●【本山よろずや本舗】「生物兵器」のコロナワクチンへの今からの対応。
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今回は、弊社代表大下のイチオシサイトの最新情報をお届けいたします。
それは、表題にございますとおり、
【本山よろずや本舗】「生物兵器」のコロナワクチンへの今からの対応。
ということで。
新型コロナワクチンを一度も摂取していないかたも、摂取してしまったかたも、いまから出来ることなどにつきまして、詳しく解説されております。
以下、ご紹介させていただきます。
≪ここから≫
今回は、7月23日の記事『生き残りマニュアル』と同じく『mRNAワクチン 大虐殺 生き残りマニュアル』(リチャード・コシミズ著)から紹介させていただきます。
私は、当HPを訪問される方々が、新型コロナワクチンをどの程度打たれたのか知りません。
おそらく一度も打っていない方が多いと思うのですが、2回まで打ったという方もおられるかもしれません。
今回のmRNA型ワクチンは、なにしろ人類に初めて投与されたものなので、専門の学者ですら結果を正確に予測するのは難しいのだろうと思います。
一兵衛さんのように、一回でも打ったらアウトという人もいれば、2回までなら、なんとかなるという人もいます。
さらに、偽薬(プラシーボ)の問題もあります。
2回までのワクチンは、3分の1が偽薬であったと言う人もいます。
仮にそうだとすると、2回打ったけれども、2回とも偽薬だったという、ウルトラ強運の持ち主もおられることでしょう。
その確率は3分の1かける3分の1で、9分の1になります。
つまり、2回打ったとしても、9人に1人は無傷だということです。
そういう方は、なんら変わらない日常生活をおくられていることと思います。
また、もう一つ気になるのは、政府やマスコミが発表している接種率の数字がどこまで信用できるのか、という問題もあります。
以下は、NHKによる最新の接種率です。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/
日本人の1回接種率は、80.9%、2回までが79.9%となっています。
私は、当初から日本人の8割が打ったという発表に、少々違和感を感じていました。
もちろん私が独自に調査したわけではないので、私の勝手な感覚なのですが、私の知り合いの接種状況を見ても、せいぜい半分強といった感じです。ですから私の感覚としては、6割程度(3人中2人ぐらい)ではないかと感じています。
日本人の性質を表す言葉として、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とありますが、同町圧力に弱い日本人にワクチンを打たせる為に、意図的に数字を盛っているのではないか、という疑いを持っています。
リチャード・コシミズ氏も以下のように言っています。
「国民の8割が、2回はワクチンを接種しているそうです。本当かどうかは、いささか、疑問がありますが、かなり「盛った」数字かもしれません」
当HPを以前から訪問されていた方々はご存じだと思いますが、当HPの主張は、新型コロナワクチンは、大量の人口削減の為の「生物兵器」だということです。
当初からこの考えは変わらないし、この考えと同じという方もおられると思います。
週刊誌が、大々的に心筋炎などのワクチンの副作用を取り上げる記事を特集したりして、情報開示が行われるようになってきました。
NHKのニュースで、ワクチン死をコロナ死のように擬装して報道したとして問題となったことがあります。これは、情報開示が進んだことで、ワクチンの副作用が広く知られるようになったことが大きいと思います。
しかし残念ながら、日本人の大多数は、いまだこのワクチンが「生物兵器」だという認識とは遠いものがあります。
圧倒的多数は、このワクチンは本当に病気を予防するために作られたのだが、かなり副作用がきついものだった、という認識だと思います。
私が気がかりなのは、そういう考え方をする方は、積極的にデトックスすることはないということです。
このワクチンは遅行性の毒薬なので、2年後ぐらいからその影響が現れてくると言われています。
徐々に免疫力を奪って、2年後ぐらいから、その人の弱い部分から病気が発症していくと言われています(まさに今からがその時期です)。
それゆえ、一度でもmRNA型ワクチンを打った方は、デトックスに励まないとかなり危険な状況に陥る可能性があります。
打ってしまったとしても、私は希望があると思っています。
デトックスに励み、命を長らえることにより、医学の進歩の恩恵を受けられる可能性が広がります。
なにしろ今の時点では、政府も医学界もシェディングの存在すら認めていません。いまだに効果があるとして、ワクチンを打ち続けているほどです(先のNHKのデータでは、6回目接種が1900万人を超えました)。身体に良いものという認識ですから、デトックスといった発想が出るはずがありません。
しかし、毒薬だったという認識が一般化すれば、必ず治療法が研究されるはずです。
打ってしまった人は、医学的な解決法が見つかるまで、命を長らえる努力が欠かせないと思うのです。
今回は、3年にも及んだ新型コロナ騒動の総括のような記事を載せたいと思います。
すでに知っているという方は多いと思いますが、「まとめ」的な意味で載せたいと思います。
≪ここまで≫
この続きは、
http://motoyama.world.coocan.jp/
にてお読みになれます。
大事な情報が満載ですので、是非、ご一読していただけたらと思います。
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^