●中国製「5G」の通信基地局は、じつは世界中の諜報インフラ用です。ついに始まる「5G時代」!
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今回は、久しぶりとなりますが、もう25年近くお世話様になっております、
「脱コンビニ食!」(平凡社新書)などの著者で、食生態学者である山田博士(ひろし)氏
の最新情報をシェアさせていただきます。
それは、表題にありますように、
中国製「5G」の通信基地局は、じつは世界中の諜報インフラ用です。ついに始まる「5G時代」!
という、とてもタイムリーな事項についてなのですが、
山田氏はそのことについて、氏が発行しているメールマガジン短縮版『暮しの赤信号』の昨日、2020年1月20日号で、詳しく解説されています。
そのサーマリーは次の通りとなります。
≪転載開始≫
★(第1章)
事実、東京都は、都営地下鉄の駅、都営バスのバス停、ビッグサイト、交通信号、橋、公園……など、あらゆる場所に、その「5Gアンテナ基地」を張り巡(めぐ)らす計画を発表しました。だから、きっとあなたの住む町にも……
★(第2章)
いままで、世界中に格安で「中国製監視カメラ」が販売されました。もちろん、いま述べたように、それらはみな「スパイ機能」を持っています。ところが、そうした映像を伝送するには、大容量の「5G」が必要になります。だから……
★(第3章)
事実、アメリカではこの「5G」電波塔の近くに基地をかまえる消防士たちが、頭痛や不眠、記憶障害と意識障害を訴えていましたが、その電波などのない別の基地に異動した途端、すっかり症状が治(おさ)まったと言います……
続きは、こちらのバックナンバーよりご覧になれます。
≪転載終了≫
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^
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