●小池一夫「死ぬぐらいなら…」 続く言葉に、6万人が心震わせる。
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
ほんと、「死ななければそれでよし」は一番大事ですね。
≪転載開始≫
学校や会社などで、新年度が始まる4月。入学や入社による新天地での生活は、期待と不安に満ちていることでしょう。
漫画の原作者や作家として活躍する小池一夫(@koikekazuo)さんが投稿したツイートに、心を震わせる人が相次いでいます。
◆小池一夫「まだまだ時間のある皆さんへ」
2019年4月現在、82歳の小池さんは日々を病院で過ごしています。
同年3月末に、小池さんがネット上に投稿した「まだまだ時間のあるみなさんへ」という声かけで始まる、こちらのメッセージをご覧ください。
小池一夫@koikekazuo
近いうちに命を失うことをつらつらと考えるに、まだまだ時間のある皆さんへ。死ぬぐらいなら学校に行くことはない。死ぬぐらいなら会社へ行くことはない。死ぬぐらいなら何者かになろうとしなくてもよい。死ぬぐらいなら何かを我慢することはない。好きなように生きれば良い、死ななければそれでよし。
「好きなように生きればよい、死ななければそれでよし」
小池さんは、「どんなことよりも、まずは生きることを優先するべき」という自身の考えをつづりました。
ネット上では、小池さんの言葉に対し、さまざまな感想が寄せられています。
・私は小池先生の言葉に励まされ、勇気をもらいました。
・そうですね。いざという時は『逃げる』という選択肢を取ることも必要。
・いまの自分にピッタリな言葉で、心に刺さりました。ありがとうございます。
生きていると、よいことばかりではありません。時には壁にぶつかり、つらい思いをしたり、悩んだりする日もあるでしょう。
その時には一度立ち止まってみて、このメッセージを思い出してみるのもいいかもしれませんね。
[grape編集部]
≪転載終了≫
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^
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