10日に春節(旧正月)を迎える。景気低迷や消費の減速が顕在化しているが、年末年始の休みを9日から17日までの9連休とする企業が多く「史上最長の春節休暇」がトレンドワードになる中、海外旅行者数はほぼコロナ禍前の水準に回復すると見られている。
だが、人気の海外旅行先で常に首位争いをしていた日本の存在感は薄い。そこには中国の景気や処理水問題だけでは説明できない、あるトレンドが影響している。
この続きは。こちらの東洋経済ONLINEの 記事からからお読みになれます。
よろしければ、どうぞ。
https://toyokeizai.net/articles/-/733431
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^