●倒木が「千葉・大停電」を長期化させた衝撃理由! 江戸時代には「山守」がいました。しかしいま…
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今回は、久しぶりとなりますが、もう25年近くお世話様になっております、
「脱コンビニ食!」(平凡社新書)などの著者で、食生態学者である山田博士(ひろし)氏
の最新情報をシェアさせていただきます。
それは、表題にありますように、
倒木が「千葉・大停電」を長期化させた衝撃理由! 江戸時代には「山守」がいました。しかしいま…
という、とてもタイムリーな事項についてなのですが、
山田氏はそのことについて、氏が発行しているメールマガジン短縮版『暮しの赤信号』の昨日、2019年9月23日号で、詳しく解説されています。
そのサーマリーは次の通りとなります。
≪転載開始≫
★(第1章)
2019年9月9日、月曜日、午前5時ちょっと前。非常に強い大型台風15号が、千葉市付近に上陸しました。当初、
台風が上陸した9日時点では、50市町村、約64万戸の家が停電し、それからその大部分は復旧しましたが、2週間後の現在でも、まだ停電が続いております。なぜなら……
★(第2章)
昔、江戸時代には、「山守(やまもり)」という職業の人たちがいました。そう、その名前のとおり、山を守る人のことです。ぼくたちの先祖サンたちって、立派。当時から、日本の環境を守ることをいつも考えていたわけですから。でもいまの現代林業は、土砂災害を起こす原因なんですね……
★(第3章)
あなたのお住まいの近くにある森林や果樹にも、この「非赤枯性溝腐病」が、広がっています。このままでは、日本の大地はどうなるのでしょうか。この症状こそが、倒木のために「千葉・大停電」が長期化した大きな原因でした……
★(第4章)
「大人たち」は、言葉遊びだけで終始し、本当のところは、この異常気象についてさえ、誰も真剣に考えていないのではないか、とさえ思いたくもなります。しかし、スウェーデンの少女が実行した「グレタの怒り」は、SNSで世界中に広がり、つい数日前も、世界中で400万人の若者が……
続きは、こちらのバックナンバーよりご覧になれます。
≪転載終了≫
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^
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