●【アシタノワダイ】(実話)ユニクロの闇を漫画にしてみた(マンガで分かる)
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎（せつろう）です＾＾
今回も、弊社代表の大下からの情報となります。
それは、
以前は、ナレーション動画で「都市伝説」を扱うチャンネルとして有名でして、現在は「漫画チャンネル」というカテゴリーで認知されております、
「アシタノワダイ」
についです。
今回は、
「(実話)ユニクロの闇を漫画にしてみた(マンガで分かる)」
のYouTube動画のご紹介となります。
以下、大まかな概要です。
≪概要開始≫
ポイント①ユニクロの下請けはブラック。
しがない生地屋@siganaikijiya
仕入れ先に消費税分値段下げろって言ってて、何が＋thanksuじゃ、、
＃お客様と同じく、仕入先も支えて欲しい
ポイント②低賃金で膨大なノルマを課せられていた。
時給８８円！ この服、そんな低賃金で作っていたんですか。
だからこそ、これだけ安く販売出来るのは道理だろ？
ポイント③ユニクロはバイトに厳しい。
ユニクロは人手が少なくて激務なのに、結局は俺たちの仕事環境が変わったりしませんでしたよね。
人件費も薄くて軽いエアリズムだ。
ポイント④ウイグルの綿は使っているが、ウイグルでは生産していないと言っている。
さらに一番の問題は、ユニクロがウイグル人を強制労働させていたということだ。
国際人権団体が昨年７月、強制労働に関与している疑いのある企業の一覧を公表した。
そこにユニクロが入っている。
ユニクロは２０１９年に某人気ブランドと共に「新疆綿」の名を付けた製品を販売した。
現在はコットンカシミヤと名前を変えているが、それは収容施設から移送された８万人以上のウイグル人が強制労働させられているとの報告書があった。
≪概要終了≫
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう！！
ありがとうございました＾＾
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