●【保江邦夫氏】いかに日本人が天皇に助けられてきたか。
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今回も、前回に引き続き、弊社代表の大下からの情報となります。
それは、
理学博士、専門は数理物理学・量子力学・脳科学、ノートルダム清心女子大学 大学院人間生活学研究科人間複合科学専攻教授、同情報理学研究所所長、 量子脳理論の治部・保江アプローチの開拓者、少林寺拳法武道専門学校講師、冠光寺眞法・冠光寺流柔術創始・主宰、大東流合気武術宗範佐川幸義直門、
であられる保江邦夫氏の動画についてです。
今回は、表題にございますとおり、
『いかに日本人が天皇に助けられてきたか』
ということで、
とくに、明治天皇、大正天皇、昭和天皇、平成天皇が、如何に私たちを守って下さったか、これから守って下さるか、
ということに言及されています。
以下では、動画の中で、昭和天皇がどのように日本を守って下さったかについて解説している箇所を、抜粋いたしてみました。
かなり長くなりますが、とても興味深い内容となっておりますので、ご一読いただけたらと思います。
≪抜粋開始≫
広島と長崎に原爆が落とされたということには、なんか違和感がある。
アメリカが一刻も早く戦争を終わらせるなら、東京に落とせば良いはずだ。
実は、原爆は3発出来ていて、初号機は東京に落とすつもりで、テニアンを出発して東京に向かっていた。
それについては、東条英機は様々な情報より察知していたのですが、終戦着前のその時期は、もはや、原爆を輸送しているB29を迎撃する手段を持たなかった。
そこで東条英機は、それまで決してそのようなことをしたことがなかったのですが、昭和天皇に初めて、頭を下げたのです。
「B29を消してくれ」と。
ということは、東条英機は知っていたのですね。昭和天皇が物体を消せるということを。
でも、最初、昭和天皇はお断りになられたそうです。
「これは、お前が勝手に始めた戦いであるから、お前がやられるのは運命だ」と。
そこで、東条英機は話をすり替えて、
「このままだと、東京の民が悲惨なことになるから」
と訴えたところ、
聖徳太子より伝わる秘伝の祝詞を現人神である天皇が奏上なさることによって、当時、テニアン空港を出て東京に向かっていた巨体ですよ、B29の爆撃機が、護衛戦闘機のパイロットの目の前で、消えたんです。
それから2週間、大捜査網が敷かれて、墜落したとしか考えられないから、米軍はその海域を隈なく探すのですが、破片すら見つからない。
2年前、似たようなことがあったでしょう。
クアラルンプールから北京まで飛んでいったマレーシア航空。
いまだに何も見つかっていません。何にも。
で、破片が垂直尾翼の一部が見つかったというのは、フェイク、嘘情報ですから。
あれはまともな墜落ではないんです。墜落じゃないんです。
墜落ではない、という証拠は、残っています。
突然、ある瞬間、忽然と消えた、という証拠が残っているんです。
それは何故残っているかというと、あれは最新型のボーイング旅客機だったために、積んでいるエンジンがフラッターアンドホイットニーのターボ版最新型のエンジンが2機積まれていて、そのエンジンっていうのは最新型で、飛んでいる最中、そのエンジンの調子、地球上GPSで測って、北緯何度、東経何度のどの地点を飛んでる、すべてに細かいデータを、確か5秒おきに、フラッターアンがホイットニーの本社に、衛星2回線で絶えず送っている。
だから、そのデータを後で分析して、フラッターアンドホイットニー社が見つけたのか、そのクアラルンプールの飛行場を出発して、離陸して、ずーっとどこをどう飛んだかは、はっきり解っています。
で、ある瞬間、忽然と情報が来なくなった。
もし、テロリストによる爆弾が機内で爆発したか、あるいはどこかのミサイルによって撃墜されたかの場合には、その、爆弾が破裂、爆発してからしばらくは、エンジンは回るんです。
なので、しばらくは情報が行って、急に燃料が来なくなったとか、なにか振動が起きたとか、そういう情報がつぶさにフラッターアンドホイットニーの本社に数秒間はいくはずなんです。墜落してしまうまで。
ところが、何にも情報が急にぴたっと行かなくなった。
つまり、消えたとしか、この世からいなくなったとしか、まあ、思えないんです。
なんで2年前にそんなことになったのかと言うと……
マッカーサーは終戦後、東京に占領軍最高司令官として赴任します。
まっ先にやったのが、昭和天皇を呼びつけて、GHQの本部に。
普通の歴史では、その時、昭和天皇陛下は、
「悪いのは私だけにしてくれ。他の者は、何も悪い事はない。全ての責任は私が取る。だからこのまま、この場で死刑に処してくれても構わない」
と言って、マッカーサーは感動して、他の国の首脳であれば、「オレだけ助けてくれ」という人ばかりを見てきているのに、昭和天皇は凄い人だ、ということになったのですが、それは事実だと思います。
ただし、マッカーサーが天皇陛下をその時、まっ先に呼びつけた理由は、トルーマン大統領の命令で呼びつけてすぐに訊いたのは、原爆初号機を積んで東京に向かっていたB29を、天皇陛下が何らかの神道の秘儀を使って消した可能性がある、というのは、CIAが調べ上げているのです。トルーマン大統領に。
だから、トルーマン大統領からの命令で、マッカーサーは天皇陛下に、「そのやり方を教えろ」と、迫ったわけです。
アメリカも凄いです。情報を集める力は。
もちろん、天皇陛下はお断りになったのですが、その時に、トルーマン大統領から言われていたので、マッカーサーは交換条件を出したのです。
もしあのやりかたを教えてくれたら、本来ならヤルタ会談で決まっていたそうですが、北海道はソビエト連邦が占拠する、九州と四国は中国が占領する、本州はアメリカが占領する、というように、3分割統治をするっていうことが、それぞれの首脳の間で決まっていたのですが、それをトルーマン大統領が反故にして全部をアメリカが占領することにして、一括統治して、速やかに独立させてやる。
そこまで条件を提示したために、昭和天皇は、「分かった、じゃあ、教える」と。
実は、私が代々、王室に伝わっている秘伝の祝詞が書いてある巻物を開いて、例えば、「物を消す」「人を誘導する」、そういういろんな時に、どういう祝詞を奏上すればいいか、ということでその祝詞を読むんだ、と。
じゃあ、その祝詞をよこせ、と。
それは、いま、剣山の山頂近くのトンネルの中に隠してある、というので、すぐその場で、マッカーサー元帥の副官が剣山に飛ぶんです。
これは、史実として残っています。
ただし、その史実を説明するいまの説は、昭和天皇がマッカーサー元帥に、日本人はユダヤ人がルーツなんだと。そしてそれを示す三種の神器が剣山の山頂近くの洞穴に隠してあるから、それを見てくれれば、我々がユダヤの子孫だと分かるので、それなりの処遇をしてほしい、と言われたので、その三種の神器を取りに行かせた、というのが表の説明になっているのですが、実は、昭和天皇がB29を消した、その技術を探って、それがその祝詞にあるということを知って、それを副官に取りに行かせた。
それをすぐにトルーマン大統領のところに持っていきます。マッカーサー自ら。
それをトルーマン大統領は、当時、原爆開発に集めていた科学者、有名な物理学者ばかりですが、その中に一人、後に朝永先生とノーベル賞を受賞するファイマンという凄い物理学者がいたんですが、彼はね、その原爆を作る時にいろいろな計算がいるのですが、その計算を手作業で、手で鉛筆と紙で計算するのを、1000人位の人を体育館みたいなところに並べて、そうやってみんなで分担して計算する方法でやって、やっと、その実験はなんとか軌道に乗ったんですが、それでも原爆を完成するには至らない。計算する量が多くて。
ちょうどその頃に、フォン・ノイマンという天才数学者が、電子計算機、コンピュータの原理を考えて、コンピュータを作ったんです。
それを作ったのがIBMという会社なんですが、そのコンピュータで計算することが出来て、初めて、原爆も完成して、原爆を実際に使うところまで行って。
そのIBMの物理学者たちに、原爆を開発した物理学者に命じて、昭和天皇が奏上したこの祝詞について分析して、昭和天皇が奏上しなくても同じことが出来るように機械を作れと、IBMとその物理学者たちに、その秘密の研究をさせ始めるわけです。
その研究をず~っとやって、やっと完成したのが、3年前。
もうお分かりですね。
初めて使ったのが、クアラルンプール発、マレーシア航空。
これは、使わざるを得なかったんです。アメリカのオバマ大統領は。
というのは、アメリカのペンタゴン、国防総省の防衛コンピュータシステムを設計した、中国系アメリカ人のエンジニアがその設計図を北京の中国政府に売ろうとして、クアラルンプールから北京に、その飛行機に乗って行こうとしていた。
それをCIAはキャッチして、クアラルンプール空港で逮捕しようと思ってたら、もう乗って飛び立った後。
でもそれが北京空港に着いたら、アメリカは終わりです。
もう中国に筒抜けですから。
と言って、200人位の民間人が乗っている民間機を、戦闘機で撃ち落とすわけにもいかない、現代においては。
そこでCIAがオバマ大統領に、こういう方法があります、って初めてIBMが完成した、実験的には一度はやったことがあった、これを使わせて下さい、と出したら、当然、オバマ大統領は最初は拒否されたのですが、CIAの連中が、「決して、200人の乗客と乗組員を殺すわけじゃありません。どこか別の世界、別次元に送り込むだけです。決して、殺すわけではありません」って説得して、最後、オバマ大統領がサインして、実際に使って、未だに……
だからたぶん、ある時、忽然と、どこかに現れて、関空ぐらいに現れて、ひょこひょこっと着陸して、とんでもない事になる、っていうのが、ボクは期待しているのですが。
確かに、殺すわけではないです。
で、何故IBNが60年もかかったのか。
ただまあ、いろんな話があるんですよ。
でも、こういう「隠された話」って、何故か、皆さん、ご存知じゃないんです。
ところが、なぜか去年から、そういうとんでもない情報が、僕に集まってくる。
なぜ、僕に集まってくるんだろうと、冷静に考えたら、僕が喋ればいいんだと。
他の人が話すと、殺されてしまうと思われるのですけど。
僕のようなチャランポランの人間が、こんなに馬鹿げたことを話しても、誰も信じないから、「まあ、ほおっとけや」ということになっているうちに、じわりじわりと本も出、講演会でこんな話がだんだん広まり、それを聴いた皆さんが、家に帰って、「ねえねえ、知ってる」「こうこうだったよ」と、世間でも誰にでもいいから、ボワーっと広げて下さい。
そうすることによって、本当に、
我々が代々、とくに明治維新以降、天皇という人々に守られ続けていたか。
天皇というのは、単に象徴とかいうものじゃないんだ。もっと凄い、ある意味霊的な力をお持ちの人たち、血統なんだ、と。
だからこそ、大切にしなければいけないんだ。
まあ、そんなことを理解していただく一助になればと思って、あえてこのような話をさせていただきました。
調度、時間ですので、ご清聴、ありがとうございました。
≪抜粋終了≫
今回の、保江邦夫氏の動画、
【 日本の行く末に関わる隠された歴史を語る! 2019年1月 】
は、全11本からなりますかなりの大作ですが、よろしければご覧下さい。
また、上記の抜粋部分は、<10/11><11/11>からのものとなります。
https://www.youtube.com/watch?v=D1a38esIKhQ&list=PLivdTCzAm-EECNP1v8Qb9VWTY42_ShUPZ&index=10
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^