●ワクチンの断り方!
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今回も、前回に引き続き、弊社代表の大下からの情報となります。
それは、
「ワクチンの断り方」
ということで、
神戸市元町で内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー栄養療法「ナカムラクリニック」を開業されている、中村篤史氏の以下のツイートとなります。
≪転載開始≫
"拒絶"してはいけません。反抗的とみなされては、話がややこしくなる。あくまでサービスを"丁重にお断り"して、やんわり同意を拒む、という形にします。
ワクチンにMRC5細胞(ヒトの14週中絶男児の肺細胞から得られた細胞系)が含まれているかどうか、医師に尋ねてみなさい。
もしそうなら、拒否する権利があります。
また、医原性反応(ワクチンの副作用)があり得るかどうか質問しなさい。
医師がイエスと言えば、その言葉はワクチンを拒否するカードになります。 医師は皆"ヒポクラテスの誓い"を宣誓しています。
"まず害をなすなかれ"が医療の基本です。
副作用があり得ると認めているのだから、医師はその医療行為を強制するわけにはいかず、従ってワクチン接種も丁重にお断りすることができます。
お医者さんは病院を後にするあなたの姿を苦々しく見送ることになるでしょうけれど。
https://mobile.twitter.com/nakamuraclinic8/status/1249293347316830209
≪転載終了≫
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^
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