●【明るく死を考える】ぽっくり寺のご利益をなすりつけあって♪
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今日は、以前、他の仕事のほうで大変、お世話様になり、
ベストセラー『幸せのタネをまくと、幸せの花が咲く』
の著者、岡本一志さんのブログ記事のご紹介です。
昨日は、次のようにお話しされています。
【ポックリ寺の悲劇】
よく、ポックリ死ねたらそれでいい
死んだら死んだときさという声を聞くことが
あります。
確かに、肉体的な苦痛を伴なうよりも
楽に死ねる方がいいに決まっています。
しかし、肉体的に楽であれば死にたいのかといえば
そうでは、ありません。
ポックリ死ねればそれでいい
という言葉はありますが
では、
今晩、ポックリ死んでもそれでいいか
と問われたら、ほとんどの人が
今は、死にたくないと思います。
これが人間の本音なのです。
続きは、動画をご覧下さい♪
如何でしたか♪
詳しくは、岡本一志さんのブログ記事をご覧下さい。
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^